☆ゆーみんの心模様☆

私、ゆーみんの今日の出来事や、
日々感じる事などなど、
書き綴って行きたいと思います♪

日光 鳴虫山

2014-10-13 12:50:07 | 
昨日は母と一緒に日光にある鳴虫山(なきむしやま)に行ってきました
この山に雲がかかると翌日天気が崩れるという言い伝えから名前が付けられたようです。音をひっかけているんですね

今年の2月に祖母が亡くなり、看病の時間がなくなり少し時間が出来たようで、山に行きたがっていたので、積もる話をしながら楽しんできました

若かりし頃は、北アルプスの名峰を縦走し、私の憧れの穂高の山々や、槍ヶ岳、野口五郎岳など登っていた山ガールで、10年ぐらい前にも、父と一緒に穂高を登ってきた人だけど、最近は登山から離れてるし、もう歳も歳だし。ちなみに75歳。体は小さくて細いけど、まめでよく動く人です。
どの山に登ろうか、日帰り登山のガイドブックを眺めていて目に止まったのがこの山

日光駅から歩いて行けて、登山口からの標高差が600mほど。
山頂の標高が1100mだし、コースタイムも4時間ほどだし、マイナーだからゆるい感じの山だろうな~と思ってチョイスしました。

朝6時過ぎに車で迎えにきてもらい、東武の駅に送ってもらいました。
電車に乗ること2時間ちょっとで東武日光駅に到着
登山口でちょっと道に迷って10分位タイムロスしたかなぁ。
9時頃登山スタートです。

他にも中年のご夫婦と、若者夫婦が登る姿が見えましたが、多分マイナーな山とあって、登る人は少な目な感じ
登る前から山頂に雲がかかっていたので眺望は今一つです。
歩くこと1時間弱で神の主山に到着~


ちょっと休憩して鳴虫山に向けて出発
この山、持っていたイメージとは違って、結構ハードな斜面がやってきます。
木の根っ子が凄くて、斜面も急で
様子を見ながらゆっくり目にあがりました。

そして、登山口から2時間半ほどかかってようやく山頂に到着


ここでお昼ご飯にしました。
母が鮭のおにぎりと、だし巻き卵、きんぴらごぼう、肉団子のお弁当を作ってきてくれました
昨日の晩御飯の残りを詰めたのよ~、って言ってたけど、もちろん全てお手製
母のご飯はどれもとっても美味しい
私はお味噌汁を持っていっただけ。
お母さん、ありがと~

山頂はガスっていたこともあって、凄く寒い
美味しいお昼ご飯を食べ終わって、下山開始です。

かなり急な階段を慎重に降りて、やれやれと思っていたら、一難去ってまた一難、かなり急な斜面が次々とやってきました。
と思ったら、今度はまた登りがあって。。。
この山、いくつかの山を縦走しながら登っていく感じで、累積標高差はかなりあると思います

かつての土砂災害で崩れてしまったと思われる登山道や、木の根が激しいところ、ロープを頼らないと降りれないところ、細かな石がゴロゴロしてて歩き辛いところ、ほんとジャングルのような山でした。

母にとってはしんどかっただろうなぁ。
山のチョイス間違えましたごめん
おまけに眺望もあまりないから、もうこれは修行の山ですね(笑)

で、2時ごろ無事下山。
母に怪我がなくて良かった
75歳とは思えない体力と運動神経にあっぱれです

駅に向かうのと反対方向に1.5キロ歩くと、やしおの湯という、日帰り温泉があります。
帰りはそこから日光駅までバスで戻れるので、温泉に寄りました


とってもいい温泉でした~
日光市がやってるらしく、リーズナブルだし、泉質もいいし、とっても綺麗
使った筋肉をゆっくりほぐして、のんびりしました。
バスまで時間があったので、私は生ビール、母は牛乳で乾杯です
お昼の残りかあったので、ビールのつまみはきんぴらごぼうと肉団子。
極上の一杯でした


