今さらながら…
スプリングコンサートのBowingについてちょいと迷う…
でも、弦楽器の先生方が考えてくれたんだから、きっと弦に関して素人の自分があれこれ考えるよりずっといいに違いない。
なので、そういうことって言うより、もっと早くちゃーんと考えてみても良かったなぁ…とか思ったりしてるってことかな…。。。
クライバーやアバド、シノーポリといったスーパーでカッコいい指揮者による一流オケの演奏。
それぞれ同じ譜面を使っているはずだけれど、出てくる音楽もBowingもアーティキュレーションも全然違う。
もちろん共通してるところもいっぱいあるんだけれど、でもやっぱり違う。
バレンボイムの演奏をみて、ピアニストだからだろうか?
自分の考えてるのとちょっと似てるな…と思って、ちょっとガッカリした…。。
いや、普通に考えて、ガッカリしてるのはバレンボイムの方だね…
もっと画期的な考えがあるはずだ!
目新しいとかってことでもなく、何かピカッとくるものを考えたい。
ちょっと頭を悩ましてみよう!
ちなみに…完全に間違って変な拍で演奏している(トランペットパートね!)オケを発見した!指揮者はなぜ気付かない?!ちょっと面白かった!