本日は、小暑[しょうしょ]。
二十四節気の一つで、梅雨が明け、
本格的な暑さが始まる頃です。
この日から、夏らしい暑さになる「暑気」に入り、
暑中見舞いが出されるようになります。
泥池より美しい蓮の花が咲き始める頃。
また、梅雨明け前の集中豪雨が多く発生する時期でもありますので、
十分ご注意ください。
そして、本日は、七夕[たなばた]です。
織姫と彦星。
この日は、二人のロマンティックな出会いをもとに、
サマーバレンタインデーとも言われてます。
でも平塚の七夕祭りは先週末で終わってしまったような・・・
そもそも、七夕は、旧暦の7月15日の夜に戻って来る祖先の霊に着せる衣服を
機織して棚に置いておく習慣があり、
棚に機で織った衣服を備えることから「棚機[たなばた]」という言葉が生まれました。
その後、仏教が伝来すると、7月15日は仏教上の行事「盂蘭盆(盆)」となり、
棚機は盆の準備をする日ということになって、7月7日に繰り上げられました。
これに中国から伝わった織女・牽牛の伝説が結び附けられ、
天の川を隔てた織姫(織女星、こと座のベガ)と
彦星(牽牛星、わし座のアルタイル)が年に一度の再会を許される日とされました。
人に対する愛情を感じたい一日ですね。
さて、昨日、たくさんの方がこの稚拙なブログに、
お越しくださいました。
ありがとうございます。
クラブは、スポーツを文化にするべく活動しております。
ずーっとこの稚拙なブログでも言ってきましたが、
文化=日常と捉えています。
言語も食も音楽も踊りもお酒も日常的なものが伝統文化になっています。
さて、スポーツは???
毎日、発したいときに汗を掛けていますか?
ボールを投げたいとき、ボールを蹴りたいとき、
その環境がありますか???
公園があっても、やっちゃいけないんです。
地域の住民の方々をもってしても活動の成長には限界があります。
「スポーツを国策で・・・」と呼びかけたい。
スポーツをする場所が少ないとの
スポーツを楽しむ環境作りができない・・・
今の時期は、雨に濡れてしまう観戦環境・・・
スタジアム周辺でのイベントが打てない・・
ネガティブな情報が多く、このあたりが変わることはが、
文化的な根付きとして大切な要素です。
たとえば公園法を変えていただければ、「三ツ沢でどんたく!!」。
マルシェができるかもしれません。
買い物帰りのおじいちゃん、お母さん、お孫さん3世代がスポーツ観戦。
良い光景じゃないですか。
また、遊休地の活用として、
国が地目の変更など簡潔にできるようにしてくれたら、
もっと遊休地の有効活用が進みます。
都市部での土地の有効活用には、
国を含めた行政の理解がないと難しいでね。
それが不可能ならば、やれる範囲で行うしかない。
たとえば練習会場として、学校開放を有効活用させていただく。
ホームゲームの運営は、施設やリーグからの縛りを緩くしてもらい経費削減。
その分を雨対策の経費に割かせていただく。
ピッチ一面強の土地があるのに、有効に活用できる流れが作り出せないのは、
政策としてスポーツを文化にするという思いがなく、
スポーツに対する理解が偏っているから・・・
想像・創造してほしんだな。
緑色のピッチで、おじいちゃん、おばあちゃんが
ラジオ体操している姿を・・・
緑色のピッチで、ゲートボールをしている
地域のケアプラザに通う高齢者の方々の意気込みを・・
緑色のピッチで、親子が寝転んで、その横で、
お母さんと妹がボールをけっている姿を・・
緑色のピッチで、子どもたちが汗一杯掻いた後に、
対戦相手の子どもたちと談笑しながら歩いている姿を・・
緑色のピッチで、プレーする選手たちを、
簡易スタンドから座って眺めているおじいちゃんの微笑んでいる姿を・・
緑色のピッチで、運動会をしている園児たちを・・
それを観戦している保護者やその外ご家族の応援風景を・・・・
本日は七夕。
緑とロマンティックな妄想を抱くには良い一日です。
