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ハイカーホリックの介護日記~機能訓練指導員の一日~
体の衰えは筋肉の衰えです。筋肉を復活させる事に全力を尽くします。
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恐羅漢山(おそらかんざん・標高1346m)は広島県と島根県の県境に位置し、西中国山地の最高峰であり、広島・島根両県の最高峰でもあります。
かつては人里離れた奥深い山で名前もそういったところから名付けられたようですが、現在では山麓にスキー場が開発されており手軽に登ることができます。

★牛小屋高原


ここが車で来ることの出来る最上部です。登ったのがゴールデンウィークのはじめですから、この頃は同じ西中国山地のカタクリの咲く冠山や寂地山にお客を取られてしまって、とても静かな登山口でした。

★恐羅漢山登山口


登山道はふたつあります。砥石郷山との鞍部の夏焼峠から尾根道を登るルートとここから支尾根を直登するルートです。支尾根を直登する立山尾根ルートの方が早く登れますが、それでは味気ないので、ブナの林の美しい夏焼峠経由のルートを登り、立山尾根ルートを下りました。

★キレイな林の中を登ります


登山口からは広くて明確な道を登ります。林の中でウグイスの声がこだまして、とても素敵な登山道でした。

★夏焼峠(ナツヤケノキビレ)


登山口から30分くらいで夏焼峠(ナツヤケノキビレ)に到着です。右に行けば砥石郷山あるいは反対側の谷に下るルートで、恐羅漢山へは左に行きます。

★快適な尾根道


ブナの林のとても素敵な登山道です。途中ヘビが日向ぼっこをしていて、邪魔をしてしまいました。緑が濃くなったらもっと素敵な道になるはずです。

★恐羅漢山山頂


夏焼峠から1時間足らずで山頂に到着しました。誰にも出会いません。展望も良くてすがすがしい山頂でした。

★バイケイソウの若葉


折角なので旧羅漢山に向かいました。恐羅漢山から往復で1時間足らずでした。途中にはバイケイソウの群落がありました。

★十方山の山並み


谷を挟んで南側には十方山の山並みが見えました。

★旧羅漢山山頂


大岩の鎮座する旧羅漢山山頂(標高1334m)です。三笠宮の登山記念碑がありました。大岩に登る梯子は壊れていたので、登らずに来た道を戻りました。

★立山尾根分岐


一旦、恐羅漢山山頂まで戻り、5分くらい下ると分岐があります。立山尾根との分岐点です。ここからは支尾根とスキー場を一気に下りました。

★スキー場を見下ろす


スキー場の上部から見下ろしています。いい気分です。ここからスキー場の縁を下りました。ショウジョウバカマがたくさん咲いていました。

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船通山(標高1143m)は島根県と鳥取県にまたがる鈍頂の山です。奥出雲に位置するこの山は神話に彩られた山でもあります。
須佐之男命(スサノオノミコト)が船通山に棲む八岐大蛇(ヤマタノオロチ)を退治し、この時に大蛇の尾から出たのが天叢雲剣(アメノムラクモノツルギ)と言われています。
島根県と鳥取県の両方から登ることができますが、花の多いのは島根県側からのようなので、島根県の奥出雲町の登山口から登りました。こちらからは登山コースがふたつあり、それぞれ最奥の登山口まで車で入れますが、そうすると周回コースがとれないので、それぞれのコースの分岐点に駐車しました。

★河川プール


島根県奥出雲町の旧横田町にある斐之上温泉が登山口になります。河川プールと温泉スタンドのある場所に車を置きました。

★鳥上滝コースと亀石コースの分岐


河川プールからすぐのところが分岐点です。太陽で光って見えませんが、亀石コースと書いてあります。

★鳥上滝コース登山口


分岐点から道端の花を見ながら歩いて40分で登山口に着きました。歩いていると次から次へと車が上がっていきました。ここまで車で来れます。トイレもあり、以前よりも駐車場が広がっていました。

