2回目は…
3回目は…
調子に乗って、最短コンプを狙ったら…
これが出た。
黄色っぽいのが見えたら、コレw
大谷は、昨シーズンから、
硬いことで有名なチャンドラー製バットに変えているが…
外角球をひっかけたら、
折れるどころか、砕けるハプニングがあったものの…
ドジャースが久々に連勝、
大谷は、時速191キロの弾丸ライナーを
雷のような轟音で二階席にぶちこんだ。
二試合連続ホームランで、打者7冠!
本人は、ちょっと詰まった、と言っているがw
ただし、本日、ニ死二塁の得点圏で
内角攻めに詰まりセンターフライ…
23打数3安打、得点圏打率1割3分にw
右肘手術の影響であろうか、腕をうまく畳んで
内角球をホームランにすることが出来ない。
得点圏での厳しい内角攻めのせいで、
腰が引けがちになり、軸が回らない。
得点圏での打球そのものは悪くないのだが、
運が悪いのもある。
まぁ~ホームランがすべてを解決する!
つぎは、満塁ホームランだ!!
グラスノーは、勝ち数と奪三振数で現在トップ。
前回の不振を吹き飛ばす大活躍で、8回無失点!フルシーズン投げられればサイヤング有力という実力を遺憾無く発揮しています。
グラスノー勝ち試合で、大谷は、2本のホームラン。ドジャース第1号で、グラスノーの勝利投手の権利を守り…今日の松井越え176号で、貴重な先制2ラン!
大谷のホームランは、轟音とともに相手の戦意を打ち砕き、見方を奮い起たせる。
相手チームは一歩も動かず、キャッチャーは打球をチラリと見てガックリと首を垂れるw
グラスノーからドデカいホームランを打っておきながら「ドジャースに来てくれたら君のためにホームランを打つよ」というビデオメッセージ…それを有言実行。
グラスノーも、ノリノリで「あの約束は、(先発する)毎試合だよね」と言っておりますw
互いにリスペクトし合うこの二人…
ワールドシリーズ優勝の鍵でしょうね♪
…しかし、ヤンキースのジャッジといい、身長2メートル越えの野球選手は、すぐに怪我するスペランカー体質だからねぇw
ファンとは身勝手なもので、
強すぎてつまらないと言っていたのが、
連敗し出すと、弱すぎる…青いエンゼルスだと騒ぎ立てるw
現在、ドジャースが負けているのは
・残塁が多い→無死満塁で無得点
・中継ぎ投手大量失点→軽く5点は取られるw
まぁ~、コレって、打撃偏重のモレノによる
エンゼルスのチーム編成の特徴なんですがw
ドジャースにも多少、その傾向はありました。
とはいえ、満塁での対策やら継投策というのは
本来、監督の仕事ですねw
春先、勝っていた時でさえ、無死満塁無得点は結構あり、
だんだんと勝ち試合も薄氷勝利が目立ち始め…
現在、三連敗中で、三連続負け越し中w
それでも地区一位なのは凄い!
パドレスが連勝してないおかげですけどw
全ての問題を解決するのは…
大谷の大ホームランしかありません!