「イギリス国歌 が/は フリーメーソンの音楽
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“Mark Master’s Song: to be sung during the closing Ceremony”, というメーソンの儀式を締めくくる音楽が、なんとイギリス国歌“God save the Queen”に完全に一致することがわかり驚いた。もちろん歌詞は完全に異なる。
イギリス国歌、あれは、イギリスのオペラ作曲家、トマス・アーンの編曲により、1745年にドルリーレーン劇場において、ベン・ジョンソンのオペラ『錬金術師』(The Alchemist) 終演後に演奏されたのが最初の”公演”であり、1837年、ヴィクトリア女王の時代に公式に国歌として取り入れられる以前から、すでに国際的に広まっていた曲である。
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著名な作曲家たちが他国の国歌でこんなに自在に遊んでいた、という事実に目を開かされる。様々な国境の変化を体験してきた国の人々ならではの感覚か。(中略)ラフマニノフがアメリカ国歌を、ベートーベンがイギリス国歌を臨場感たっぷりにアレンジしている様は、どことなくエール交換のような趣を醸す。
」 http://nipolitan.cocolog-nifty.com/blog/2009/12/post-71e9.html
英米欧圏、上層階級から、政治も文化も何もかも、フリーメイソン下、統制されてるという話になるのかな・・・・
「『女王(国王)陛下万歳』(じょおう〔こくおう〕へいかばんざい)、または、『神よ女王(国王)を護り賜え[1]』(かみよじょおう〔こくおう〕をまもりたまえ、原題: God Save the Queen (King)は、多くの英連邦王国およびイギリス王室属領で使用されている賛歌(アンセム)である。」 https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%A5%B3%E7%8E%8B%E9%99%9B%E4%B8%8B%E4%B8%87%E6%AD%B3
1985年版から、末日聖徒讃美歌集・英語版にも入ってますかぁぁ、あんまり、モルモン・タバナクルで聞かないのかも?・・・・341番、God save the King そして、同じ旋律で、339番、My Country, 'Tis of Thee 。
https://search.yahoo.co.jp/search?ei=UTF-8&p=lds%20hymn%20god%20save%20king
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