本日の誕生花は「立葵(たちあおい)」。
花言葉は「豊かな実り」。
人の背丈ほどに伸びるかわいい花です。
どこまで続くの暑い夏。
まだ8月ですから、
これから、本格的な残暑厳しい夏・・・
になりそうです。
熱中症には気をつけてほしいですね。
それと同時に、局地的な豪雨が国内で
大きなニュースになっています。
時代の変化とともに、
気象の変化も様変わりしているのか?
10年ほど前は、この時期、ダムに水が無い・・
全般的な暑い夏でしたが、
より狭いエリア・・局地的に台風が襲ってくるのが、
今の時代です。
豪雨の際は、身の安全を優先して、
興味本位で増水しそうな場所や
がけ崩れしそうな場所には近づかないでください。
安全最優先。
さて、昨日はTOPとセカンドの間で
試合が行われました。
こうした戦いは難しい試合になります。
セカンドのモチベーションは最高潮。
TOPは負けられないというプレッシャー・・もしくは
負けるわけがないという過信が出ることがあります。
そうした気の緩みは無かったと思いますし、
セカンドが良く食い付いた部分もあり、
結果は0-2の僅差。
後半失速した、セカンドの選手たちは悔しそうでした。
真面目に問い組むセカンドの選手たちを
来期は、TOPに引き上げたいですね。
良い試合でした。
また、午後は疲れた体と頭に鞭を打ってもらって、
「コンプライアンス研修会」と
「人権研修」を行いました。
コンプライアンスとは・・
「当たり前のことを当たり前に行うこと」です。
「当たり前」のレベルの統一するために行っています。
時間がかかりますが、地道に努力を重ねるしかありません。
また、「人権研修」では、
スポーツ活動に対して身近に感じられる所をポイントとして
話ましたが、選手たちにはより高い社会性を持った
大人になってもらいたいという思いもあり、
前段で、「今、どんな人権にかかわりそうな話題が世界でありますか??」
という問い掛けから入らせてもらいました。
多くの選手が・スタッフが手を挙げたわけではありませんが、
一部、トピックスとなっているものに関して認識していましたが、
まだまだ世界事情への認識は不足していると実感しました。
今世界では、男女間、チベット問題やアメリカの警官の行為、宗教上の観念、
性的少数者に関する話題など、人権に触れる話題は日常的に報道されています。
また、グループワークでは、
する側とされる側に分かれてディベート。
ディベート後の感想からは「こうした話題が悲しい」といった
キャプテンの感想は、まさにこの機会の求めることでした。
「だから無くそうよ!!」ということです。
今回の研修では、研修をきっかけに、こうした話題へのきっかけ・・興味・・
今後、生活を通じて、本質的な理解までたどり着ければ良いかなと思います。
企業活動では、実際に行われているんだと思いますが、
現状の我がクラブとして、頻繁に講習や研修を
行う必要性を強く感じている今日この頃。
講師役を務めましたが、逆に刺激を受けました。
この勉強会が参加者にとって“豊かな実り”になる事を期待しつつ、
人間性をグングン伸ばせる機会をクラブも作って行きたいと思います。
花言葉は「豊かな実り」。
人の背丈ほどに伸びるかわいい花です。
どこまで続くの暑い夏。
まだ8月ですから、
これから、本格的な残暑厳しい夏・・・
になりそうです。
熱中症には気をつけてほしいですね。
それと同時に、局地的な豪雨が国内で
大きなニュースになっています。
時代の変化とともに、
気象の変化も様変わりしているのか?
10年ほど前は、この時期、ダムに水が無い・・
全般的な暑い夏でしたが、
より狭いエリア・・局地的に台風が襲ってくるのが、
今の時代です。
豪雨の際は、身の安全を優先して、
興味本位で増水しそうな場所や
がけ崩れしそうな場所には近づかないでください。
安全最優先。
さて、昨日はTOPとセカンドの間で
試合が行われました。
こうした戦いは難しい試合になります。
セカンドのモチベーションは最高潮。
TOPは負けられないというプレッシャー・・もしくは
負けるわけがないという過信が出ることがあります。
そうした気の緩みは無かったと思いますし、
セカンドが良く食い付いた部分もあり、
結果は0-2の僅差。
後半失速した、セカンドの選手たちは悔しそうでした。
真面目に問い組むセカンドの選手たちを
来期は、TOPに引き上げたいですね。
良い試合でした。
また、午後は疲れた体と頭に鞭を打ってもらって、
「コンプライアンス研修会」と
「人権研修」を行いました。
コンプライアンスとは・・
「当たり前のことを当たり前に行うこと」です。
「当たり前」のレベルの統一するために行っています。
時間がかかりますが、地道に努力を重ねるしかありません。
また、「人権研修」では、
スポーツ活動に対して身近に感じられる所をポイントとして
話ましたが、選手たちにはより高い社会性を持った
大人になってもらいたいという思いもあり、
前段で、「今、どんな人権にかかわりそうな話題が世界でありますか??」
という問い掛けから入らせてもらいました。
多くの選手が・スタッフが手を挙げたわけではありませんが、
一部、トピックスとなっているものに関して認識していましたが、
まだまだ世界事情への認識は不足していると実感しました。
今世界では、男女間、チベット問題やアメリカの警官の行為、宗教上の観念、
性的少数者に関する話題など、人権に触れる話題は日常的に報道されています。
また、グループワークでは、
する側とされる側に分かれてディベート。
ディベート後の感想からは「こうした話題が悲しい」といった
キャプテンの感想は、まさにこの機会の求めることでした。
「だから無くそうよ!!」ということです。
今回の研修では、研修をきっかけに、こうした話題へのきっかけ・・興味・・
今後、生活を通じて、本質的な理解までたどり着ければ良いかなと思います。
企業活動では、実際に行われているんだと思いますが、
現状の我がクラブとして、頻繁に講習や研修を
行う必要性を強く感じている今日この頃。
講師役を務めましたが、逆に刺激を受けました。
この勉強会が参加者にとって“豊かな実り”になる事を期待しつつ、
人間性をグングン伸ばせる機会をクラブも作って行きたいと思います。