より一層の知識と光を求めて・・・・

時に末日聖徒/モルモン教への私見含むメモ帳にて御座候 ほな毎度どんもにて 御きげんよろしゅうで御座候

モロナイはエマ・スミス(1804 - 79)を予言していた

2020-06-20 09:15:56 | モルモン書、アメリカ先住民

「12 ・・・見よ、わたしはモロナイである。できれば、わたしはあなたがたにすべての事柄を知らせたい。

13 見よ、これでこの民について述べるのを終える。わたしはモルモンの息子であり、わたしの父はニーファイの子孫であった。

14 わたしは、主に託してこの記録を隠す者である。この記録の版は、主の命令があるので、金銭上の価値はまったくない。利益を得るためにこの記録の版を所有する者はだれもいないと、主が実際に言っておられるからである。しかし、この版の記録は非常に価値がある。これを明るみに出す者に、主は祝福を授けられるであろう。

27 聖徒たちの血が秘密結社と闇の業のことで主に叫んで訴える時代に、それは出て来る。

40 まことに、なぜあなたがたは、利益を得るために秘密の忌まわしい行いを企て、やもめを主の前で嘆き悲しませ、みなしごも主の前で嘆き悲しませ、彼らの父と夫の血があなたがたの頭に報復が及ぶよう訴えて、地の中から主に叫ぶようにさせるのか。

」(モルモン8章)

14節の”明るみに出す者”はジョセフ・スミス(1805-1844)。当時の米国では秘密結社といえば、もっぱらフリーメイソンのことで、スミス兄弟たちの暗殺にはその結社が関わっていたんでしょう。かくして40節の”やもめ”はエマ・スミスら彼らの妻たちをも示してて予言であったんだと。それが正解だったかぁぁ・・・

”Joseph Smith's Last Dream”ユーチューブ

(カーセージ牢獄に連行される途中、ジョセフが数日前に見た夢をW・W・フェルプスが聞き取って記録したもの) 


http://loyaltotheword.synthasite.com/freemasonry-and-the-gospel.php

https://search.yahoo.co.jp/image/search?ei=UTF-8&p=%22brigham%20young%22%20-university%20masonic%20pin

https://blog.goo.ne.jp/yoriissouno/e/5c3f7a3c0c3fd24d7e63e49248f9efb3

ブリガムの向かって左側の方に、写真中心位置での懐手の人物、さらに向かって左となりの両手で背広前襟をつかんでるふうな仕草の・・フリーメイソンでしょう(教会かメイソンかのどちらかに忠実? メイソン上部はイルミナティに乗っ取られ・・, 教会上層にも’メイソン忠実’派が力をつけてきた歴史があるんでしょう、たとえば、おそらくは、メドウ山の虐殺から

ユタ戦争とかって・・)

“Masonic Hand Signs” http://www.truthcenterresearch.com/2018/03/masonic-hand-signs-how-to-spot-freemason.html


最新の画像もっと見る

コメントを投稿