毎日暑い日が続いていましたが、
今朝は散歩をしていても不快になるような暑さはなく、
涼しく、顔を上げて草花を見る余裕があり、
その彩り・・特に百日紅のピンク色が際立っていることに
先週から続く疲れが瞬間・・癒された感じがします。
昨日比マイナス3度の予報です。
少しずつ秋の気配が高まるのでしょうかね。
秋は食・・運動・・・読書・・
楽しめる季節ですが、体が知っている“秋”が
堪能できる事を願いたいですね。
さて、昨日は、J3リーグのホーム3連戦の初戦。
Jリーグアンダー22選抜とニッパツで対戦。
試合結果は2-1で今季、ホーム初勝利です。
対戦できてありがたいチームというか・・
“個”の持つ力が強いチームです。
“個”の持つ力は、恐らく我がクラブの選手たちより
高いものを持つ選手がたくさんいます。
実際に、試合中に複数の選手が、1人の“個”によって
剥がされる・・ぶっちぎられる瞬間を体験しています。
また、高さを利用した攻撃もありました。
若いだけに躍動感がありました。
ただ、気になるのは、選抜チームスタッフは
ここまでの時間の中で、
大きな使命感の下にチーム運営をしていますが、
客観的に見て、難しいんだろうな・・
と感じてしまう自分がいる事に気づきます。
でも、そもそもの意義通りに、
選手たちはプレーの機会を与えられる
喜びを感じているようですので
意義深い取り組みだと理解しています。
先週から現場に出る機会が増えていますが、
そこでの取り組みは、選手“個々”に側に立って
ひと夏のプレータイムをそろえる事にテーマを置きました。
そうすると、今まで、プレータイムが少なかった“個”の
躍動・・評価が変わり、信頼関係の変化にも繋がり始めています。
機会を与えられる“個”の躍動を引き出すのは、
大人や運営側の役割であり、
今回のJリーグアンダー22選抜の参加は、
クラブ作りの根底になければならない
理念に基づいていると理解ができ、
我々にとっても必要な方針であると確認できます。
このことは、日本サッカー界のより一層の発展を求めた施策であり、
プレー機会が作れなければ、当然、“個”の成長はあり得ません。
現場は、常に難しさと戦っています。
でもそれは、成長段階にある“個”と接するときには
普通・・当たり前の困難なだけです。
今後、かかわりを持つ子どもたちの成長と
対戦したJリーグアンダー22の選手たちの
躍進を願います。
日曜日でお休みの中、
応援に来ていただきました
保護者に皆様、応援者の方々、子どもたち
ありがとうございました。
今朝は散歩をしていても不快になるような暑さはなく、
涼しく、顔を上げて草花を見る余裕があり、
その彩り・・特に百日紅のピンク色が際立っていることに
先週から続く疲れが瞬間・・癒された感じがします。
昨日比マイナス3度の予報です。
少しずつ秋の気配が高まるのでしょうかね。
秋は食・・運動・・・読書・・
楽しめる季節ですが、体が知っている“秋”が
堪能できる事を願いたいですね。
さて、昨日は、J3リーグのホーム3連戦の初戦。
Jリーグアンダー22選抜とニッパツで対戦。
試合結果は2-1で今季、ホーム初勝利です。
対戦できてありがたいチームというか・・
“個”の持つ力が強いチームです。
“個”の持つ力は、恐らく我がクラブの選手たちより
高いものを持つ選手がたくさんいます。
実際に、試合中に複数の選手が、1人の“個”によって
剥がされる・・ぶっちぎられる瞬間を体験しています。
また、高さを利用した攻撃もありました。
若いだけに躍動感がありました。
ただ、気になるのは、選抜チームスタッフは
ここまでの時間の中で、
大きな使命感の下にチーム運営をしていますが、
客観的に見て、難しいんだろうな・・
と感じてしまう自分がいる事に気づきます。
でも、そもそもの意義通りに、
選手たちはプレーの機会を与えられる
喜びを感じているようですので
意義深い取り組みだと理解しています。
先週から現場に出る機会が増えていますが、
そこでの取り組みは、選手“個々”に側に立って
ひと夏のプレータイムをそろえる事にテーマを置きました。
そうすると、今まで、プレータイムが少なかった“個”の
躍動・・評価が変わり、信頼関係の変化にも繋がり始めています。
機会を与えられる“個”の躍動を引き出すのは、
大人や運営側の役割であり、
今回のJリーグアンダー22選抜の参加は、
クラブ作りの根底になければならない
理念に基づいていると理解ができ、
我々にとっても必要な方針であると確認できます。
このことは、日本サッカー界のより一層の発展を求めた施策であり、
プレー機会が作れなければ、当然、“個”の成長はあり得ません。
現場は、常に難しさと戦っています。
でもそれは、成長段階にある“個”と接するときには
普通・・当たり前の困難なだけです。
今後、かかわりを持つ子どもたちの成長と
対戦したJリーグアンダー22の選手たちの
躍進を願います。
日曜日でお休みの中、
応援に来ていただきました
保護者に皆様、応援者の方々、子どもたち
ありがとうございました。