★鳥上滝


大きな岩の間から流れ出ている鳥上滝です。

★カタクリ群生地の木道


頂上部に到着するとカタクリがポツポツと出てきます。以前は木道はありませんでしたが、カタクリ保護のために設置されていました。

★山頂直下


こういう風に山頂まであと少しという所で山頂方向を見上げるのが好きです。バックが青空ならば尚更です。

★船通山山頂


抜けるような青空と満開のカタクリが迎えてくれて、沢山の登山者がくつろいでいました。

★天叢雲剣(アメノムラクモノツルギ)出顕の碑


天叢雲剣(アメノムラクモノツルギ)出顕の碑と避雷針が天に向かって立っていました。何でも以前の石碑が雷で破壊されたそうです。

★祠と鳥居


立派な石の鳥居と祠がありました。

★山頂下の鳥上滝コースと亀石コースの分岐


帰りは亀石コースを下りました。距離があるのでこちらのほうが時間がかかりますが、花はこちらの方が多いように感じました。

★亀石コース登山口


亀石コースの登山口から駐車地までは歩いて40分くらいでした。

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その2より続きます。

★奥の院


山頂から10分くらい正面ルートを下ると分岐があります。右が奥の院ルートで左が鷲峰ルートです。鷲峰ルートを下ったのですが、奥の院にも立ち寄ってみました。

★奥の院からの眺め


奥の院の前は広場になっていて、テーブルや簡易テントの休憩所がありました。また添田の町が一望できたのですが、この日は黄砂が観測されたとかで全く遠望がききませんでした。

★満開の桜


鷲峰ルートを通って添田公園に下りました。山口ではまだ5分咲きくらいだった桜が満開でした。

★花びらの散る道を下りました


花びらがアスファルトの道に敷き詰められたようになっていてキレイでした。

★添田公園


添田公園の不動池です。このあたりにはお花見の人たちがいっぱいでした。

★お花見


みなさんお弁当を広げて春の一日を楽しんでいらっしゃいました。

★牛ステーキ串


屋台もたくさん出ていて、この「牛ステーキ串」を買いましたが、硬くてあごが痛くなりました。400円でしたから仕方がないですね。

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その1より続きます。

★岩石山山頂


神社から約1時間で山頂に到着です。

★山頂にある展望台


立派な展望台がありました。展望台の下はベンチのある休憩舎になっていてお弁当を食べるのに最適でした。

★英彦山


山頂は樹林に囲まれているため展望はありませんでしたが、展望台に上がればそこそこの展望は得られました。中央一番奥に見える山が英彦山です。

★馬場跡


低山とはいえここまで上がってくるのは馬でもたいへんだったと思います。

★国見岩・獅子岩・梵字岩


山頂からさらに進むと大岩のある場所に出ました。ここには国見岩・獅子岩・梵字岩と書いてありましたが、どれがどの岩なのかよくわかりませんでしたが・・・。

★たぶんこれが国見岩


この岩が一番大きくて、見晴らしも良さそうでしたので国見岩だと思いました。

★大砲岩


下から見上げるとたしかに大砲のように見えます。

★八畳岩


山口市には六畳岩という場所がありますが、こちらはちょっと広くて(?)、八畳岩でした。

★本丸跡


ここが山頂よりも少し下がったところにある本丸跡でした。

その3に続きます。

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岩石山(標高454m)は「がんじゃくさん」と読みます。福岡県の添田町にある山で、名前のとおり岩の多い山です。山の感じはうちの近くの勘十郎岳みたいな感じです。
岩石城という山城のあった山で山頂付近にはその遺構が残っています。山麓は添田公園という娯楽施設の整った広大な公園になっていて、そこが登山口になります。主なコースは3つありますが、全て添田公園が起点となるので登りと下りで違うコースをとることが可能です。
行場のような場所をたどる滝コースと、最短の奥の院コースと、長い鷲峰コースとありますが、今回はぐるっと一周できる滝コースを登り、鷲峰コースを下りました。

★添田神社


何となく由緒のありそうな神社でした。まずはこの神社に参拝し、それから登山を開始しました。3つのコースともこの神社が起点となります。
この日は桜まつりが開催されていて、朝早かったにもかかわらず多くの人で賑わっていました。

