お抹茶話

金曜日は、飲み会でおました。
ぎっくり腰事件のときに、初めて予約してました
居酒屋さん、ご夫婦だけでやっておます。
ランチ食べにいって気に入って
飲み会をそこで設定。

で、行く日がきたら、腰をぐい。
なさけなくて、電話だけでお店と
段取りしてました。
そうそう、宴会がはじまったら、
お店のおかみさんが、携帯に
電話してきて、お礼と腰の心配の電話
いただきましたばい

そのお店で、金曜に3人で飲み会。
ところが、この3人が大事
おじさん、二人でする予定が急遽大阪からきた
会社の人が、どうしても飲みたい
先客があるからと断っても、なんかそばを
帰ろうとしませんがな
しゃーないので、3人に変更。
ちゅうても、おじさん以外の２人まったく、
面識おまへんがな
ま、なんとかなるじゃろと待ち合わせの場所。
予定より、もう一人が３０分おくれてきたので
まずは、2人で
やがて、3人そろって宴会。
なんか、わいわい知らんどおしで
２１時半すぎたので、帰りにラーメンでも食べてかえりまひょーかと
誘ってお店でたんでおますが
隣の高級接待用のお店を紹介してあげまひょと
帰りみちなんで、立ち寄り名刺交換をおかみさんと
なんと、おかみんさん、お抹茶たててあげるから
のんでいきんさいと

なんか、よっぱらいおじさん３人
店のカウンターにすわり、お菓子にお抹茶を
わいわいといただきましたがな

お抹茶のんだら、夜ねれんちゅうことも
はじめて知りましたばい

それにしても、何やら不思議な1日でしたばい
ま、たまにはこんな飲み会もよろしおすわな