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ハイカーホリックの介護日記~機能訓練指導員の一日~
体の衰えは筋肉の衰えです。筋肉を復活させる事に全力を尽くします。
打倒サルコペニア。まずはウェブで!
 



ある朝、食卓の上に大袋のロールパンが2つ残って置いてありました。僕がそれに手を伸ばそうとすると、

「ダメ!」

と、強い妻の叱責の声。

「それは○○ちゃんが食べるの!」

息子の○○ちゃんは、ランドセルを背負ったままテレビを見ています。食事は済んでいるように見えたので、

「まだ朝めし食べてなかったのか?」

と、妻に尋ねると、

「そのロールパン、すごく美味しかったから、学校から帰ってまた食べるんだって」

との返事。

「じゃあ、他にパンとかないの?」

「ない!」

「パン以外に何かないの?」

「ない!」

「何にもないのかよ!」

すると妻は「しょうがないわねぇ」といった感じで、息子にこう尋ねました。

「お父さんがこのパン食べたいんだって、また買ってきてあげるから食べていい?」

すると息子は別に固執するふうでもなく、テレビを見ながら

「いいよぉ~」

と答えました。

「どうもありがとうございました」

とようやく僕は朝ごはんにありつくことができました。

問題はこの一連のやりとりを僕以外の者は誰も疑問に思っていないということです。

やれやれ!

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これは昨年の10月に「子供と夫2」として記事にした物のリメイク版です。よろしくお願いいたします。

先日歯医者に数回通って終わったので、15000円くらいの領収書を妻に差し出して、

「歯医者、終わったから治療費をください。」

と申告しました。すると妻は全く悪びれる様子も無く、事も無げに、

「そんなお金、あるわけないじゃない」

と言い、さらに、

「でも、来年の税金の申告の医療費控除に入れるから、領収書は頂戴ね。」

と僕の手から領収書だけをむしり取り、さっさとしまってしまいました。

僕は自慢ではありませんが、山口県で国保に加入してから、眼科に2回、歯医者に数回通っただけで、ほとんど医者というものに行っていません。っていうか、行きたくても行く暇がないのです。ですからそれほど医療費を使っているわけではないのに、ひどい仕打ちです。

そのくせ、妻や子供たちは鼻水が出たといっては医者に通い、咳が出たといっては医者に通い、食卓の上には薬袋がいっぱい並んでいます。

また、この時期になると妻と子供たちはインフルエンザの予防接種に行きます。しかし、ただの一度も僕に「どうする?」と聞いたことはありません。僕がインフルエンザに倒れれば、収入は絶たれ、我が家の屋台骨は大きく揺らぐはずです。「それなのに、あぁ、それなのに」、ただの一度もないのです。しかし、たとえ「予防接種を受けたい」と申告しても「お金がかかるからダメ!」と却下されることは目に見えているので小心者の僕は言えないのです。

ですから、あえてもう一度、涙ながらに言います。

しょっちゅう行くくせに子供の医療費は「仕方が無い」と妻は言う。

滅多に行かないのに夫の医療費は「もったいない」と妻は言う。

やれやれ、涙

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暑くなってくると妻が「ねぇ~、ねぇ~」と猫なで声を出して、
僕を手招きして呼ぶことが多くなります。
別にいい年こいて、のろけ話をしようというのではありません。
僕は「またか・・・」と大きくため息をついて立ち上がります。

妻のあとをついて行き、「ここ」と指差した先には、
ゴキブリが変わり果てた姿で横たわっています。
というか床にへばりつくようにして死んでいます。
そうです妻は自分がつぶしたゴキブリを
僕に処理しろと言っているのです。

検死の結果、犯人は最初の一撃で抵抗する力を失った
被害者に対して、なおも執拗に打撃を加えたようでした。
その線から当初は怨恨の可能性が示唆されましたが、
逮捕された加害者と被害者との間には面識はなく、突発的な犯行で、
最初の一撃で興奮した加害者がその後も打撃を加えたようでした。

