より一層の知識と光を求めて・・・・

時に末日聖徒/モルモン教への私見含むメモ帳にて御座候 ほな毎度どんもにて 御きげんよろしゅうで御座候

911の真相   その2

2014-09-11 21:17:51 | ネオコンとモルモン

前回   2013-08-17 19:37:04 | 人物

「2014-09-11 06:10:27       donのブログ

坂本龍一さん、癌で闘病中とお聞きしました。911の時、NYの現場近くにおられたのですよね?

一過性の放射線を浴びていませんか?

放射性同位体を含む粉塵を吸入しませんでしたか?

WTC崩壊は、核兵器による攻撃です。内部犯行です。

第一報を聞いて、いてもたってもいられなくなり、カメラをひっつかんで通りに出た。炎上するWTC(世界貿易センター)ビルを茫然(ぼうぜん)と見ていたが、いくら凝視してもその光景は超現実的で信じられなかった。

・・・・

中性子爆弾@WTC なるほど、中性子爆弾ならば、熱核爆発は小さい規模で「爆風や熱線などへのエネルギー放出割合」は低い。だが、つよい中性子線が発せられる。残留放射能は少ない。中性子線による電子機器への障害が発生する。電子機器がショートすれば、車は燃える。

中性子線によると思われる被爆者・ガン患者が大量発生している。電子機器が壊されている。車が炎上している。核分裂でしか発生しない元素が粉塵から多々発見されている。

911の事象を説明しますね。情報感謝。

こちらにも、このデータだけ貼らせて下さい。

小型中性子爆弾:911のパズルの重要な断片 より抜粋

http://blueplanetok.cocolog-nifty.com/blog/2012/12/911-2202.html

米国地質調査所 によって得られた多数の粉塵サンプルの内容は深い意味を明らかにしていた:

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       http://ameblo.jp/don1110/entry-11923166666.html


「blueplanetokのブログ 911のボーイング衝突/墜落は無かったろう論  (911テレビ画像捏造/航空機不在説そしてWTC核解体説)

2012年12月11日 (火)  小型中性子爆弾:911のパズルの重要な断片

ナノサーマイトセオリー、(h2)は、複数の発言者により論じられた。しかし既に化学技術者の T. Mark Hightowerにより論破されていた。彼は、爆発物がある物質を粉々に砕くあるいは破壊するには、その爆発物はその物質中での音の速さと同等かそれ以上のdetonation velocity(爆轟速度)を持っていなければならないという、材料科学の法則を発見していた。コンクリート中での音の速度は秒速3,200メートルであり、鉄筋中では秒速6,100メートルである;科学文献において見つかったナノサーマイトの属性の最高爆轟速度は、しかしながら、わずか秒速895メートルに過ぎない。これは、ここ(ツインタワー+ナノサーマイト)からそこ(粉々になったコンクリートや破壊された鉄筋)へと至ることは出来ないということを意味する。ナノサーマイトには TNTの13分の1に等しい爆発力さえもないばかりではない。このセオリーの支持者のうちでおそらく最も科学的に適任であるNiels Harrit教授は、彼の計算によれば、ツインタワーを吹き飛ばしてしまうには最低限29,000メートルトンのナノサーマイトが必要であったことになると Mark に助言までしていたのであった。これは100,000トン以上の爆薬であったことになる。

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ではなぜSteve Jones や Judy Wood のような人物は核を否定しているのであろう。

Jonesから始めることにする。なぜ核物理学者がナノサーマイト説を押し、核を否定しているのであろうか。もっともな質問である。・・・・そうであれば信じられないことであるが、中性子爆弾が偽旗攻撃において一般市民に対して使用されたことがもしも明らかになったとすると、軍産複合体の舞台裏で多くの議論が起きることになるであろう。Steve Jonesの真の聴衆は、一般市民に対して戦術核兵器が使用されたことに取り乱す、軍当局の善良な人々であるかも知れない。彼はおそらくサーマイトがあれらの巨大な高層ビルを破壊したということを、街中の平均的な一般人に対して説得しようとはしていないのだろう。彼は単に核の使用に封印をしようとしているのである。これは古典的な CYA(Cover Your Ass=隠蔽工作)である;彼は核研究所の彼の仲間の評価を隠蔽しているのである。誰も自分達の政府予算が削減されることを求める者はいない。さらに最悪の場合として、刑務所に行くなど誰も求めない。

http://blueplanetok.cocolog-nifty.com/blog/2012/12/911-2202.html


BYU教授であったスティーブ・ジョーンズの役割は、一般市民へ核が使われたことがバレないよう、ミニ核爆弾説に傾かないよう、政府・軍産複合体の利益を守るべく、いち早くBYU教授連と共に、真相究明運動のリーダーに躍り出てて、ナノサーマイト説でリードすることだった。数年して、運動を去ってるな。

ナノサーマイトなら10万トン以上もの爆薬を、どうやってビル内に、気づかれずに配置できるかという話だっすな・・・・

「スティーブン・ジョーンズが、常温核融合を否定し、9/11サーマイト説を流布しているのは、ロスアラモス研に買収されたから
http://www.asyura2.com/07/war95/msg/613.html
投稿者 ブッシュ親子の自作自演テロの11 日時 2007 年 9 月 14 日 00:32:36

以下は、内部告発者の発言が含まれるビデオで、「ジョーンズは、常温核融合理論を妨害し、9/11の真実追及をも妨害している。」と、糾弾しています。登場する、常温核融合化学者のMallove博士は、2004年に暗殺されています。動画上では、ジョーンズ先生のお顔には、「詐欺師」のラベルがべったり貼られています。

ということで、少しでも知恵の働く皆さんは、「911黒幕が、ジョーンズや手先のチンピラを使って、サーマイト説を流布することで、911で核兵器が使われたことを隠蔽しようとしている。」ことを理解し・・・・

「Re: ジョーンズ先生と大の仲良しのロスアラモス国立研究所とは?はい、核兵器開発してます。
http://www.asyura2.com/07/war95/msg/614.html
投稿者 ブッシュ親子の自作自演テロの11 日時 2007 年 9 月 14 日

ロスアラモス国立研究所(ロスアラモスこくりつけんきゅうじょ、Los Alamos National Laboratory、LANL)は、アメリカ合衆国ニューメキシコ州ロスアラモスに、第二次世界大戦中の1943年に、マンハッタン計画の中で原子爆弾の開発を目的として創設されたアメリカの国立研究機関である。

ロッキー山脈の南端の美しい森林に囲まれた広大な敷地(約110平方km)に2100棟もの施設が立ち並び、1万1300人の科学者・所員が勤務している。現在でも核兵器開発など合衆国の軍事・機密研究の中核となる研究所であるが

初代所長はロバート・オッペンハイマー。ここで開発・組み立てられた原爆が、広島に投下された原子爆弾「リトルボーイ」、および長崎に投下された「ファットマン」である。

    スティーブン・E・ジョーンズ(1949-)
    http://image.search.yahoo.co.jp/search?p=steven+jones+911&aq=-1&oq=&ei=UTF-8
        http://search.yahoo.co.jp/search?p=steven+jones+los+alamos&aq=-1&oq=&ei=UTF-8&fr=top_ga1_sa&x=wrt

ジョーンズ博士・モルモンCIA(1950年代くらいからイスラエル・モサド機関と協調作戦とされる)・諜報機関側にしっかり要人暗殺部隊が控えてると・・・


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