おとといの練習に始まり、昨日今日の合宿からスプリングコンサート本番へと、長かったようであっという間の3日間でした!
たくさんのお客様が来てくださって、温かい声援をくださって嬉しい&ありがたかったです!!
今回、A合奏はとっても成長したな~と思います。演奏、と言うことに関してもだけど、精神的なところの方がより大きく!
今回は特に、みんなで1つの物を作り上げる、という気持ちでやってきました。
今までは1人1人と私、という関係だったものから、「耳を使って聞く」ことから始めて、「正しい」ことより、みんなで「合う」素敵さ&難しさ&やりがいを知ったと思います。
毎年、「今までのA合奏史上、最強だなぁ…」と思うんだけど、今年もまた「ここまでできるかー」と思ってしまう。ってことは毎年記録更新中ってことかな?!(もしかしたら都合の悪い回のことは忘れちゃったのかもしれないけど!)
指導のやり方一つで、無限の可能性がある…
そう思うと、まだまだ彼らの力を引き出す&伸ばす方法があるような気がして、やり甲斐と責任を感じる今日この頃。
それにしても、またも今回のA合奏チームはこれにて解散。主力メンバーはB合奏へ進級し、ほぼ半数が新人メンバーになります。
毎年、これの繰り返し。そう思うと、我ながら(とりあえず自画自賛)よくやるなーぁ!うん。
というとき!忘れちゃならないのが、原山先生と富山先生。
お二人の超強力なサポートには、本当に感謝感激!そして、同志&戦友の気持ちです!
そして私のザクザク飛び出すアイデアに、機敏に快く対応してくれる事務方のみなさんも、本当にありがとう!
これからも何とぞよろしくお願いします!
2週間後に、メンバー全員が進級試験を受けます。一人づつ試験曲を演奏して、判定を受けて、来年度の活動の場が決まります。
なので今度はトランペットのみんなの試験曲をレッスンだなー!
たくさんのお客様が来てくださって、温かい声援をくださって嬉しい&ありがたかったです!!
今回、A合奏はとっても成長したな~と思います。演奏、と言うことに関してもだけど、精神的なところの方がより大きく!
今回は特に、みんなで1つの物を作り上げる、という気持ちでやってきました。
今までは1人1人と私、という関係だったものから、「耳を使って聞く」ことから始めて、「正しい」ことより、みんなで「合う」素敵さ&難しさ&やりがいを知ったと思います。
毎年、「今までのA合奏史上、最強だなぁ…」と思うんだけど、今年もまた「ここまでできるかー」と思ってしまう。ってことは毎年記録更新中ってことかな?!(もしかしたら都合の悪い回のことは忘れちゃったのかもしれないけど!)
指導のやり方一つで、無限の可能性がある…
そう思うと、まだまだ彼らの力を引き出す&伸ばす方法があるような気がして、やり甲斐と責任を感じる今日この頃。
それにしても、またも今回のA合奏チームはこれにて解散。主力メンバーはB合奏へ進級し、ほぼ半数が新人メンバーになります。
毎年、これの繰り返し。そう思うと、我ながら(とりあえず自画自賛)よくやるなーぁ!うん。
というとき!忘れちゃならないのが、原山先生と富山先生。
お二人の超強力なサポートには、本当に感謝感激!そして、同志&戦友の気持ちです!
そして私のザクザク飛び出すアイデアに、機敏に快く対応してくれる事務方のみなさんも、本当にありがとう!
これからも何とぞよろしくお願いします!
2週間後に、メンバー全員が進級試験を受けます。一人づつ試験曲を演奏して、判定を受けて、来年度の活動の場が決まります。
なので今度はトランペットのみんなの試験曲をレッスンだなー!
A合奏、ゼロからあそこまで仕上げるのは、子供も指導者も大変な苦労でしょうね。
今回の演奏会で、邦楽教室とA合奏がイキイキしていて良かったですよ。
新潟の子供は、言葉から来るのか、風土的な事か、全体に音楽が重くなりますね。
リズムも引きずり気味。ヨイショ、どっこいしょ、みたいな音楽になりがちです。反対にしっとり歌うものは結構良かったり!
染まっていない、真っ白状態の子供達を指導するのは責任もありますが、可能性がいっぱいあって楽しいものです。
彼等の眠っている感性を引き出せた時の喜びは大きいはず。
まだまだ貴女の中にも可能性があります!期待しています。
ファンファーレ、かっこ良かったで~す!!
わーい!コメントありがとうございます!
ちょっと嬉しい&ありがたい気持ちでウルッっときました。。。
>「全体に音楽が重くなりますね」
前に、湘南・長野・新潟(←これは私)と3つの地域出身者で同じパフムトバというロシア人のコンチェルトを演奏したことがあります。
曲の「温度」が実際に生まれ育った地域の温度と同じように3人で全然違って、面白かったです!
なので、きっと育った環境と表現ってメチャメチャ関係あるんでしょうね~!
新潟はロシア的な曲が良く似合う気が!
フランスとかの軽妙な感じの曲はモッタリする気もするなぁ…
「その国の言語」で考えろ、と教えられたことを思い出しました。
先生、大勢ソルフェージュとかいろいろ教えてきてるんですもんね!大勢の優秀な才能が育って行くのを見てるんだもんな~。私も指導する側としても、そして自分自身も、さらに頑張ろう!と思います