サッカー日本代表の長谷部選手の本です
かなりのヒットらしく、今朝もZipで紹介されていましたよ。
私は、発行されて早々に読んだのですが、いい意味で裏切られた感じで、
想像以上に良い本でした
肩肘張らず、自分の経験から気づいた事、実践してきた事を、自分のエピソード
を元に書いていて、○○自己啓発論、みたいな感じじゃなくて、押し付ける訳でもなく、
こうあるべき論を語る訳でもないから、スッと入ってくる感覚。
真面目さが伝わってきます
そして、私の人生美学にドストライクな感じ
こんな考え方の出来る人になりたいし、我が子達をこんな青年に育てたいなぁ~
見た目も好青年ですが、心の中も好青年
レッズ時代からのファンで、娘のサポシャツも長谷部選手のものでした。
スタジアムへよく応援に行っていた頃から見ていたので、海外移籍の
ニュースを聞いた時は、ちょっと残念だったけど、こんな思いがあったんだなぁと
とわかると、もっともっと応援したいなぁ
サッカーファンでなくても、読んで良かった!と思える、たくさんの気づきを
与えてくれる本です。
ワールドカップやアジアカップのエピソードもかなり盛り込まれていて
メディアを通して外側から見るのと違って、内側からの目線で感じることが
出来るのも、この本の魅力
レッズファンなら、出てくる選手の名前もみんな知ってるでしょうから
ほぉ~、そうだったんだぁ~と、より一層楽しめると思いますよ
長谷部選手の高感度も今まで以上にアップ
今まで以上に応援していきたいです
子ども達には、ぜひ、朝読書の時間に読んでもらいたい、と思っていたら
娘が早速持っていきました
ママ友から借りてきました
よくTVでも登場する、脳科学者の茂木健一郎さんの本です。
普段の意識が知らず知らずのうちに自分の脳を方向付けていってしまうようです。
ネガティブ脳にしてしまうのも、ポジティブ脳にするのも、普段の意識が大事
なんだなぁと思いました。
日々生活していると、うまくいく事、いかない事、いろいろあるし、ポジティブにも
ネガティブにもなっちゃうんだけど、ネガティブ脳からうまく切り替えることが大事。
そして切り替えるには、「安全基地」が大切だそう
子どもが切替上手なのは、「安全基地」すなわち逃げ込める場所、それは父親だったり
母親だったり、安心できる場所があるから。
ちなみに、大人にとっての「安全基地」は自分の経験やスキルだったり。
そして、感動というものは、心の空白の部分(=気持ちの余裕)にスッと入ってくるのだそう。
美しいものを見たとき、素敵な話を聞いたとき、感動できるよう、いつもいっぱいいっぱい
じゃなくてほんのちょっとでも気持ち的な余裕を持ちたいですね
気づき多き本でした♪
今日の昼休み、本屋に行きました
目的の本はなかったんだけど、ぷらぷらと本を眺めてました。
で、ふと目に止まった本。
『僕たちは世界を変えることができない。』
向井理さん初主演の映画らしく、帯にそう書かれていました。
カンボジアで学校を建てるために、大学生のコータ(向井さん)や
仲間たちが奔走するストーリー、だそうです
息子が
「次から朝読書の時間何読もうかな~」
なんて言ってたなぁと思い出し、ピンときました
もちろん自分も読んでみたかったし、それに子ども達が良い影響を
受けてくれそうな感じ。
ちなみに、映画化の話も、小説自体も全然知らなかったです
今はネットで便利に本が買えるけど(実際私もAmazonで本を買うこと多々)
本屋に足を運ぶと、思いがけない本に出会えるのが楽しかったりします
目的の本はなかったんだけど、ぷらぷらと本を眺めてました。
で、ふと目に止まった本。
『僕たちは世界を変えることができない。』
向井理さん初主演の映画らしく、帯にそう書かれていました。
カンボジアで学校を建てるために、大学生のコータ(向井さん)や
仲間たちが奔走するストーリー、だそうです
息子が
「次から朝読書の時間何読もうかな~」
なんて言ってたなぁと思い出し、ピンときました
もちろん自分も読んでみたかったし、それに子ども達が良い影響を
受けてくれそうな感じ。
ちなみに、映画化の話も、小説自体も全然知らなかったです
