もう一つスンホン関係の記事。
文章もなく、「鏡に映っている自撮りしようとしている自分の姿」を撮影した写真がインスタグラムにアップされているのを紹介したもの。
私がリンクを貼った記事のタイトルは「やつれた云々・・・」というタイトルが付けられているが、特別に頬がこけているという風でもなく、ちょっと唇をつきだしているからか顎がやや尖って写っているという程度の写真だ。
もう一つスンホン関係の記事。
文章もなく、「鏡に映っている自撮りしようとしている自分の姿」を撮影した写真がインスタグラムにアップされているのを紹介したもの。
私がリンクを貼った記事のタイトルは「やつれた云々・・・」というタイトルが付けられているが、特別に頬がこけているという風でもなく、ちょっと唇をつきだしているからか顎がやや尖って写っているという程度の写真だ。
映画:キム・チャンスを紹介した記事。
昨日が3月1日という事で、三・一独立運動関連の記事ということだろう。
スンホンも出演しているのは勿論、記事のタイトルが「映画 隊長キム・チャンス 『独立運動家 キム・グイの誕生と人生!主演はチョ・ジヌンとソン・スンホン』という事でネイバー記事検索でヒットしたのだ。
感想を長々と書いているのだが、最後はこんな文章でまとめている。
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実話を映画にするのはいい。映画は面白くてなんぼだから、盛り上げるべく、悪役をどこまでも悪者に描くのもいい。
ただ、エンドロールでは、彼の偉業をたたえる新聞記事や、現存する写真が次々と紹介される。とにかくどこまでもどこまでも実話押し。
「今、なんで改めてここまで実話押しの映画を作る必要があるんだろう?」という私の疑問など、パワー溢れる実話押しの前には成す術もない。
映画云々というより、その実話押しのマインドにやっぱり何か違和感を感じる・・・
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何故今この映画なのか・・・というのはやっぱり今の日韓関係にもつながるポイントだと思う。