★白山宮


添田神社のお隣にある白山宮です。滝コースの登山道はこの神社の前の車道をしばらくたどります。

★滝コース登山口


白山宮の下から5分くらい歩くと右手にこの道標があります。ここが登山口になります。細い路地を通り、民家の庭先のような場所を「お邪魔します」という感じで通り抜け、登山道に入ります。

★石像の鎮座する祠


お地蔵様のような石像が鎮座する祠が数ヶ所ありました。

★三の滝


水量が少なくて滝のようではありませんでしたが、行場のようです。右手には立派な「お通夜堂」も作ってありました。
登山口には「人面岩」と書いてありましたが、どれがその岩なのかわかりませんでした。

★二の滝


細い糸のような流れがあるだけでしたので、写真にすると何の写真だかわかりませんね。

★一の滝


ここまできたら全く水がなくて、ただの涸れた沢でした。

★針の耳


短い鎖場を登ると、この「針の耳」が現れました。こういう場所が出てくるとワクワクしますから、基本的にこういうところが好きなのでしょうね。

★山頂直下


尾根に出て、登山道が平坦になると山頂はもうすぐです。

その2に続きます。

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その1から続きます。

★ミヤマシキミ


ミヤマシキミはまだつぼみでした。
三隅権現山からお地蔵さんのいる大水峠に一旦戻り、今度はこの山塊の主峰である天井山へと向かいました。

★天井山への道標


ずっとこの道標が導いてくれるので迷うことはありません。

★天井山山頂


こちらも峠の道標のとおり峠から約1時間で到着しました。こちらは狭い山頂でしたが、360度の大展望でした。

★桂木山


南方向には姿の良い桂木山が見えました。

★青海島


北方向には海上アルプスと呼ばれる青海島(おおみしま)が指呼の距離でした。

★近道の道標


帰りは途中からこの道標をたどって登山口への近道を戻りました。

★マムシグサ


今年初物のマムシグサです。

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秋吉台の北部、秋芳町と長門市との境に位置する山塊が三隅権現山(標高560m)から天井山(標高620m)への稜線です。前から気になっていたので歩いてみました。

★天井山登山口


梨の名産地「嘉万(かま)」を抜けて旧三隅町に至る県道を北上すると、秋芳町と長門市との境に大水トンネルというトンネルがあります。このトンネルは最近できたトンネルで、これができるまでは離合も困難なような山道を抜けていました。
登山口はこのトンネルの秋芳町側の入り口にあり、駐車場もたっぷりあります。駐車場の南端にこの看板があり、登山道は中央の橋を渡ってまずは林道をたどります。後方に見える尖峰は桂木山です。

