(前回は、 2012-05-24 22:44:47 | 教会歴史 )
ちょうど、太平洋戦争で、連合艦隊司令長官山本五十六らが、フリーメイソンであったとする説があるように、ユタ戦争でのブリガムのフリーメイソンとしての役割をあてはめれるんだという観点が、これまでの記事で、ご訪問者の皆様方には、多少は、見えたんではと、たまWEB、思ってるわけなんですが。
「モルモン教徒の皆さん、このことについて聞いたこと、教えられたことがありますか?このことについて知っていましたか?
私は実は40年教会員をやってきて、一度も聞いたことがありませんでした。3年前にSEPTEMBER DAWN という、この事実を描いた映画が出来た時、教会はENSIGNに メドウ山の虐殺は本当にあったことを書いていますが、日本のリアホナには載っていますか?ENSIGN だと2007年の9月号です。
メドウ山の虐殺について教会歴史や日曜学校のテキストに書いてある箇所はありますか?
2007年の9月号に載る以前に教会は日曜日に使用するテキストやセミナリーのレッスンにこれについて書いたことがあるのでしょうか?私はセミナリーも熱心に通ったり、教会も休まず行ってましたがこの事件について一度も聞いたことがありません。
なぜ教会はこれを信者に教えないのか?皆さんはどう思われますか?又、どこかのテキストに載っていたら(日本のテキストです、今は私は日本にはいないので調べるのが困難なので)是非、教えて下さい。
投稿日時 - 2010-12-21
」
http://soudan1.biglobe.ne.jp/qa6398143.html
こういった心を痛めてるような会員へのケアといいますか、一体、地元の指導者といわれる人たちは、どういった取り組みをされたんでしょうか??ブログ書いて意見述べたりする御仁は、皆無のようだし、どんな理由付けをしてたんでしょう??・・・・おそらく、中央幹部からの指示待ちであった?? ネット情報、ひたすら見ないようにとの指示があった?? 無関心?? 冷笑に付す??ネット情報に惑わされてるとして、裁く、懲罰を与える??
蓋し、主イエスを信ずる信仰を取るのか、中央幹部や指導者への信頼を取るのかという二者択一的選択に迫られるとしたら、大方の日本人の教会員は、後者のタイプなんでしょうか??
まぁ、たまWEBとしては、やはり、陰謀説に基づいて、真相探るべく、いろいろ見ていく他ないというのが信条というか、そんな感じなんですよねぇぇ・・・・陰謀説にそって、ネット情報に関し、逃げも隠れもせず、真正面から取り組むべしというユニークな教会員は、日本広しと言えども、たまWEBだけ?? たまWEBのこれまでの勘によった言説が8割以上、真相にかなり迫ってたとしたら、勲章もの??・・・・ということで、そういった心痛めてそうな方にとり、癒し効果でも、このブログあったら、すごいな・・・・ほな、まいどぅ、どんもでっせ・・・・
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