今はネットで便利に本が買えるけど(実際私もAmazonで本を買うこと多々)
本屋に足を運ぶと、思いがけない本に出会えるのが楽しかったりします
毎日の生活の中にこそある、最高の贅沢、癒し、心のゆとり、そんなものを
感じさせてくれる本です
ついつい追われがちになってしまう毎日。
忙しいからこそ、楽しみながらのこんな時間が大事なのかも
読んでいるだけでも、幸せな気分になるけど、実践してみようと思います
温泉もエステもいいけど、一番長く過ごす我が家の生活がやっぱり基本
おうちメンテと共に、心地よい我が家で、からだメンテ、こころメンテ
感じさせてくれる本です
ついつい追われがちになってしまう毎日。
忙しいからこそ、楽しみながらのこんな時間が大事なのかも
読んでいるだけでも、幸せな気分になるけど、実践してみようと思います
温泉もエステもいいけど、一番長く過ごす我が家の生活がやっぱり基本
おうちメンテと共に、心地よい我が家で、からだメンテ、こころメンテ
「人生で大切なことはすべてプラスドライバーが教えてくれた」
これは、ビジネス書の位置づけみたいだけど、物語としても十分魅力的で感動できる本でした
「もし高校野球の女子マネージャーがドラッカーの『マネジメント』を読んだら」にも
似てるらしいです。
目次を見て思わず買ってしまいました
車大好きな息子も興味を持って読んでくれそうだったし
(実際読んでました)
障害(多汗症)を持った青年が、自動車整備士という仕事を通して、先輩の下で、
いろいろな気づきを得て、成長して、やがて、トヨタのNo1メカニックになるという、
サクセスストーリー
でも、それは順風満帆ではなく、挫折あり、いじめあり、悲しい別れあり
ビジネス書としては、定番的なことが書いてあるのかもしれないけど、
メカニックという泥臭い仕事を通して、主人公がどこにでもいるような等身大の
青年だからこそ、この話には、親近感があり、説得力があるのかもしれません。
偉大な先輩の存在もとっても大きかったですね
車好きには馴染みの言葉がたくさん出てきて、それがまたたまらないんだけど、
それを知らなくても、ごく自然な感じで解説してくれているので、車好きじゃなくても
難しくなく読めて、心に留まることが多い本だと思います。
どれも、なるほど、そうだよなぁ、と思うフレーズだったんだけど、その中でも特に
印象に残ったもの。
Lap1 お前の人生、オートマ車でいいのか?
⇒自分でギアを選んでいくから、人生楽しいのだ。
Lap3 ドリフト処世術
⇒横を向いてもアクセルを踏んでいけ。視線は常に進行方向を見ておけ。
Lap7 メカニック流「作業興奮力」
⇒まずは動く。動くことで頭も体も良く働く。
これだけ書くと、ふ~んって思うかもしれないけど、深いい事がたくさん書いてあります
目次は、コピーしてトイレに貼っておこうと思います
これは、ビジネス書の位置づけみたいだけど、物語としても十分魅力的で感動できる本でした
「もし高校野球の女子マネージャーがドラッカーの『マネジメント』を読んだら」にも
似てるらしいです。
目次を見て思わず買ってしまいました
車大好きな息子も興味を持って読んでくれそうだったし
(実際読んでました)
障害(多汗症)を持った青年が、自動車整備士という仕事を通して、先輩の下で、
いろいろな気づきを得て、成長して、やがて、トヨタのNo1メカニックになるという、
サクセスストーリー
でも、それは順風満帆ではなく、挫折あり、いじめあり、悲しい別れあり
ビジネス書としては、定番的なことが書いてあるのかもしれないけど、
メカニックという泥臭い仕事を通して、主人公がどこにでもいるような等身大の
青年だからこそ、この話には、親近感があり、説得力があるのかもしれません。
偉大な先輩の存在もとっても大きかったですね
車好きには馴染みの言葉がたくさん出てきて、それがまたたまらないんだけど、
それを知らなくても、ごく自然な感じで解説してくれているので、車好きじゃなくても
難しくなく読めて、心に留まることが多い本だと思います。
どれも、なるほど、そうだよなぁ、と思うフレーズだったんだけど、その中でも特に
印象に残ったもの。
Lap1 お前の人生、オートマ車でいいのか?