★ヒメオドリコソウ


田んぼの畦にはヒメオドリコソウが群落を作っていました。

★ヤマアイ


林道や登山道の脇にはヤマアイが花盛りでした。

★林道別れ


林道を20分くらいたどるとようやく山道です。写真ではわかりにくいのですが、林道から鋭角に折れて左後方に進むようになります。道標が出ています。

★大水峠


林道別れから5分くらいで大水峠です。ここから右に行くと三隅権現山、左に行くと天井山です。かかった時間は写真の道標のとおりでした。

★峠のお地蔵さん


この峠は昔の生活道だったのでしょう。お地蔵さんが見つめていました。

★雑木の登山道


こういう道を歩くために山登りをしているような気がします。

★三隅権現山山頂


道標のとおり約30分で三隅権現山に到着しました。雑木に覆われて展望はほとんどありませんでした。

その2に続きます。

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その1より続きます

★主稜線に出ました


谷筋をつめて、急坂を登りきると稜線に出ました。尖峰ですから、ここからも急坂が続きます。

★山頂直下の急階段


とくに山頂直下の階段は疲れた足にはこたえました。

★石の祠の鎮座する山頂


山頂には石の祠や鳥居があります。展望は南方向は絶景なのですが、北方向は気が邪魔をして遮られていました。

★秋吉台


秋吉台からよく見える山頂ですから、山頂から秋吉台もよく見えます。

★東・西鳳翩山


東西の鳳翩山もよく見えました。右奥の鈍頂が西で、左奥の尖峰が東です。

★スズシロソウ


帰りの道の脇ではスズシロソウが満開でした。

★タネツケバナ


春はアブラナ科がキレイです。

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桂木山(標高702m)は秋芳町の北部にある人気の山です。尖峰ですから同定がしやすく他の山に登ったときに方向を知る手がかりになります。
主な登山コースは3つあります。今回はメインコースとも呼べる白糸の滝コースから登りました。滝を見物し、それから登山の臨むのがベストだと思うのですが、滝の水量も少ないことが予想され、時間もなかったので滝の上部にあるキャンプ場まで車を乗り入れて登りました。

★秋芳町北部の地図


この秋芳町北部の山々が分水嶺になっています。日本海まではわずかな距離ですからずいぶん北寄りになっています。

★秋吉台から見た桂木山


秋吉台からは桂木山がよく見えます。山頂にちょびヒゲのような木があるのでわかりやすいのです。

★天井山から見た桂木山


北側にある天井山から見る桂木山はとても美しい三角錐です。

★白糸の滝コース登山口


コースには道標が整備されていますし、谷筋をたどるコースなので迷うことはありません。

★ホダ木の中を進みます


登山口からしばらくは林道をたどります。そしてワサビ田や作業小屋を抜けると、写真のようなしいたけのホダ木の立ち並ぶ道になります。これを抜けると本格的な登山道になります。

★サツマイナモリ


谷筋を登るので湿ったところが好きな花たちが迎えてくれました。サツマイナモリは群生していて花盛りでした。

★ユリワサビ


ユリワサビはほんの数株確認できただけでした。

★ヤマネコノメソウ


ヤマネコノメソウも花盛りでたくさん咲いていました。

その2に続きます。

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1月25日に記事にした「経小屋山(きょうごややま)」にまた登ってきました。別に取り立てて面白いものがあるわけではなく、今回は登山サークルの3月の例会で、前回はその下見で登ったのです。前回は山頂付近には積雪がありました。そして今回はパラパラと雪が降ってきました。暖冬で雪の少なかった今シーズンにおいて同じ山で2回とも雪に出会うなんて不思議でした。

★経小屋山、展望岩からの眺め


ここからの眺めは最高です。宮島と広島市内を眺めています。
雪がぱらつき、風もあり、寒い一日でしたが、意外と波は穏やかそうで、キラキラ光る水面は春のものでした。

★周防大島方面の眺め


先日登った文珠山~嘉納山のある周防大島です。中央の台形の山が嵩山(だけさん)で、その右側の山塊が文珠山~嘉納山です。

★ヒサカキ


眺めは素晴らしいのですが、植生は貧弱な山です。それでもヒサカキは沢山ありました。ずっと春の匂いが漂っていました。一番キレイだった紅色のヒサカキに登場してもらいました。

★アセビとヤブツバキ


ヒサカキと共に見頃だったのがアセビの花です。アセビはやっぱり「馬酔木」と漢字で書くほうが風情がありますね。パソコンでは「アセビ」と入力しても漢字に変換してくれませんでした。「アシビ」と入力してようやく漢字に変換してくれました。

★ピンク色のアセビ


白い色のものが多かったのですが、このようにピンク色のものもいくつかありました。

★牡蠣おかき


下山後は前回と同様に「べにまんさくの湯」に行って温泉につかりました。そこの売店で買ったおかきです。広島らしいおかきですね。形もカキをイメージしているようでした。食べてみましたがカキの味というよりもホタテの味のようでした。

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その2より続きます。

★オオバヤシャブシ


道路の法面なんかにもよく植えられているオオバヤシャブシです。このイモムシみたいなのが雄花です。斜面などの条件の悪いところでもよく育つのでハゲシバリとも呼ばれます。

★シハイスミレ


シハイスミレが咲いていました。葉っぱがまだ十分に展開していませんでしたが、後ろに見える小さな葉っぱの裏側はしっかりと紫色でした。シハイスミレの花の色は大好きな色です。