そろそろバスの時間なので、出口付近でバスを待つもなかなか来ない
受付の人に聞くと、日光市街が渋滞しててバスが遅れていて何時になるかわからないと。タクシー呼んでも同じらしい
駅まで歩くと6キロほどあって、今日はもういっぱい歩いたから待ってでもバスで帰ろう、と最初は言ってた私達。
でも、いつまで待てばいいかわからない状況に『やっぱり歩いちゃおうか』と母。

ということで、約1時間、スタスタと日光街道?歩きました
渋滞してる車を抜きつ抜かれつ(笑)
日光の街中や、川の流れをみながら、道はずっと緩やかな下りだったこともあり、距離を感じずにお喋りしながら楽しく歩けました






ほとんど待たずに日光駅からの電車にも乗れて、帰りは旦那に駅まで迎えにきてもらい、母を実家に送って、我が家に戻ってきました。

母も楽かったようですが、私もすんごく楽しかった~
何歳になっても母から学ぶことばかりです。
また、近いうちに山に行こう
ありがと~
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会津駒ケ岳

2014-10-09 23:55:11 | 
9月の終わりの土曜日、ママ友のさとちゃんと2人で会津駒ケ岳に行ってきました
本当は山小屋泊で八ヶ岳に行こうって話してたんだけど、金曜の夕方から夜にかけて外せない会議が入ってしまい、夜行バスに間に合わない&既にバスの予約がいっぱいで取れず、シーズンで山小屋も激混みだろうと予定変更。

これまた、いつか登りたいと思っていた会津駒ケ岳に登ることにしました
車で行くとドライバーは大変だし、帰りにビール飲めないし。
で、尾瀬夜行2355という、東武鉄道の夜行電車で行くことに

八ヶ岳やアルプス方面に向かう毎日アルペン号は、秋葉原に22時位に集合しなくちゃだけど、尾瀬夜行電車は浅草23:55発で、ここ埼玉からだと春日部24:42発なので、夜行でも出発時間に余裕があります

前日に切符手配して、いざ出陣
仕事から帰ってきたのが21時近かったので、急いでお風呂入って荷物の用意してスタンバイオッケー
ママ友のさとちゃん拾って、駅まで旦那に送ってもらいました。
春日部駅までの電車は深夜だというのに混んでいて、びっくり

初めての夜行電車にワクワク
座席にはスリッパと膝掛けがあって、スリッパはもらえます。
そこはいいんだけど、古い電車使ってるので、なんと、椅子がリクライニング出来ない。
うーん、これはマイナス評価ですね~
何処でも眠れる私も、うとうと位しか眠れなかったです

そうこうしながら、3時半頃、会津高原尾瀬口の駅に到着。
朝ごはんとして付いてくるおにぎり弁当を受けとって、登山口まで行ってくれる観光バスに乗り込みます
夜行電車とセットになっているので、大型観光バスが5台体制でやってきました。

バスで走ること1時間。会津駒ケ岳登山口に到着です。
尾瀬を散策する人や、燧ヶ岳に登る人はこの先の御池や終点の沼山峠まで向かいますが、我々は途中下車

国道沿いのバス停留所から、登山口まではアスファルトの車道を30分ほど歩きます
マイカーの場合は登山口付近まで行けるし、駐車スペースも結構あって、ちゃんと整備されています。
先日登った硫黄岳の桜平の駐車事情より、はるかに快適ですね

さて、いよいよ登山開始。
木の急な階段から始まり、前半戦は結構急登が続きます
息があがります
歩き始めて1時間半ほどで水場に到着。
登山道から3分ほど(実際にはもっと下った気もするけど)下ったところに、山肌からパイプが出てて、そこから水がチョロチョロ流れてます。
空いたペットボトルに水を補充。
これで、お昼の味噌汁にしよう
一口飲んだけど、すんごく美味しいしかも、超冷たい。

