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私の映画玉手箱(番外編)なんということは無い日常日記

なんということは無い日常の備忘録とあわせ、好きな映画、韓国ドラマ、そして
ソン・スンホンの事等を暢気に書いていく予定。

連休初日

2009-09-19 19:37:44 | なんということはない日常
昨日のライブの帰りに韓国料理を食べたにも関わらず、午前中に用事を済ませた後に職安通りの韓国スーパーへ足を運ぶ。

いや凄い人出だ。
どのくらい凄いかというと、買い物した物を袋詰めする場所が空いていないほどお客さんがおり、私が空にした買い物籠を使うのを待っている人がいる位、お店の中は日本人の人でごった返していた。確かにここにくれば身近な韓国旅行気分は味わえる。

ためしに周りの人の買い物籠を覗いて見る。
@干しタラ@タジダを買っている人を多数見かける。

韓流ショップで一番めだったのは東方神起のDVDだろうか。

*****

クラジのコンサートの帰りに食べた韓国料理のはずだったのだが、まだこれは本格的に注文する前の様子。この後にチャプチェ、冷麺、ソルロンタンなどを食べる。



今日の遅い昼食。職安通りで食べたジャジャン麺。500円。
以前は1000円だったのに、今日店の前を通ると値下げ中という看板が出ていたので迷わず食べた一品。
付け合せのたまねぎを完食すると「お替りしますか?」との声。さすが職安通り。



韓国スーパーで散財。プゴック(干しタラのスープ)のインスタント版があったので、迷わず購入。


CLAZZIQUAI PROJECT MUSICA in ToKyo(続き)

2009-09-19 15:08:58 | 韓国ドラマ・映画
ライブ会場である赤坂BLTIZはほぼ満員だった。

実は4枚目のアルバムは以前のものにもまして「ピコピコ」という形容詞をつけたくなるような出来上がりだったのでちょっとだけ不安を感じていた。
アレックスの歌声が好きなのだが、どうも4枚目のアルバムはピコピコの印象が非常に強く歌声を聴くという感じではなかったからだ。

ライブは、ライトと映像を多用し、ピコピコ感満載(暗い中で光る明かりと電子音のせいで、まるで宇宙船にでも乗っているような雰囲気だった。乗ったことはないけれど、多分宇宙船の中はあんな感じだろうと勝手に思う)だったのだが、やっぱり生の歌声はそれに勝る。
サングラスで視線を隠し、ライブ用の装いではあったが、電子音に負けないアレックスの歌声。
Kiss Kiss Kiss 、Tell Yourselfと4集からの歌が続いた後は、アコースティック調で落ち着いた感じで力をため、その後は皆が一緒に口ずさめるメロディで一気に盛り上がるという構成もだれなくてよかった。

アコースティック調のところでは「韓国バージョンと日本バージョンはちょっと違うんですよ。今日は皆さんがあまり聴く機会のない韓国バージョンを歌います」と言っていたが、そんな風にアレンジを変えているのを知らなかった。
Chocolate Truffles ではチョコレートを観客に配るパフォーマンスあり。
「食べてみて!」と言っていたが、私も食べて見たかった。


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