★アセビ


アセビの花も咲いていました。この花はもっとたくさん咲いていると思っていたのですが、そうでもありませんでした。

★大海山山頂標識


大海山の山頂です。

★山頂より佐波川河口方面を望む


山頂からは南方向が開けるだけです。

★竹島と姫島と国東半島


手前の小さな島が竹島です。その向こうにうっすらと見えるのが姫島です。そしてその右側にうっすらと見える陸地が国東半島です。

★雑木の尾根道


めぼしいものはありませんが、植林の中を歩くよりはいいですね。

★展望台より防府方面を望む


周回コースの下降点にある展望台です。眺めのよい場所です。防府方面を紹介してみました。

★ウメ


下山口では梅の花が満開でした。オーソドックスな形の梅です。

周回して1時間半から2時間くらいですから、ちょっと歩くには最適のコースです。

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その1より続きます。

★阿知須方面と日の山


登路からの阿知須方面の眺めです。中央の山は以前「ぞうやま」として紹介した日の山です。この方向から見てもゾウの形をしていますね。手前の白い建物はきららドームです。

★火の山連峰


こちらは字の違う火の山です。秋穂八ヶ岳と呼ばれたりもします。火の山というピークは諸説あるようですが、一応左から4番目のピークということになっています。でもこの鋸歯状の稜線は登高欲を駆り立てますね。

★勘十郎岳山頂を望む


大きな岩が絶妙に配置されていて日本庭園のようです。

★山頂の大岩と秋穂方面


山頂の大岩越しに秋穂の町を眺めてみました。

★大岩の下の岩屋


大岩の下は岩屋のようになっていて、突然の雨などには対応できそうです。

★勘十郎岳西峰より東峰を望む


勘十郎岳には西峰と東峰があるのですが、西峰の方が高いので一応山頂は西峰ということになっています。

★勘十郎岳西峰より大海山を望む


主峰の大海山です。

★勘十郎岳東峰より西峰を望む


その3に続きます。

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大海山(おおみやま・標高325m)は旧秋穂町、旧山口市、防府市にまたがる山です。「里山とはどういう山のこと?」と尋ねられたら、「こういう山のことです」と教えてあげたくなる山です。これといった見所や特徴があるわけではありませんが、歩けば「ほっ」とする山です。
数年前に西麓に「千坊川砂防公園」という公園とキャンプ場が整備され、そこをベースに馬蹄状の周回ルートを地元の方が整備されてから登る人が増えました。この日は遠出をするつもりだったのですが、急な仕事が入ったために地元の山に登ることにしたのです。大海山の詳しい情報は「かずの里山ハイク」というホームページを見てみてください。こちらからどうぞ。

★自宅から見た大海山


毎朝眺めている風景です。この山が見えない日は天気の悪い日です。右側の大きなピークが大海山で、左側のピークが勘十郎岳です。

★雪景色の大海山


一昨年の12月に撮影したものです。この冬はこんな風景が見られませんでした。

★千坊川砂防公園キャンプ場


登山口のある千坊川砂防公園です。できると決まった当初は「あんな寂しいところにキャンプ場を作って誰が利用するんだろ?」なんて言っていましたが、ぼつぼつと利用者はあるみたいです。何たって申し込みさえすれば利用料金がタダですから。

★勘十郎岳登山口


いつもは大海山→勘十郎岳と時計回りと逆に回るのですが、この日は時計回りに登ってみました。正面の山が勘十郎岳です。

★大海山を望む


主峰の大海山です。でも地元の人は亀尾山と呼びます。古老の方が「ここに大海山なんて山はない」と憮然として言われていたのを聞いたことがあります。でもガイドブックなどにも大海山として紹介されているので、大海山の方が市民権を得てしまいました。

★ヒサカキ


目当てはこの花でした。大海山の名花「ヒサカキ」です。っていうか、これくらいしかめぼしいものはありません。ヒサカキ自体はどこの山にもある花です。ただ大海山にはすごく多いように思いました。
昨年はこの花の事を「LPガスのような匂い」と書いて悪いイメージを与えましたので、今年は「春の匂い」ということにします。登山をしている間じゅう、ずっと匂いが漂っていました。

