YSCCのYSCCによるYSCCからの魂の叫び!!

能書きはいい。読めばわかる!!!

林檎から

2010-09-29 05:24:03 | Weblog
本日は、久しぶりの晴れ間になるようですね。
梅雨ではありませんが、梅雨の合間の晴れ間のように
本日の日差しは、貴重なものになりそうです。
今週は曇り空の展開と予報されていますので、
貴重な時間を有意義にお過ごしください。

さて、本日の誕生花は林檎。
花言葉は「名声」です。

隣国では、世襲制度を引く準備なのでしょうか?
頂点に立つ人の子息がほぼ後継指名されたようで、
日本国内を驚かせています。

隣国国内ではどのような人物なのか?
報道されているのでしょうかね。
もっとも自由が無い国のようであり
独裁国家と言われている国柄ですから、
一般市民は、何のことかわからない状態かもしれませんね。

名声とは辞書によると「名誉ある評判」と解釈されています。
“名声を博する”などと言いますが、
どれだけ、人の上に立つ上での名誉を保ち、
良い評判が立っているのか・・・・
そのポストにふさわしい人物なのか注目に値するから
日本での報道も過熱気味なんですね。

海外留学が長いようですので、現代っ子ぶりを発揮して
早急に民主化を図り、拉致問題解決に尽力してほしいと願います。

さて、スポーツ界ではその名声を博している日本人が
たくさんいますね。
ベースボール界では「イチロー」「ゴジラ松井」はまさにその言葉がぴったりです。
また、先日43歳でJ2最年長ゴールを決めた「キングカズ」のFKも
仲間のステップを活用し、見事でした。
また、愛くるしい笑顔で若かりし頃、
西武の優勝に貢献した「工藤」投手は古巣を解雇されるものの
「山本マサ」選手含め老体に鞭打って活躍しています。

テニス界でも「クルム伊達」選手がシャラポワを破る金星を挙げるなど
名をはせる快挙を遂げています。

「名声」予備軍としては
森本・香川・長谷部・長友などフットボールファンおなじみの選手は
ワールドワイドなスポーツであるだけに世界に名をとどろかせようとしています。

こうした選手たちに共通しているのは
高い「志」です。

ストイックなまでに自分を追い込む、高い目的意識の中で、
日常生活を送っている人にはこうした「名声」が
多くのファンや関係者から与えられるのです。

それは仕事や勉強も一緒ですね。

授業に出て入れさえすれば、その道のスペシャリストになるわけではありません。

自分の志を忘れない日常の取り組みが、
その道で「名声を博する」術だと思います。
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