お疲れさまです。

本日はウォルフガング・アマデウス・モーツァルトが
亡くなった日です。
１７９１年に亡くなりました。

映画「アマデウス」はモーツァルト毒殺説に
基づいた映画でしたが、破天荒ぶりのほうが
目立った映画でした。

ただ、天災とはこうした人生を送る
もしくは人のねたみや恨みを買うのかもしれないと
感じた映画でした。
そのくらい心理的な描写が多かったように記憶しています。

さて、１芸に秀でる天才的な要素には色々ありますが、
サッカー界の星が引退。

プレーのテクニカル的な部分では、私自身天才とは思えませんでしたが
言動、特に人を引き付けるパワフルな姿勢には、勇気をたくさんもらいました。

中山選手の引退は残念ですね。

長く続くようなタイプのプレーヤーでは無かったと思いますが
４５歳までがんばってくれました。

引退、お疲れ様です。

今後は引く手数多だと思います。

フィールドの外からサッカーを支える存在としては
十分な人のように思えますから今後の活躍に期待しています。