えっと、何の話でしたっけ?、そうそうゴキブリが死んでいたのです。
「おまえねぇ、ここまで徹底的につぶさなくてもいいんじゃないの?」
「だってティッシュでつまむときに動いていたら気持ち悪いじゃない」
「どうせティッシュでつまむのは俺なんだから一緒じゃないか・・・」
「だって~・・・」と、毎回同じやり取りが繰り返されます。
そしてティッシュを10枚重ねて、亡骸をつまみ葬り去ります。

しかし、ゴキブリの無残な亡骸をしげしげと見つめていると、
妻はゴキブリの顔に僕の顔を重ね合わせてスリッパを
振り下ろしているのではないだろうかと想像してしまいます。
そしてつまみあげる気持ち悪さと相まって、「ゾッ」とします。



「ねぇ、ねぇ、ねぇ、ねぇ・・・!」と切羽詰った様子の時には
ほとんどがムカデを見つけたときです。
ムカデはスリッパで叩いてても、なかなか死んでくれませんから、
我が家には「ムカデ専用駆除装置」を常に配備しています。

【ムカデ専用駆除装置】


ムカデ専用駆除装置」と言っても、ただのコッブと割り箸です。
ムカデ発見の一報が妻からもたらされると、流しに置いてある
この装置のコップにポットから熱湯を注ぎ、現場に駆けつけます。
現場では妻がムカデの行方を見失わないように見張っています。
隊員(←僕のこと)は指揮官(←妻のこと)の指差す方向に向かい、
犯人(←ムカデのこと)の確保に全力をあげます。

ムカデの方も「捕まってなるものか」と必死で逃げ惑います。
そのムカデを箸で捕まえ、コップの中に放り込むのです。
そうすればムカデは即死です。叩くよりはこちらの方法の方が
本人(←ムカデのこと)も苦しまずに成仏できると思うのです。
たまに箸のつまみ方が不十分で、ムカデが箸を伝って手のほうに
向かってくることがあります。その時は箸を放り投げます。
またあまりに抵抗が激しくて箸でうまくつまむことが出来ないときは
箸の先っぽでムカデの胴体を押さえつけます。
そうすると「ペキッ」と音がして、ムカデが骨折(?)します。
そうやって動きが止まったところを捕まえてコップに放り込みます。
そのために箸は後ろの部分がくさび状になったものがベストです。



前の仕事場の時に一度、体長30cmくらいのヘビが入ってきたことが
ありました。見た感じで毒ヘビでないことはわかりましたが、
放って置く訳にはいきませんので、この時ばかりは妻と協力し、
「ヘビ確保」に全力をあげました。しかしこっちが追い掛け回すので
重い医療器械の下に入り込み動かなくなってしまいました。
とても手は届きませんし、妻と2人では機械を動かせません。
それでどうしたかというと、掃除機で吸い取ろうということになりました。

僕が掃除機を機械の下に差し込み、妻がすき間からのぞいて
「右!、左!、もっと奥!」などと指示を出しました。
そして10分くらいの格闘の後、「ゴッゴッゴッ・・・」という音とともに
そのヘビは掃除機の中に吸い込まれたのでした。

「めでたし、めでたし」なのですが、ここで大問題が生じたのでした。
そうです、掃除機の中のヘビの入った紙パックを誰が取り出すか
ということで揉めたのです。しかし結局は僕がやることになりました。
掃除機をカパッと開けた瞬間にヘビが飛び出すのではないかと
思いましたが、ヘビも観念したのか、おとなしく紙パックの中で
とぐろをまいて、くたびれた様子でした。その紙パックを
ビニール袋に入れ置いていたところ、女性の患者さんが
「私が逃がしてきてあげる」と言って、持って帰ってくださりました。
何でも、ヘビを粗末に扱うとバチが当たるそうです。