少し休憩して、山頂近くの駒の小屋を目指します。
高度が上がってきてるので、時々森が開けるところでの眺望はすばらしい
昨年家族で登った燧ヶ岳もよ~く見えます

そして森を抜けたらこんな景色が広がってました






駒の小屋も見えてきました。


山の上の草原、そんな感じです。
そして、お腹がすいちゃった私達。
駒の小屋の前の木のテーブルセットのところでお昼ごはん。
お昼と言っても時間的にはまだ9時過ぎだったと思うので、朝ごはんかも(笑)
バーナーつけて、クッカーにお水入れて沸かして味噌汁飲みました
山の上のお味噌汁はやっぱり格別

のんびり休憩して、ご飯も食べて、エネルギー充填したので、駒ケ岳&中門岳に向けて出発です
歩くこと20分ほどで会津駒ケ岳登頂

そして、さらに歩くこと40分ぐらい。
中門岳に到着です。






池塘といって綺麗な水たまりのようなものがいくつもあります。









秋晴れの澄んだ空気の中、どこまでも広がる山、山、山
素敵な景色に別れを告げて下山です。
駒の小屋まで戻ってきて時間は確か12時ちょっと前。
コースタイム的にも急がずに登山口14:52のバスには間に合いそう
これを逃すと17:02までバスがないから、大変です。

サクサク下山して、バスの時間にかなりの余裕を持って無事下山しました。
バス停で、2人でパンとかおにぎりとか食べてました(笑)
ほぼ時間通りにバスが来て、会津高原尾瀬口に16時過ぎに到着。
すぐ近くの日帰り温泉夢の湯に寄って汗を流します
さっぱりしました~

のんびりしたいとこですが、1時間に1本の電車に乗り込む前に、駅の食堂で一杯だけ飲みたかったので急ぎます
生ビールと、私はラーメン、さとちゃんはキノコ蕎麦で乾杯

もうね、分単位の慌ただしさ(笑)
電車乗る前に、缶チューハイ買って、ホームに到着したのは電車が入ってくる直前。
乗ってから、また乾杯してここからはのんびり帰ってきました。
いっぱいお喋りしたけど、やっぱりまた話足りないね

駅まで旦那に迎えに来てもらい、21時頃無事帰宅しました。
さとちゃん&お父さん&子ども達、ありがとう

そして帰宅後、御嶽山の噴火を知りました。
とてもショックです。
犠牲者の冥福をお祈りします。
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硫黄岳

2014-10-08 21:00:34 | 
9月の半ば、旦那と2人で八ヶ岳の一つ、硫黄岳に登ってきました
夏のお天気の悪さを払拭するようないいお天気

高速から見えた八ヶ岳。


シーズンなので登山口駐車場もいっばいになっちゃうだろうから夜中に出ようかとも思ったけど、結局早朝4時に出発
快調に走行し、登山口の桜平に向かうダート(ガッタンゴットンの砂利道を30分近く走る)の終盤、引き返してくる車や駐車スペースを探してる車がちらほら。
どうやら、駐車場&付近の林道は車でいっぱいのようです

ということで、ダートの車道を1キロちょっと残し、林道脇の駐車スペースに車を置き、歩くことにしました

そんなこんなで林道を7時半、登山スタートです。
登山口は8時頃の出発だったかな。
歩くこと30分ちょっとで夏沢鉱泉につきました。ここでおにぎり1個頬張り、トイレも借りてプチ休憩。
ちなみに、ここは山小屋では珍しく温泉があります
そして、トイレも水洗で綺麗

朝ごはんも食べたので、出発
森の中を歩くこと30分。
オーレン小屋に到着しました~。
ここもお風呂あります
テントを張る場所もあり、食事するところもあるので、かなりの賑わい。
我々はザック降ろして少し休憩して、山頂目指します。



ここから山頂までは2ルートあって、どちらもコースタイム的には同じ。
夏沢峠経由か、赤岩の頭経由。
我々は、往路は夏沢峠経由、山頂からの復路は赤岩の頭経由にすることにしました

