6月2日の市歌・・

ありがたいことですね。

この2日間で2000人以上の方々が
このブログの内容にアクセスいただいてみたいです。

稚拙なブログではありますが、
思うことを書き、勝手なことを言ってますが
とにかくありがたいことです。

横浜市民である以上、市の事は気になり、
市が発展することを願っています。
だから自分の歴史をたどるのと同じように
街の歴史を学び大切にして行きたいと思っています。

この街で育つ子どもたちにも、
学べといっても学べないだろうから
スポーツ活動を通じて学ぶ機会を提供し
歴史を重んじつつ革新的に街の発展に貢献できる
大人になってほしいというのが願いです。

そうでないと歴史が途絶えてしまいますからね。

6月2日横浜開港記念日です。
三ツ沢に流れる横浜市歌は、いつもと違って
胸にくるものがありました。

ピンポイントに154年前のこの日です。

人々はどうしていたんだろうか？

大桟橋のほうを向きながら、
当時を思い浮かべましたよ。

それと同時に
10年後に「Ｙ１５４の時は聖地三ツ沢で
ゼルビア戦だったよね！！」

なんて会話が酒場で交わせると思います。

だからこの試合も歴史の一部であり通過点です。

この試合は特別な思いがありましたが、
あくまでも歴史の１ページ。

もっと多くの歴史的なことを作りあげたいですね。

本日は、代表戦。

歴史の１ページが刻まれるであろう１日に
思ったことでした。