最後に、このお話はほんの一週間前の出来事です。
仕事場の玄関を開けて妻がいつものように手招きをしていました。
ただ、いつもと少し違うのは、「すごく気持ち悪い」という顔を
しながらでしたので、イヤ~な予感を抱えて外に出てみました。
そうすると尻尾まで入れると体長約30cmくらいの
大きなドブネズミみたいなのが駐車場で死んでいました。

おそらく近所のお宅でチューライス(殺鼠剤)を食べて、
苦しくなって外に出て、うちのところで息絶えたのだと思います。
チューライス(殺鼠剤)をネズミが食べると喉が渇くそうです。
ですから水を求めて外に出て、外で息絶えるそうです。

「ちりとりで取って、ビニール袋に入れればいいじゃないか」
「絶対にイヤだ。気持ち悪いからやってきて」と一方的です。
仕方がないので、ちりとりで取ってビニール袋に入れました。
そしてゴミバケツに捨てて、 「は~ら~み~た~」と般若心経を
唱えて、手を合わせて冥福を祈ってあげました。
「は~ら~み~た~」「しきそくぜくう~」しか知らないのです。



結局気持ちの悪い仕事はすべてやらされるのです。
それでも以前は妻はゴキブリを叩くことすら出来ませんでした。
それが子供が生まれた頃からやるようになりましたから
やっぱり「母は強し」ですね。

そんなわけで今回は気持ち悪い話ばかりで申し訳ありませんでした。
でもどこの家庭でも起こることなので参考になれば幸いです。



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妻が友人である下の子の同級生のお母さんと話をしていました。

:「うちの○○くん(同級生の男の子)、寝てるときに目を開けて寝てるのよ、変でしょ?」

:「あらぁ~、うちはふたりとも目を開けて寝てるわよ。寝てると思ったら目が開いてるからびっくりするときがあるわよね。」

:「えっ~、そうなの、うちだけじゃないんだ」

:「そうよ、うちなんて主人(僕のこと)も目を開けて寝るから、3人並んで寝てたらみんな目が開いていて気持ち悪いわよ」

:「3人並んでたら、確かに気持ち悪いかもねぇ~」

:「そうでしょ、変な所は親に似るのよねぇ~」

:「ほんとねぇ~」

妻・友:「キャハハハハハ・・・」

何が「キャハハハハハ・・・」だ。確かに子供の頃から従兄弟なんかにも「気持ち悪い」と言われ続けてきました。虫垂炎で入院したときに従兄弟がお見舞いに来て、目が開いているから話しかけたそうです。ところが返事がないのでよく見たら寝ていたそうです。数十年も経った今でもその時の事を持ち出されて「気持ち悪い」と言われます

しかし、開いているのは僕の目だけではないのです。妻だって開いています。

「そういうあんただっていつも口を開けて寝てるじゃないか」と思ったけれども、口に出しては言いません。

そういえばうちの子たちは寝てるときに目も開いていますが、口も開いています。やっぱり変な所は親に似るみたいです。やれやれ。

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下の子がまだ小さいときに、おばあちゃん(僕の母親)と一緒にお風呂に入った後に、妻に向かってこう言いました。

「何で、ばあちゃんのオッパイはおかあさんのより大きいん?」

「おっ、ナイスな質問!、頑張れ次男坊」と思いました。ところが・・・、
その質問に対して妻は悪びれる様子もなくこのように答えました。

「それはね、おばあちゃんの方が年をとっているからよ

こら~、子供に嘘をつくな~。

やれやれ

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子供にスポーツブランドの服を買ってきて、値段を聞くと4980円。別に文句を言ってるわけではないのに、「これでも安いほうだったのよ」と妻は言う。

夫にノーブランドの服を買ってきて、値段を聞いてもいないのに、「これ、2980円。これでも高いほうだったのよ」と妻は言う。

やれやれ

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2泊3日の旅行なのに、最悪の事態を想定して「1週間のお出掛け?」というくらいの着替えを用意してもらえるのが子供。

1泊2日ですか~?」というくらいの最低限の服を旅行かばんの隅っこに入れられるのが夫。

やれやれ



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洗濯物をたたんでいるときに、ほつれに気づいて、その場で修繕してもらえるのが子供の服。