夏沢ヒュッテまでは緩めの傾斜だったけど、その後はかなりの勾配。
息上がりながら、登っていきました。




そして山頂に到着~。爆裂火口跡の迫力がすごかった


そしてあっという間に覆われ、主峰赤岳は雲の中に。え~って言う感じ
赤岳どころか、晴れていれば素晴らしいであろう眺望も辺りは真っ白。。。
これまた、いつかリベンジです。

今度八ヶ岳に来る時は、赤岳と阿弥陀岳に登りたい

サクサクと下山し、車には1時ぐらいに戻ってきました
温泉に寄る準備もしてきたけど、中央道の小仏トンネル渋滞を避けるべく、帰路につきました。
ちょっとトンネル渋滞に遭遇したけど、5時過ぎには帰宅出来たので良かった
結局旦那が全部運転してくれて、朝から晩まで本当にありがとう

夫婦で山に登れるって嬉しいなぁ
そして気持ち良く送り出してくれる子ども達にも感謝感謝です


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燕岳

2014-10-08 09:07:09 | 
この夏はお天気今ひとつでしたが、8月最終の土日、会社の山仲間9人で北アルプス燕岳に行ってきました

北アルプス三大急登の一つではあるものの、比較的アクセスも良く、危険箇所や難所もなく(もちろん、どの山も油断すれば危険ですが)、幅広い世代から人気の山です

早朝、都内を出発して登山口についたのが9時半頃。
が、いろいろ訳あって登山開始は11時過ぎ
山小屋まで休憩入れたら5時間はかかるので急がないと。。。

北アルプスでは入門的な山だけど、ず~っと結構な勾配の登りが続く続く。
息があがります
確か第三ベンチでお昼ご飯を食べました
そして、合戦小屋で名物のスイカを頂きました
めっちゃ甘くて美味しかった~。隊長ごちそうさま

4時半ぐらいだったかな。無事、燕山荘に到着
山小屋は基本的に到着順で部屋が割り当てられていくので、我々は屋根裏の天井低めのエリア。
まぁ、遅くついたので仕方ない

山荘はとっても綺麗でしたよ。さすが満足度No.1を誇る山小屋です
何が感動したかって、トイレがめっちゃ綺麗
スリッパなんて必要ないくらい。しかも水洗トイレ。特に女性の皆さんは満足度高いんじゃないでしょうか。

夕飯食べて展望テラスに出てみました。
ガスが晴れて、展望開けてきました。




夕飯はこんな感じ
山小屋なのになんて立派なごはん。


そして翌朝。
お天気は晴れてなかったけど、雨は上がってたので、朝ごはん前に山頂に登りました。
4時半にヘッドライト装着して山小屋出発













山小屋で泊まらないと見れない幻想的な景色。
来夏は家族も連れて、どっかの山小屋に泊まろう。

山小屋に戻る途中。
いるか岩かな?


メガネ岩。


そして朝ごはん。


朝ごはん食べた後、下山しました。
ここまで着たら、本当は大天井岳、常念岳ぐらいまでは縦走したかったけと、それはまたの機会に









下山後、中房温泉に
アルカリ温泉なのか、お肌つるつるになりました~。
お風呂出た後の牛乳の美味しかったこと。
とても楽しい山行でした
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高尾山

2014-10-07 08:28:45 | 
これもまた8月の話になりますが。。。
ママ友のじゅんこちゃんと、我が娘と3人で山ガールのメッカ?、高尾山に行ってきました

いつでも行けそうだけど行けてなかった山。
ケーブルカー&舗装路を使えばハイヒールでも行けてしまうらしいけど、そこはもちろん歩いて登りました



我々は稲荷山コースで山頂目指します
森林の中の登山道としては比較的幅が広めの道を進んでいきます。
低山ということもあり、子ども連れも多かったですね。
歩くこと1時間ちょっとで山頂に到着