★自宅方面の眺め


樹林帯を抜け、登山道の見晴らしが開けたところで振り返ると、我が家のある秋穂の町が見えました。手前の池は外屋(ほかや)池という大きなため池です。現在は工事中で水がずいぶん減っていました。

★キャンプ場を俯瞰する


キャンプ場を上から写してみました。気候が良くなると子供会などでよく利用されます。

その2に続きます。

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その1から続きます。

★内海多島海景観の看板


嘉納山からはまず「そんなに下らなくてもいいのに」というくらいに下ります。その後にアップダウンがいくつか続きます。その中のひとつのピークにこの看板はあったのですが、視界はまだ開けませんでした。帰りにようやく少し見えました。

★アオキの木の中を歩きます


登山道の横は植林帯か、アオキの並木でした。赤い実が沢山ついていました。

★結構アップダウンがありました


結構きついアップダウンの道が続きました。

★四境(しきょう)の役の石碑


源明山の山頂にある「四境の役」の石碑です。地図によると嘉納山から50分と書いてあったのですが70分かかりました。
四境の役は一般には第二次長州征伐といい、幕府による長州征伐なのですが、長州では「四境の役」と言うそうです。
この石碑の字は佐藤栄作元首相のものでした。

★嘉納山を振り返る


左側の鉄塔のあるのが嘉納山です。ここでもまだ見えたり隠れたりしていましたが、ようやく視界が良くなってきたのです。

★嵩山(だけさん)と多島海景観


嘉納山から右に目をやると嵩山があります。形は典型的なトロイデです。この山の山頂にはハングライダー・パラグライダーのランチャーがあるので、山頂まで車道が通じています。

★遠く宮島を望む


源明山でゆっくりと昼食を摂ったあとに往路を戻りました。文珠山では朝と違って視界が開けていました。東方面に宮島が見えました。

★琴石山と飯の山


文珠山の目の前には秀麗な形の琴石山、その手前にはトロイデ形の飯の山が見えました。

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山口県の東部の瀬戸内海に浮かぶ周防大島は屋代島とも呼ばれ、瀬戸内海では淡路島、小豆島に続く3番目に大きな島です。本州とは大島大橋で繋がっており、橋の利用料金も無料になったので、遊びに行くにはうってつけの島です。
今回は周防大島の西部に連なる文珠山~嘉納山~源明山を文珠堂から登り、往復してきました。このルートは大島アルプスとも呼ばれる縦走ルートで瀬戸内海の眺めの素晴らしいルートでもあります。

★周防大島西部の地図


大島大橋を渡ってから文珠堂までは車で10分くらいでした。

★文珠堂


「3人寄れば文殊の知恵」と言います。その文殊のことなのですが、字が「珠」となっていました。道路標識などもすべてそうだったので「珠」でいいのだと思います。日本三文殊のひとつとして紹介されている文献もありましたが、三文殊は諸説あるようです。

★遊歩道入口


文珠堂から林道を少し登ると右手に遊歩道が分かれます。ここから文珠山までは約40分です。

★水場


登山口から文珠山までの間の丁度中間くらいにある水場です。

★幽玄な雰囲気


天気予報では晴れるとの予報だったのですが、この日は終日曇りでした。

★文珠山山頂


雲がかかっていて見晴らしが利かなかったので、写真だけ撮ってすぐに嘉納山に向かいました。

★嘉納山山頂


三角点はこの場所よりももっと手前だったのですが、一応高射砲の跡が残るこの場所が山頂のようです。文珠山から50分でした。
ここでも視界が悪かったので長居はせずに、みかんのおやつだけを食べて源明山に向かいました。

★源明山への縦走路入口


高射砲跡から少し進むと三叉路があります。道標は倒れていました。直進すれば嵩山方面、源明山へは右折します。第六管区海上保安本部嘉納山第二送信所の金網の横をまずはぐんぐん下っていきます。

その2に続きます。

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