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ラ・パルマ島噴火で山体地すべり, 大津波米東海岸へ押し寄せるの予知夢

2021-10-19 19:52:34 | 占星、巨人、予知夢/予言、オカルト
 
カナリア諸島のラ・パルマ島の火山(クンブレビエハ火山)噴火、大規模崩壊・地すべりで大津波米国東海岸等に押し寄せるの示現・・
 
「・・・
2015年にHector Sosa Jr.という米国ユタ州在住の男性が若い頃から経験してきた示現をつづる「A Change Is Coming」という本に出合ったのですが、その方が30年にもわたって何度も見てきた示現に、まさにクンブレ・ビエハ火山が滑り落ちて発生する大津波の様子が描写されていたのです。該当部分をDeepLで翻訳して最低限の手直ししたものをご紹介します。
 
​❝…また、この時期には、世界中で多くの自然災害が発生します。私が見たのは、プエルトリコに関連した災害です。
 
 私がこの夢を見始めたのは、1982年にユタ州に来て間もなくのことだった。当時、私は15歳だった。……それ以来、何度もこの夢を見てきたが、最近、その夢を拡大したものを見た。
 
 その拡大版の夢は、アメリカで起こる地震について調べた後に見ました。これまで夢で見てきたことが、より理解できるようになったとしか言いようのない体験をしました。
 
 まず、私が長年見てきた夢のバージョンを紹介し、その後、最新の情報を追加します。
 
 プエルトリコを出発した私は、西のフロリダに向かう飛行機に乗っているところから始まった。飛行機は、民間航空会社の通常の巡航高度である約3万5000フィート(1.2万m)の上空にいた。
 
 気がつくと、私はその高度で静止し、島の方を振り返っていた。その高度の雲はうっすらとしていて、島の形がよく見えた。ほぼ真下から東を見ていると、巨大な波が東から西に向かって進んでいるのが見えた。波はまず、プエルトリコの南東にある小さなアンティル諸島のいくつかを飲み込んだ。
 
 その波の舳先がプエルトリコの上を通過し、島が見えなくなるのを見た。そして、ドミニカ共和国、ハイチ、ジャマイカ、キューバにも波が押し寄せてきました。それらはすべて波に呑み込まれてしまった。他にもいくつかの波が北西のアメリカ東海岸に向かっているのが見えた。 そして、目が覚めた。この夢は、この30年間に何度も見ている。
 
 この夢は30年以上前から何度も見ていますが、次が私が受けた最新の情報です。今回の夢は、アフリカ北部の沖合にあるカナリア諸島から始まりました。大きな地震が発生し、クンブレ・ビエハ火山の西側が海に落ちたのです。カナリア諸島から西へ、そして北へと巨大な津波が押し寄せてきた。
 
 私はまだ空から見ていた。水の大きな膨らみが上に向かって押し上げられ、波が広がっていくのが見えた。津波の南半分がカリブ海の島々とメキシコ湾を飲み込んでいくのを見た。北側の波は、フロリダをはじめ、ノバスコシアやグリーンランドまで襲いました。多くの都市が、最初の波とその後の波に飲み込まれていった。津波は数マイル内陸まで押し寄せました。東部の海岸線全体が変わりました。
 
 私は、家族の多くがそれらの地域を離れるようにしてきましたが、彼らのほとんどはまだそこに留まっています。❞ ・・・
 
2021年10月03日 」
 
この予知夢見た人物ヘクター・ソーサ氏は、プエルトリコ系米人、少年時両親共々、末日聖徒に改宗。
 
著書・『A Change Is Coming』(2015)の紹介記事はこちらオリーブさんのブログに・・ラ・パルマ島や津波等には触れてない、もっぱらユタでの事柄。
 
2018年読者とのインタビューで、必ずしも書いた順が時系列通りということではないと思うとのこと。
 
 

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