(前回 ネオコンとモルモン その3 2013-10-31 21:48:22 )
うぅぅんんと、ネットに、「明白でも何でもありません、モルモンは大衆迎合型なので多くのアメリカ世論に準じた形です。・・・・世論が戦争という世論になれば、そうなるし、逆に世論が戦争反対ならモルモンも戦争反対になります。」とありますんですが、
なるほど、そういうものなのかぁぁと。大衆迎合ということは、大衆の対極にあるエリートが、世論を誘導しつつ大衆をコントロールしてると見れば、教会指導者が、エリート(新世界秩序、ブリティッシュ・イスラエル主義など)を支持しエリート側に立っていて、ヒラ教会員が大衆の立場にいると見なせるのかなぁぁと。
自由勲章を授与(2004)
http://upload.wikimedia.org/wikipedia/commons/c/c4/Gordon_B._Hinckley_and_George_W._Bush.png
ヒンクレー管長会と会談(2006)
http://upload.wikimedia.org/wikipedia/commons/1/12/President_Bush_meets_with_First_Presidency_of_LDS_church_August_2006.jpeg
ブッシュ大統領の代わりにチェイニー副大統領が、BYU卒業式の講演者に招かれ、名誉博士号授与さる(2007)
http://www.dailymotion.com/video/x1ucll_cheney-hinckley-hand-shake_shortfilms
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