8月2日は、三ツ沢陸上競技場でJ3リーグ。
中々ホームで勝てない試合が続いていますが、
勝利を信じて応援くださる方々に報いようと
朝8時15分から現地でMT。
8時40分から運営準備開始。
手慣れては来ているものの、
今季初の陸上競技場での試合運営です。
看板の移動やテントの配置や設置に時間が掛かることが想定され、
早めの準備体制でした。
連日の気温の高さは、流石に体に堪えます。
9時には30度を超え試合が始まる頃には
36度を超える気温。
選手やお客様の健康が気になり不安が増す中、
900人を超える観客の声援は、選手たちを鼓舞してくれました。
試合結果は1-1の引き分け。
アウェイの地で同点に追い付かれた長野は落胆の表情。
ホームで同点に追いつき最後まであきらめない姿勢を見せた
我がチームは、勝ったかのような歓喜。
追いつくエネルギーが出てきた所は成長と捉え
次の沖縄戦では、勝ち点3を捥ぎ取って、
多くの応援者に「本当に成長したぞ!!」言っていただける試合をしたいですね。
さて、運営が終了した後すぐに隣のニッパツへ。
こちらは若さ溢れるスピード感豊かな試合を展開。
関東連盟の役員としては、
関東のチームが決勝戦を戦うことに誇りを感じますね。
三菱養和1-0FC東京。
三菱は31年ぶりの優勝だとか。
31年前の決勝戦は、
後輩が養和と戦い0-5で負けたと記憶しています。
私はその前年、キャプテンとして読売クラブとよみうりランドで
3位決定戦を戦いましたが延長戦の末1-2で敗れました。
クラブユースの規模が拡大した今、
この大会を経由してサムライブルーの一員になる選手がたくさんいます。
もっとうまくもっと力強く成長してほしいと感じました。
そして世界のTOP10が戯言ではなく
本当に実現する日を夢見ていたい思います。
中々ホームで勝てない試合が続いていますが、
勝利を信じて応援くださる方々に報いようと
朝8時15分から現地でMT。
8時40分から運営準備開始。
手慣れては来ているものの、
今季初の陸上競技場での試合運営です。
看板の移動やテントの配置や設置に時間が掛かることが想定され、
早めの準備体制でした。
連日の気温の高さは、流石に体に堪えます。
9時には30度を超え試合が始まる頃には
36度を超える気温。
選手やお客様の健康が気になり不安が増す中、
900人を超える観客の声援は、選手たちを鼓舞してくれました。
試合結果は1-1の引き分け。
アウェイの地で同点に追い付かれた長野は落胆の表情。
ホームで同点に追いつき最後まであきらめない姿勢を見せた
我がチームは、勝ったかのような歓喜。
追いつくエネルギーが出てきた所は成長と捉え
次の沖縄戦では、勝ち点3を捥ぎ取って、
多くの応援者に「本当に成長したぞ!!」言っていただける試合をしたいですね。
さて、運営が終了した後すぐに隣のニッパツへ。
こちらは若さ溢れるスピード感豊かな試合を展開。
関東連盟の役員としては、
関東のチームが決勝戦を戦うことに誇りを感じますね。
三菱養和1-0FC東京。
三菱は31年ぶりの優勝だとか。
31年前の決勝戦は、
後輩が養和と戦い0-5で負けたと記憶しています。
私はその前年、キャプテンとして読売クラブとよみうりランドで
3位決定戦を戦いましたが延長戦の末1-2で敗れました。
クラブユースの規模が拡大した今、
この大会を経由してサムライブルーの一員になる選手がたくさんいます。
もっとうまくもっと力強く成長してほしいと感じました。
そして世界のTOP10が戯言ではなく
本当に実現する日を夢見ていたい思います。