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時に末日聖徒/モルモン教への私見含むメモ帳にて御座候 ほな毎度どんもにて 御きげんよろしゅうで御座候

今朝は賛美歌メロディーでお目覚め

2023-11-26 18:38:14 | 賛美歌

今朝は賛美歌メロディーの最初の出だし部分が(霊的に)聞こえてきて、目覚め起床だったとです。驚き・・ま、日曜ということで・・

歌詞は詩編23に基づいてるんですね・・
「23:1 【主】は私の羊飼い。私は、乏しいことがありません。 2 主は私を緑の牧場に伏させ、いこいの水のほとりに伴われます。 3 主は私のたましいを生き返らせ、御名のために、私を義の道に導かれます。 4 たとい、死の陰の谷を歩くことがあっても、私はわざわいを恐れません。あなたが私とともにおられますから。あなたのむちとあなたの杖、それが私の慰めです。(詩篇23:1〜4)

「主は私の羊飼い」の検索結果 - Yahoo!検索
「主はわが飼い主」の検索結果 - Yahoo!検索
詩篇23篇の瞑想 - 牧師の書斎 (meigata-bokushin.secret.jp)

驚き第2弾・・今日の今日まで、全く想像もしなかったんですが、クリスチャンの大部分の教会では、メロディーが違ってるんですねぇぇ~~
こんな偉大な響きのある曲で歌ってないなんてぇぇ、なんていう・・

末日聖徒賛美歌では作曲は、トーマス・コシャト (Thomas Koschat 1845-1914)、オーストリア人、カトリック。カリンシア地方の民謡に携わる・・)
POLAND (Koschat) | Hymnary.org
「"thomas koschat"」の検索結果 - Yahoo!検索
「ケルンテン州 - まれに英語の Carinthia から「カリンシア」や「カリンティア」と表記されることもある。 
」 ケルンテン州 - Wikipedia
「オーストリアの最南部にあるケルンテン州はイタリアとスロヴェニアと国境を接し、どこか南欧州ムードの漂う、緑と文化の州です。
イタリアに近い都市フィラッハと湖畔の町、オシアッハでは毎年「カリンシア夏の音楽祭」が開かれています。
」 austria.info/jp/where-to-go/provinces/carinthia

作詞はよく知られてそうなスコットランドのジェームズ・モントゴメリー(1771 - 1854)
ジェームズ・モントゴメリ - Wikipedia


THE LORD IS MY SHEPHARD - Thomas Koschat - YouTube
 「2,239 回視聴  2019/12/29」
(#108) The Lord Is My Shepherd (LDS Hymns - piano with lyrics) - YouTube
 「16,211 回視聴  2020/06/14」
The Lord Is My Shepherd (churchofjesuschrist.org)
The Lord Is My Shepherd - YouTube
 「13,796 回視聴  2022/10/02」

旧版・末日聖徒賛美歌では65番・・
番号順 - 賛美歌 (m-ishizu.com)

2番の英語歌詞、訳すと・・
「死の谷と陰に迷い込もうとも、あなたは私の守護者、悪を恐れません。

あなたの鞭がわたしを守り、あなたの杖がわたしの留まりとなる。

わたしの慰め主が近くにいてくださるので、どんな災いも降りかからない。

わたしの慰め主が近くにいてくだされば、どんな災いも降りかかることはない。
」deepl ++

「32 このようにして、主なる神は道を備えて、残りの人々もキリストを信じる信仰を持ち、聖霊がその力によって彼らの心の中に宿られるようにされるのである。このような方法で、御父は人の子らに立てられた聖約を果たされる。
」 モロナイ7


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