気がつくまでいいや!」と見て見ぬふりをされるのが夫の服。

やれやれ



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妻は子供の耳掃除をしていて大きな耳あかや大量の耳あかが取れると、「わぁ~取れた取れた」と大喜びする

それなのに僕が自分で苦労して取った耳あかを見せると、「うぇっ、汚ねェ」とあからさまに嫌な顔をする。
僕はリビングの中心で「同じものじゃね~かぁ~」と叫ぶ(本当はつぶやく)

やれやれ

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妻が子供と僕のパジャマを買ってきた。

値札を見たらなんと980円、「やっ、安い!」。ちなみに子供たちのパジャマの値段を聞いたら、1980円、しかも2枚ずつ。
子供の半額かょ~」と口には出さない

しかし、妻は敏感に雰囲気を察知し、「だってぇ、汗かくし、すぐに汚すしぃ・・・」と聞いてもいないのに言い訳をする。

まっ、いいか」と着てみると、まずまず。「あら、いいじゃない」と妻も言う。まぁ、まんざらでもなく、値札をはずそうと1回脱ぎ、値札を手に取ると980円の値札の下に折り曲がってもう1枚値札が引っ付いていた。

奉仕価格 780円

子供の3分の1・・・」、「まっ、いいか

やれやれ



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賞味期限の切れた牛乳を飲もうとして、「やめなさい!」と言われるのが子供。

賞味期限の切れた牛乳を飲もうとして、「とりあえず飲んでみればぁ~」と言われるのが夫。

さらに賞味期限が切れているとわかっていて、何も告げられずに毒味をさせられるのも夫。「さっきのやつ、大丈夫だったぁ~?」なんて事を平気な顔して聞いてくるから恐ろしい。

おかげで我が家で賞味期限に一番敏感になってしまった僕は、すっかり「賞味期限確認癖」がついてしまい、コンビニに行って物を買うときでもついつい確認してしまう。もし切れていたとしてもレジで、はねてもらえるとわかっているのにね

やれやれ



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「コンビニの弁当が食べたい・・・」と言うのに、「ダメよ!」と手料理の弁当を作ってもらえるのが子供。

「弁当、作ってよ・・・」と頼んでも、「コンビニで買えばぁ~」と冷たく突き放されるのが夫。しかも自腹

やれやれ

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先日、信じられないことが起きました。

夜、天気予報で夜中から明け方にかけて冷え込むと言っていたので、妻に厚手の掛け布団を出すように頼んでおきました。「えっ-?、もう?」と妻は言っていましたが、出しておいてくれました。

寝るときにはまだ蒸し暑く、クーラーが必要なほどで、妻は夏の布団のままでしたが、僕は足元に厚手の布団をたたんで置いて寝ました。

天気予報の言ったとおり夜中から急に冷え込み、厚手の布団が必要となりました。そのうち下の子が「寒い」と言いながら寝室に入ってきて、妻の布団にもぐりこみました。そして次の瞬間、悲劇は起きたのです。

妻は僕の厚手の布団を剥ぎ取り、自分と下の子にかけて、また何食わぬ顔(顔は見えなかったけど・・・)で寝てしまったのです。僕は妻が放り出した薄い夏の布団に包まって寝ました。

さすがに次の日抗議をしましたが、「記憶にございません」と政治家のようなことを言うばかりでした。

やれやれ

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しょっちゅう行くくせに子供の医療費は「仕方がない」と言われる。

めったに行かないのに夫の医療費は「もったいない」と言われる。

やれやれ



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新しいカテゴリーを作ってみました。これは一般論で決してうちの事ではありません(汗)。

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ちょっと汗をかいて下着が濡れたら、「風邪を引く」と言って着替えさせられるのが子供。

よく乾いていない下着を渡されて、「まだ少し湿ってるよ」と言うと、「着てるうちに乾く」と言われるのが夫。

やれやれ



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