「「対日超党派報告書」 ジョセフ・ナイ氏 ・・・・日米安保条約に基づき、日本の自衛隊もその戦闘に参加させる。中国軍は、米日両軍の補給基地である在日米軍基地、自衛隊基地を攻撃するだろう。そうなると、本土を攻撃された日本人は逆上し、本格的な日中戦争が始まる。
その間、米軍は徐々に戦争から手を引き、自衛隊と中国軍の戦争が中心になるように誘導する。日中戦争が激化したところで、アメリカが和平交渉に介入し、・・・・アメリカが東シナ海と日本海で軍事的・政治的主導権を確保すれば、この地域での資源開発に、アメリカのエネルギー産業は圧倒的な優位を入手することが出来る。
なお、この戦略の前提として、日本の自衛隊が海外で自由に“軍事行動”が出来るように、状況を形成しておく必要がある」 (再)日中戦争を画策!? アメリカの大謀略か (2015年09月21日 矢嶋武弘の部屋)
うぅぅんん、ケント・ギルバートさんは、アメリカの諜報部員でしょうかねぇ、諜報機関との何らかの契約を請け負ってるんではぁぁ??・・・・優生主義やら人口削減を信奉する欧米・世界エリート層が目論む第3次大戦への伏線でしょうかぁ、戦争へとマスコミを通じて誘導するという使命を帯びてのことではぁ???
“『NEWS23』攻撃の呼びかけ人、ケント・ギルバートをTBS、NHKがコメンテーターに起用! 安倍別働隊に屈服するテレビ 投稿者 赤かぶ 日時 2016 年 3 月 01 日”
http://www.asyura2.com/16/senkyo202/msg/192.html
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