⇒自分でギアを選んでいくから、人生楽しいのだ。
Lap3 ドリフト処世術
⇒横を向いてもアクセルを踏んでいけ。視線は常に進行方向を見ておけ。
Lap7 メカニック流「作業興奮力」
⇒まずは動く。動くことで頭も体も良く働く。
これだけ書くと、ふ~んって思うかもしれないけど、深いい事がたくさん書いてあります
目次は、コピーしてトイレに貼っておこうと思います
普段あまり連ドラは見ないけど、土曜の夜の放送で見やすい時間帯だったこともあり
見始めた「美丘」。
原作本は本屋に並んでいて知っていたのだけど、切ない話なのであえて読まずにいた本
でも、初回と2回をドラマで見たら気になってしまい、読んじゃいました
セカチューに似ているとか、ありがちな設定とか、批判めいたレビューもあったけど、
何回も読み返したくなる(実際に数回読み返しました)、切なくも素敵な話でした
物語は、主人公の「ぼく」が「きみ」を思いながら回帰して進んでいくんですけどね、
一文一文、相手を想う気持ちがいっぱいでとても切ない・・・
作家の方ってどうしてこんなに心に響く言葉でつづることが出来るのかな。
誰にとっても限りある命、その時その時を一生懸命に悔いのないように生きなきゃ、
そして、大好きな人が手を伸ばしたら届く場所にいること、同じ時代を共に生きている
という現実に感謝したいです
大好きな人の存在が、すごく大切に思える、そんなお話です。
ドラマの方は。。。
病気も、家族との関係性も小説とは違うし、今までの回までで言うと、やっぱり小説
の方がいいんだけど、この先、どんな風にドラマが進んでいくのか、見守りたい思います。
あの深く相手を思う気持ちをどこまで表現してくれるのかな・・・
見始めた「美丘」。
原作本は本屋に並んでいて知っていたのだけど、切ない話なのであえて読まずにいた本
でも、初回と2回をドラマで見たら気になってしまい、読んじゃいました
セカチューに似ているとか、ありがちな設定とか、批判めいたレビューもあったけど、
何回も読み返したくなる(実際に数回読み返しました)、切なくも素敵な話でした
物語は、主人公の「ぼく」が「きみ」を思いながら回帰して進んでいくんですけどね、
一文一文、相手を想う気持ちがいっぱいでとても切ない・・・
作家の方ってどうしてこんなに心に響く言葉でつづることが出来るのかな。
誰にとっても限りある命、その時その時を一生懸命に悔いのないように生きなきゃ、
そして、大好きな人が手を伸ばしたら届く場所にいること、同じ時代を共に生きている
という現実に感謝したいです
大好きな人の存在が、すごく大切に思える、そんなお話です。
ドラマの方は。。。
病気も、家族との関係性も小説とは違うし、今までの回までで言うと、やっぱり小説
の方がいいんだけど、この先、どんな風にドラマが進んでいくのか、見守りたい思います。
あの深く相手を思う気持ちをどこまで表現してくれるのかな・・・
かなり前のベストセラーですけど、今頃になって「手紙」読みました
当時、この本が本屋さんに平積みされていたのは、知っていて読もうかな~と
手にはとったんだけど、強盗殺人犯の弟の苦悩の話だと帯でわかっていたので
なんとなく買わなかった本。
縁あって、ごえこちゃんが貸してくれた本たちの中にあったので、読んでみました
読み終わった後は、心の中がず~んと重く静まり返った感じ。
きっかけは弟思いの兄ゆえの出来心。それが兄弟、そして犠牲者の運命を狂わせて
しまう訳で。。。
「強盗殺人犯の弟」というレッテルが、音楽、恋人との結婚、就職・・・すべてに
邪魔をする。そんな苦悩に立ち向かっては打ちのめされる弟の苦悩。
弟視点で書き綴られていくので、読んでいるこちらも、世の中の理不尽さ、差別が
腹立たしく感じるのだけど、それは読者として弟の立場で感じることであって・・・
でも、ふと気づく。
もし、私が周りにいる人の立場だったら、「強盗殺人犯の弟」にどんな印象を抱く
だろうか。。。
弟視点で読んでいるから、そして、強盗殺人犯になってしまった兄は決して許される
ことをした訳ではないけど、犯罪を犯してしまった背景、境遇、弟思いの優しい兄で
あることを知っているからこそ、弟の前に立ちふさがる差別を腹立たしく思うのではないか。
何も知らずに、「強盗殺人犯の弟」に会ったなら、もしかしたら本に登場する周囲の
人達と同様に同じように差別してしまうかもしれない。
社長の言葉が印象的。
