本日の誕生花はパセリ。
花言葉は「勝利」。
また、本日は寒露[かんろ]です。
二十四節気の一つで、
露が冷気によって凍りそうになる頃。
雁等の冬鳥が渡ってきて、
菊が咲き始め、
蟋蟀[こおろぎ]等が鳴き止む頃ですね。
今朝も寒かったですね。
寒暖の差があります。
秋の深まりは、日一日と増しています。
夜のトレーニング時間、
あまり体を動かさない我々の恰好は、
確実に秋に冬に・・
日中の楽しみはススキですね。
移動中、路肩ですがススキが並ぶ場所があります。
ススキに日が差し込みときれいに、
ゴールドに輝きます。
その瞬間を見ることができるだけでも、
洗われます。
寒さは体に堪えますが、
自然の美しさを堪能できる良い季節ですね。
さて、いよいよ、週末に徳島に遠征に行きます。
3年生にとっては、最後の大きな戦いの舞台です。
昨年も新潟、松本、と遠征に行きました。
今年は徳島。
クラブとしても個人的にも初めて徳島を訪れます。
子どもたちの頑張りに、徳島まで連れて行ってもらえる感覚です。
一方で、戦いの舞台ですから、勝つために何をするか?
何が必要か?考えます。
近いところの試合を分析すると「温い」所があり、
要所を抑えるトレーニングをしています。
相手となるヴォルティスさんは四国プリンスリーグ、
現在5位でしょうか?
ランク的には2部上のチームです。
今年のクラブユースにも出場しています。
実力は折り紙つき。
恵まれた環境でプレーする子どもたちと草魂を中心に戦う我々との試合では、
プレーヤーならば誰にでも根底にあるメンタルの戦いになろうかと思います。
勝ちたい気持ちが強い方が勝つ。
アウェイですから応援の力をいただける可能性は少ないです。
自らの取り組みでモチベーションを上げ、
戦いに挑もうとする我々は、より強い集中力がテーマになります。
中学生年代や高校生年代は、リーグ戦になれているところがあり、
トライアンドエラーが浸透しすぎています。
要は、1試合に対するモチベーションに波がある。
それを支えるのは実は応援です。
下級生が一生懸命、戦う先輩に声援を送る。
上級生が下級生に声援を送る。
この何でもないような当たり前の光景が、実は支えを知るきっかけであり、
スポーツには必要であり、感謝を知り、クラブの歴史を変えます。
産んで、育ててくれた保護者や練習パートナーとなった後輩たち、
トレーニング会場を譲ってくれた下部カテゴリーの子どもたちや、
セカンドの選手たちに思いを込め、感謝の意味を込めて、
120%の力を出して戦いたいと思います。
勝利を目指して!!
花言葉は「勝利」。
また、本日は寒露[かんろ]です。
二十四節気の一つで、
露が冷気によって凍りそうになる頃。
雁等の冬鳥が渡ってきて、
菊が咲き始め、
蟋蟀[こおろぎ]等が鳴き止む頃ですね。
今朝も寒かったですね。
寒暖の差があります。
秋の深まりは、日一日と増しています。
夜のトレーニング時間、
あまり体を動かさない我々の恰好は、
確実に秋に冬に・・
日中の楽しみはススキですね。
移動中、路肩ですがススキが並ぶ場所があります。
ススキに日が差し込みときれいに、
ゴールドに輝きます。
その瞬間を見ることができるだけでも、
洗われます。
寒さは体に堪えますが、
自然の美しさを堪能できる良い季節ですね。
さて、いよいよ、週末に徳島に遠征に行きます。
3年生にとっては、最後の大きな戦いの舞台です。
昨年も新潟、松本、と遠征に行きました。
今年は徳島。
クラブとしても個人的にも初めて徳島を訪れます。
子どもたちの頑張りに、徳島まで連れて行ってもらえる感覚です。
一方で、戦いの舞台ですから、勝つために何をするか?
何が必要か?考えます。
近いところの試合を分析すると「温い」所があり、
要所を抑えるトレーニングをしています。
相手となるヴォルティスさんは四国プリンスリーグ、
現在5位でしょうか?
ランク的には2部上のチームです。
今年のクラブユースにも出場しています。
実力は折り紙つき。
恵まれた環境でプレーする子どもたちと草魂を中心に戦う我々との試合では、
プレーヤーならば誰にでも根底にあるメンタルの戦いになろうかと思います。
勝ちたい気持ちが強い方が勝つ。
アウェイですから応援の力をいただける可能性は少ないです。
自らの取り組みでモチベーションを上げ、
戦いに挑もうとする我々は、より強い集中力がテーマになります。
中学生年代や高校生年代は、リーグ戦になれているところがあり、
トライアンドエラーが浸透しすぎています。
要は、1試合に対するモチベーションに波がある。
それを支えるのは実は応援です。
下級生が一生懸命、戦う先輩に声援を送る。
上級生が下級生に声援を送る。
この何でもないような当たり前の光景が、実は支えを知るきっかけであり、
スポーツには必要であり、感謝を知り、クラブの歴史を変えます。
産んで、育ててくれた保護者や練習パートナーとなった後輩たち、
トレーニング会場を譲ってくれた下部カテゴリーの子どもたちや、
セカンドの選手たちに思いを込め、感謝の意味を込めて、
120%の力を出して戦いたいと思います。
勝利を目指して!!