お天気も良くて、都心のビルまで良く見えました
富士山の山頂は雲がかかって見えそうで見えず残念。

山頂には我々のように山装備の人、お出掛けの装いの人と様々。
ちょっと不思議な光景でしたね。

陣場山まで行くには時間足りなかったけど、高尾山から足を伸ばし、城山まで行きました。



縦走路に入ると登山客はだいぶ減ってきます。
そして、トレランの人達とすれ違う場面も。
山を走ることに対し賛否両論ありますよね
登山客とのトラブルもあるようですが、声をかけながらお互い気持ち良く楽しみたいものです。
私は山は景色を楽しみながら歩きたい派ですかね

そして、折り返し地点の城山山頂に到着
みんな笑顔
そして、お昼ご飯です。
山頂には茶屋があるので、茶屋で名物のなめこ汁を買って持参したおにぎりと共にランチタイム
山で食べるご飯は格別です
娘は山盛りのカキ氷食べました。もちろん私ももらいました(笑)
ビールも売ってたので心揺さぶられましたが、ここはぐっと我慢。
美味しいところは後にとっておこう

城山を後にして、再び高尾山に戻ります。
高尾山からの下山ルートは4号路を通って、吊り橋渡って。


途中にある薬王院というお寺に寄って参拝しました。


そして無事下山。
京王線に乗る前に缶ビールで乾杯して帰路につきました

帰宅後シャワー浴びてさっぱりした後、パパ&子ども達も一緒に打ち上げ
とっても楽しい山ガール登山でした💕
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大菩薩峠

2014-07-14 18:46:44 | 
もう先月の事になってしまいますが、会社の山仲間と山梨県の大菩薩峠に行ってきました

梅雨なのに晴天に恵まれて、富士山を見る事も出来たし、爽快な景色を楽しんできました

登りは上日川峠→石丸峠→大菩薩峠。
ここでお昼ご飯食べて、その後、大菩薩嶺登頂。

向こうに見えるのが富士山。










お昼ご飯食べ終わったら、鹿が登場。
カメラ目線でかわいい



標高2057mです。


下りは、丸川峠→裂石まで標高差1000m位下りました。

麓の温泉入って夕飯食べて乾杯して、帰ってきました
超充実の一日でした
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赤城山

2014-05-28 08:05:16 | 
週末の日曜は、娘&ママ友&そのファミリー達、総勢16名で赤城山(黒檜山&駒ケ岳)に行ってきました

空気は今ひとつ澄んでいなかったけど、お天気にもまずまず恵まれ、楽しく行ってきました。
帰りに温泉&ビールを楽しみたかったので、あえて電車で行きました

ただ、前橋から赤城山行きのバスの本数がかなり少なく、帰りの時間も制約されてしまうので、前橋から赤城山まではレンタカーを借りることに。
この策は良かったです
今後もうまく使っていこうと思いました。

最年少は小学2年生だったのですが、弱音を吐かず頑張りました
お陰で下山時刻も前倒し出来ました。

下山後、少し大沼湖畔でプラプラして前橋駅に戻り、レンタカー返して日帰り温泉へ。
前橋駅前温泉ゆーゆ、という所に行ったのですが、とても綺麗で、温泉も良く、レストランもリーズナブルな上に美味しくて、ナイスでした
風呂上がりのビールはやっぱり格別

予定より1時間早い快速電車で帰ってきたので、体も楽でした。

登山も温泉もビールも道中も最高でした
気の合う素敵な仲間達に感謝感謝です。

また行きましょう




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棒の折山

2014-05-16 07:54:42 | 
ゴールデンウイークの始めに、会社の仲間達と棒の折山に行ってきました

棒の折山は東京の埼玉の境にある山。
往路は青梅側から入り、復路は名栗湖に降りてきて、飯能に出て帰ってきました

とってもお天気が良くて暑いくらい
山頂はまだ桜が楽しめました





沢下りもあってなかなか楽しいコースでした

名栗湖も綺麗。


名栗湖近くの温泉に寄って、風呂上がりの一杯を美味しく頂き、さらに飯能駅近くで打ち上げをやって帰ってきました。

朝早くから夜遅くまですっかり楽しんじゃいました。
いつも気持ち良く送り出してくれてありがとう
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