「差別はね、当然なんだよ。犯罪者やそれに近い人間を排除するというのは、しごく
まっとうな行為なんだ。自己防衛本能とでも言えばいいかな。」
「社会的は死から生還する方法は1つ。こつこつと少しずつ社会性を取り戻し、他の
人間との繋がりの糸を、一本ずつ増やしていくしかない。君を中心にした蜘蛛の巣
のような繋がりが出来れば誰も君を無視できなくなる。」
いろいろと考えさせられる小説でした。
最後、兄が服役している刑務所での慰安コンサートが終わったら、親友と妻に話そうと
思っていることがある、と書かれている場面があるのですが、慰安コンサートで兄と目が
あったところで、話は終わってしまいます。
何を言うつもりだったのだろう。。。その答えがすごく気になる。
被害者の家を訪れての気持ちの変化を伝えたかったのだろうか、もう一度、形を変えて
親友と共に音楽をやっていこうと思ったのか、一度は決別した兄との関係を「強盗殺人犯
の弟」という境遇と共に生きていく決意をしたのか・・・
そうであったらいいなぁという思いと共に、読み終わりました。
そして、しばらくし~んとした余韻が残りました。
かなり、ひき込まれる小説です
当時、この本が本屋さんに平積みされていたのは、知っていて読もうかな~と
手にはとったんだけど、強盗殺人犯の弟の苦悩の話だと帯でわかっていたので
なんとなく買わなかった本。
縁あって、ごえこちゃんが貸してくれた本たちの中にあったので、読んでみました
読み終わった後は、心の中がず~んと重く静まり返った感じ。
きっかけは弟思いの兄ゆえの出来心。それが兄弟、そして犠牲者の運命を狂わせて
しまう訳で。。。
「強盗殺人犯の弟」というレッテルが、音楽、恋人との結婚、就職・・・すべてに
邪魔をする。そんな苦悩に立ち向かっては打ちのめされる弟の苦悩。
弟視点で書き綴られていくので、読んでいるこちらも、世の中の理不尽さ、差別が
腹立たしく感じるのだけど、それは読者として弟の立場で感じることであって・・・
でも、ふと気づく。
もし、私が周りにいる人の立場だったら、「強盗殺人犯の弟」にどんな印象を抱く
だろうか。。。
弟視点で読んでいるから、そして、強盗殺人犯になってしまった兄は決して許される
ことをした訳ではないけど、犯罪を犯してしまった背景、境遇、弟思いの優しい兄で
あることを知っているからこそ、弟の前に立ちふさがる差別を腹立たしく思うのではないか。
何も知らずに、「強盗殺人犯の弟」に会ったなら、もしかしたら本に登場する周囲の
人達と同様に同じように差別してしまうかもしれない。
社長の言葉が印象的。
「差別はね、当然なんだよ。犯罪者やそれに近い人間を排除するというのは、しごく
まっとうな行為なんだ。自己防衛本能とでも言えばいいかな。」
「社会的は死から生還する方法は1つ。こつこつと少しずつ社会性を取り戻し、他の
人間との繋がりの糸を、一本ずつ増やしていくしかない。君を中心にした蜘蛛の巣
のような繋がりが出来れば誰も君を無視できなくなる。」
いろいろと考えさせられる小説でした。
最後、兄が服役している刑務所での慰安コンサートが終わったら、親友と妻に話そうと
思っていることがある、と書かれている場面があるのですが、慰安コンサートで兄と目が
あったところで、話は終わってしまいます。
何を言うつもりだったのだろう。。。その答えがすごく気になる。
被害者の家を訪れての気持ちの変化を伝えたかったのだろうか、もう一度、形を変えて
親友と共に音楽をやっていこうと思ったのか、一度は決別した兄との関係を「強盗殺人犯
の弟」という境遇と共に生きていく決意をしたのか・・・
そうであったらいいなぁという思いと共に、読み終わりました。
そして、しばらくし~んとした余韻が残りました。
かなり、ひき込まれる小説です
朝読書の時間を使って娘が読み終えた「神様のカルテ」を今度は私が通勤にて読破。
薄めの本で、複雑な場面切替はないので、あっという間に読み終わりました
(確か通勤2日分だったかな)
でも、電車の中で読むには、ぐっとこらえないと文字が霞みます
電車で読む方は心して読んでくださいね
悲しい出来事もあったのに、読み終わったときの、心温かな余韻が何とも心地よいです
多くを語らずとも相手を思う気持ちがあれば伝わるんだよね、そう思わせてくれます。
夏目漱石を愛するゆえの古風な言い回しも、これまた良い感じ
イチさんとハルの夫婦もとても素敵。あうんの呼吸。
とにかく、相思相愛な感じがさりげなく表現されていて良い