二十四節気の一つで、梅雨が明け、
本格的な暑さが始まる頃です。
この日から、夏らしい暑さになる「暑気」に入り、
暑中見舞いが出されるようになります。
泥池より美しい蓮の花が咲き始める頃。
また、梅雨明け前の集中豪雨が多く発生する時期でもありますので、
十分ご注意ください。
そして、本日は、七夕[たなばた]です。
織姫と彦星。
この日は、二人のロマンティックな出会いをもとに、
サマーバレンタインデーとも言われてます。
でも平塚の七夕祭りは先週末で終わってしまったような・・・
そもそも、七夕は、旧暦の7月15日の夜に戻って来る祖先の霊に着せる衣服を
機織して棚に置いておく習慣があり、
棚に機で織った衣服を備えることから「棚機[たなばた]」という言葉が生まれました。
その後、仏教が伝来すると、7月15日は仏教上の行事「盂蘭盆(盆)」となり、
棚機は盆の準備をする日ということになって、7月7日に繰り上げられました。
これに中国から伝わった織女・牽牛の伝説が結び附けられ、
天の川を隔てた織姫(織女星、こと座のベガ)と
彦星(牽牛星、わし座のアルタイル)が年に一度の再会を許される日とされました。
人に対する愛情を感じたい一日ですね。
さて、昨日、たくさんの方がこの稚拙なブログに、
お越しくださいました。
ありがとうございます。
クラブは、スポーツを文化にするべく活動しております。
ずーっとこの稚拙なブログでも言ってきましたが、
文化=日常と捉えています。
言語も食も音楽も踊りもお酒も日常的なものが伝統文化になっています。
さて、スポーツは???
毎日、発したいときに汗を掛けていますか?
ボールを投げたいとき、ボールを蹴りたいとき、
その環境がありますか???
公園があっても、やっちゃいけないんです。
地域の住民の方々をもってしても活動の成長には限界があります。
「スポーツを国策で・・・」と呼びかけたい。
スポーツをする場所が少ないとの
スポーツを楽しむ環境作りができない・・・
今の時期は、雨に濡れてしまう観戦環境・・・
スタジアム周辺でのイベントが打てない・・
ネガティブな情報が多く、このあたりが変わることはが、
文化的な根付きとして大切な要素です。
たとえば公園法を変えていただければ、「三ツ沢でどんたく!!」。
マルシェができるかもしれません。
買い物帰りのおじいちゃん、お母さん、お孫さん3世代がスポーツ観戦。
良い光景じゃないですか。
また、遊休地の活用として、
国が地目の変更など簡潔にできるようにしてくれたら、
もっと遊休地の有効活用が進みます。
都市部での土地の有効活用には、
国を含めた行政の理解がないと難しいでね。
それが不可能ならば、やれる範囲で行うしかない。
たとえば練習会場として、学校開放を有効活用させていただく。
ホームゲームの運営は、施設やリーグからの縛りを緩くしてもらい経費削減。
その分を雨対策の経費に割かせていただく。
ピッチ一面強の土地があるのに、有効に活用できる流れが作り出せないのは、
政策としてスポーツを文化にするという思いがなく、
スポーツに対する理解が偏っているから・・・
想像・創造してほしんだな。
緑色のピッチで、おじいちゃん、おばあちゃんが
ラジオ体操している姿を・・・
緑色のピッチで、ゲートボールをしている
地域のケアプラザに通う高齢者の方々の意気込みを・・
緑色のピッチで、親子が寝転んで、その横で、
お母さんと妹がボールをけっている姿を・・
緑色のピッチで、子どもたちが汗一杯掻いた後に、
対戦相手の子どもたちと談笑しながら歩いている姿を・・
緑色のピッチで、プレーする選手たちを、
簡易スタンドから座って眺めているおじいちゃんの微笑んでいる姿を・・
緑色のピッチで、運動会をしている園児たちを・・
それを観戦している保護者やその外ご家族の応援風景を・・・・
本日は七夕。
緑とロマンティックな妄想を抱くには良い一日です。