ゆこちんのトランペット

トランペット奏者 藤井裕子のコンサート情報、トランペット談義のつもりが…こぼれ話や大きな声では言えない話も…毎日更新中♪

2月13日(水)のつぶやき

2019年02月14日 06時02分16秒 | Weblog
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雰囲気&ストーリーを考える

2019年02月14日 02時41分28秒 | 音楽&トランペット&レッスン


こんばんはー!!

今日(といってももう昨日だけど)、ダンナの誕生日だったので、2人とも気に入ってるパスタ屋さんにランチに行って来ましたぁー。

はぴばー♪



ところで、


今日は緩消法を腰にたんまりやってやりました。そしたら、首の位置がびっくりするくらい楽チンな位置になったので、むむむー!!これはやっぱりどんどん緩めんといかんなー、、、と思いました。

首回りは「筋肉の緊張」もあるんだけど、それ以前に古傷的な部分がてんこ盛りで、そこを何とか治したいわけだけど、胸椎周りだと自分の手が届くのがギリギリ過ぎて、緩消法をしようとしても肩甲骨の動きに合わせることが出来ないもんで、緩む感じと同時に、ああ、こりゃ筋繊維ちと切れたな、、、と思う感じもあって、なかなか上手くできません。

だから、こうなればまずは腰だ!!ってんで、頑張ってみようと言うやつね。

腰の筋肉の緊張を取るのが一番の根治なわけだけど、古傷はそこのにたまってる硬結を取る必要があるんだよね、、、あーん、むずい。まだまだ時間かかるな。


まあそれでも、少しずつ進化は出来そうではあります。

それで、今日のタイトルの部分に行くわけですけど、


そんな風に少しは自由になったところで、今までは「譜面に書かれている音を出す」ことに主眼が行っていましたが、

「その音楽が表そうとしている情景や感情」「曲の雰囲気」を感じて出してみようかなーという方へ一歩踏み出してみると、


少しばかり感覚が違ってきました。

それと息ね。

ひとつの息でフレーズが並ぶような感覚、、、


多分ソルフェージュも関係あると思うんだけど、ひとつのセリフを淀みなく喋るような??発音することにバタバタしないというような、何かそういう感覚だろうかーぁー???


そして、

今回外山くんアレンジの曲の中で、オーノー!!私の普段のキャラに無い曲調のモノがありまして、、、

最初は、あーん!!もおー!!トヤマァ

こんなの無理だよぉ〜、、、と思いましたが、今日はほんのちょいと心を入れ替えて、リズムパターンをクラビノーバに流してもらって、その中で練習してみました。

まだ屁みたいな状態ですが、うーん、、、もう数週間あれば少しは近づくかな??という感じですか、、、ギリギリ間に合わせたいですよぉー。


あ、それはねー!!このページに飛んでみてー!

藤井裕子ホームページ

2月27日と3月3日にやろうという、ミレットミルズのコンサートのチラシがアップしてあります(^^)


是非来てくださいませー!!


んー、アレンジも頑張ってやってるところ。でもホント、耳コピしてるもんだから、集中力がなかなか、、、でもようやく曲の最後までたどり着いたから、ちょっと良かったよ。

曲の雰囲気。。。

音楽って、景色とか感情とか物語とか、、、なんかそんなモノを聴いてる人に感じてもらえたら良いよね。

もちろん、音そのもののパワー、、、癒しとか励ましとか応援とか、、、そういうのも良い。

とにかく、何かしら相手に届けば良いよね。

ちょいとその辺をしばらく取り入れて行こうと思いますわん!

さーて、明日は横浜へ行くんじゃぁー。レッスンですよん。

それでは皆さんまた明日ー!!ハッピーバレンタイン(^^)



追伸
今、ふと手帳見て、なんか日にちが変だな??とよくよく調べたら横浜へ行くのは来週じゃー!!危な過ぎる、、、(笑)
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