年越しスキー出発の日、さっきの記事で触れたけど、我が家の昨年トップニュースとなる
ハプニング発生
出発の日は、冬型の気圧配置が強まって、栃木の塩原温泉を過ぎて山に入っていくあたり
からお天気は雪&路面凍結・・・
塩原温泉から1つ長めのトンネルを抜けて、前に走っていた車が2台続けてハザード
出して停車。今思えば、多分路面凍結していたからなのかな・・・
ちなみに、我が家は旦那がドライバー。雪道の運転も逆に楽しんでしまうほど、腕前
は確かです が…、ちょっと想定外の凍結状態だったかな。
左コーナーで滑り、立ち上がりのタイミングがちょっと遅れた。。。
ドリフトしたまま、左側面、ガードレールにヒットしました
私は、助手席だったので車の挙動もわかり、ヒットする前からこれは曲がりきれない、
とわかったので、それなりに構えていたけど、後部座席左側に座っていた娘は不意を
つかれてかなりびっくりしたようです。だろ~ね・・・
速度は4~50Kmといったとこかな。
でも、かなりの衝撃があったわけで、普通ならば安全な場所に停車して、車の損傷具合を
確認するものよね~。なのに、うちの旦那ったら、まるでTVゲームのように、何事も
なかったかのように、そのまま走行しちゃうわけで。オイオイ・・ (;´д`)ノ
ドアミラー越しに、ドアの損傷具合を見てもイマイチわからん。助手席の窓は、ドア
が押されているため、ちょっとしか開かなくて様子がわかりません。。。
「一度停まって確認しなくていいの~?」
「あ~、ちゃんと自走できてるから大丈夫だよ」
「なんか、ハンドル切ると変な音してるけど??」
「インナーが剥がれてるだけだから^^」
「なんか、足元がスースー寒いんだけど。。。」
「ドア、押しちゃってるんだろうね~」
「ドア、もげて、落っことしたりなんかしないよね??」
「あはは^^ それは大丈夫だよ」
と、こんな会話をしながら、小一時間走って目的地のペンションに到着
ここで、はじめて、傷だらけになったエボくんとご対面・・・
一番損傷が激しいのは、助手席のドア。かなりベッコリ凹んでます。でも、内側には
押された形跡はなく、改めて車の丈夫さにびっくり。
損傷箇所は、左側全部。左前のウィンカーは取れて形跡もないし、フロントバンパー、
左フェンダー、前後のドア、後ろフェンダーはちょびっと、リアバンパーもそれなりに。
これで、自走できたのが不思議なくらいだ
普通の人なら、この辺でかなり凹むんだけどね。。。
まぁ、車両保険で直せるってこともあるとは思うけど、何だか旦那は凹むどころか
元気です オイオイ・・ (;´д`)ノ
次のカラーリングを何にしようか、嬉しそうに悩んじゃってるくらいですから
「もう、レプしないで、白いエボがいいなぁ~」
「う~ん、まぁ、半年くらいはそれでもいいけどね。やっぱりレプしたいなぁ」
だって(笑)
とにかく、誰も怪我もなく、傷だらけになったとはいえ、エボくんも自走できたので
不幸中の幸いでしたけど。。。
ということで、今のウルグアイ号ではなく、新たな形でエボくん復活となることでしょう。
それにしても、車両保険入ってて良かった
みなさんも雪道走行には気をつけてくださいな。
ハプニング発生
出発の日は、冬型の気圧配置が強まって、栃木の塩原温泉を過ぎて山に入っていくあたり
からお天気は雪&路面凍結・・・
塩原温泉から1つ長めのトンネルを抜けて、前に走っていた車が2台続けてハザード
出して停車。今思えば、多分路面凍結していたからなのかな・・・
ちなみに、我が家は旦那がドライバー。雪道の運転も逆に楽しんでしまうほど、腕前
は確かです が…、ちょっと想定外の凍結状態だったかな。
左コーナーで滑り、立ち上がりのタイミングがちょっと遅れた。。。
ドリフトしたまま、左側面、ガードレールにヒットしました
私は、助手席だったので車の挙動もわかり、ヒットする前からこれは曲がりきれない、
とわかったので、それなりに構えていたけど、後部座席左側に座っていた娘は不意を
つかれてかなりびっくりしたようです。だろ~ね・・・
速度は4~50Kmといったとこかな。
でも、かなりの衝撃があったわけで、普通ならば安全な場所に停車して、車の損傷具合を
確認するものよね~。なのに、うちの旦那ったら、まるでTVゲームのように、何事も
なかったかのように、そのまま走行しちゃうわけで。オイオイ・・ (;´д`)ノ
ドアミラー越しに、ドアの損傷具合を見てもイマイチわからん。助手席の窓は、ドア
が押されているため、ちょっとしか開かなくて様子がわかりません。。。
「一度停まって確認しなくていいの~?」
「あ~、ちゃんと自走できてるから大丈夫だよ」
「なんか、ハンドル切ると変な音してるけど??」
「インナーが剥がれてるだけだから^^」
「なんか、足元がスースー寒いんだけど。。。」
「ドア、押しちゃってるんだろうね~」
「ドア、もげて、落っことしたりなんかしないよね??」
「あはは^^ それは大丈夫だよ」
と、こんな会話をしながら、小一時間走って目的地のペンションに到着
ここで、はじめて、傷だらけになったエボくんとご対面・・・
一番損傷が激しいのは、助手席のドア。かなりベッコリ凹んでます。でも、内側には
押された形跡はなく、改めて車の丈夫さにびっくり。
損傷箇所は、左側全部。左前のウィンカーは取れて形跡もないし、フロントバンパー、
左フェンダー、前後のドア、後ろフェンダーはちょびっと、リアバンパーもそれなりに。
これで、自走できたのが不思議なくらいだ
普通の人なら、この辺でかなり凹むんだけどね。。。
まぁ、車両保険で直せるってこともあるとは思うけど、何だか旦那は凹むどころか
元気です オイオイ・・ (;´д`)ノ
次のカラーリングを何にしようか、嬉しそうに悩んじゃってるくらいですから
「もう、レプしないで、白いエボがいいなぁ~」
「う~ん、まぁ、半年くらいはそれでもいいけどね。やっぱりレプしたいなぁ」
だって(笑)
とにかく、誰も怪我もなく、傷だらけになったとはいえ、エボくんも自走できたので
不幸中の幸いでしたけど。。。
ということで、今のウルグアイ号ではなく、新たな形でエボくん復活となることでしょう。
それにしても、車両保険入ってて良かった
みなさんも雪道走行には気をつけてくださいな。