この物語の舞台となった松本平、松本城、・・・ぜひ、物語を思い浮かべながら
訪れてみたいです。
そして、この中に出てくる銘酒(地酒)は本当に実在するのかしら。
う~ん、飲んでみたい!と思ったのでした(笑)
どんなに忙しくても電車の中ではフリー
それこそ、神様がくれた自由時間なんだなぁと思うのです。
あれやんなくちゃ、これやんなくちゃって思わずに、心置きなく没頭して読めますから
自由時間に感謝感謝
ちなみに、今は、ごえこちゃんに借りた「手紙」を読書中です
薄めの本で、複雑な場面切替はないので、あっという間に読み終わりました
(確か通勤2日分だったかな)
でも、電車の中で読むには、ぐっとこらえないと文字が霞みます
電車で読む方は心して読んでくださいね
悲しい出来事もあったのに、読み終わったときの、心温かな余韻が何とも心地よいです
多くを語らずとも相手を思う気持ちがあれば伝わるんだよね、そう思わせてくれます。
夏目漱石を愛するゆえの古風な言い回しも、これまた良い感じ
イチさんとハルの夫婦もとても素敵。あうんの呼吸。
とにかく、相思相愛な感じがさりげなく表現されていて良い
この物語の舞台となった松本平、松本城、・・・ぜひ、物語を思い浮かべながら
訪れてみたいです。
そして、この中に出てくる銘酒(地酒)は本当に実在するのかしら。
う~ん、飲んでみたい!と思ったのでした(笑)
どんなに忙しくても電車の中ではフリー
それこそ、神様がくれた自由時間なんだなぁと思うのです。
あれやんなくちゃ、これやんなくちゃって思わずに、心置きなく没頭して読めますから
自由時間に感謝感謝
ちなみに、今は、ごえこちゃんに借りた「手紙」を読書中です
先日、ニュースの芸能コーナーで、櫻井翔くんと宮崎あおいちゃんが夫婦役で映画化、
と話題になっていた「神様のカルテ」。
今年度の本屋大賞2位の作品のようです
本関連のメルマガで取り上げられていて、そう言えば、娘が朝読書の本を探していたっけ…
と思い出し、購入してみました
口コミによると、とても心温まる作品のようです。
まずは、娘の朝読書本になりますが、読み終わったら私も通勤電車で読みたいと思います
と話題になっていた「神様のカルテ」。
今年度の本屋大賞2位の作品のようです
本関連のメルマガで取り上げられていて、そう言えば、娘が朝読書の本を探していたっけ…
と思い出し、購入してみました
口コミによると、とても心温まる作品のようです。
まずは、娘の朝読書本になりますが、読み終わったら私も通勤電車で読みたいと思います
昼休み、旦那のおつかいで会社近くのレンタル屋さんへ行き、併設される本屋さんに
ちょっと寄ったら、なんかこの本と目が合って、一目惚れして買ってしまいました。
いつも立ち寄るマラソン本コーナー近くに、平積みされていて・・・
健康ネタ、筋肉ネタ、大好きだけど、専門的な本は難しそうだし、と思っていた私に
なんだかドンぴしゃりな感じ
ほんの数分でオフィスに戻らなくちゃだったので、本当にパラパラとめくっただけだった
けど、絵が綺麗、全体を網羅、解説も本格的だけど難しくなく書いてある感じ
価格も1900円とこの手の本にしてはお手ごろ価格。即刻レジへ
読むのが楽しみです~
ぜんぶわかる人体解剖図。
子ども達のツボにもはまったらしく、二人ともパラパラとめくっては「すご~い!」
を連発。
自分達の体のしくみは、お医者さんじゃなくてもある程度は理解したいもの。
ベースの知識があれば、納得して鍛えることが出来たり、治療が出来たり。
内観する力もつきそうです
ちょっと寄ったら、なんかこの本と目が合って、一目惚れして買ってしまいました。
いつも立ち寄るマラソン本コーナー近くに、平積みされていて・・・
健康ネタ、筋肉ネタ、大好きだけど、専門的な本は難しそうだし、と思っていた私に
なんだかドンぴしゃりな感じ
ほんの数分でオフィスに戻らなくちゃだったので、本当にパラパラとめくっただけだった
けど、絵が綺麗、全体を網羅、解説も本格的だけど難しくなく書いてある感じ
価格も1900円とこの手の本にしてはお手ごろ価格。即刻レジへ
読むのが楽しみです~
ぜんぶわかる人体解剖図。
子ども達のツボにもはまったらしく、二人ともパラパラとめくっては「すご~い!」
を連発。
自分達の体のしくみは、お医者さんじゃなくてもある程度は理解したいもの。
ベースの知識があれば、納得して鍛えることが出来たり、治療が出来たり。
内観する力もつきそうです