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時に末日聖徒/モルモン教への私見含むメモ帳にて御座候 ほな毎度どんもにて 御きげんよろしゅうで御座候

地球寒冷化が正解?? その3  書きかけ・・・

2013-05-06 12:56:33 | 2021年海面上昇世界的危機?! 

およよっ・・・・このシリーズ、最初、先月24日だったんすね、したらば、2日後、テレビに出たりでその方面では有名人と思いますけど、UFO・超常現象研究家の韮澤さんがですね、気候変動/寒冷化といったテーマでブログ書いてたんでしたねぇぇ・・・・ちょうど一年前は、つくばで、竜巻が、これもHAARPだったんでしょうか??、それは、兎も角・・・・うぅぅんん、比べること自体があれですけど、やっぱ、内容は雲泥の差ですかぁぁ、たまWEBの、URLを検索してきて抜粋するのとは・・・・まぁ、研究者には脱帽ということで、一応、また、懲りずに、メモり、URLをば・・・・

       「2013年04月26日 宇宙船地球号の変動   ところがその温暖化があるレベルに達すると、突如として地球が寒冷化に向かうということが最近、気象学的に明らかになってきたのです。つまり現在は、温暖化と寒冷化の二つの衝突によって、不安定な気象現象を起きていることになります。ではその先にどのような気候変動がやってくるかということが問題になってきます。  海洋熱塩循環の停滞によって、暖流が来なくなるとか、大気上層のジェット気流の流れが変わって、季節ごとの気圧配置に異常が起き、その結果として寒冷化が突如始まると「ペンタゴン・レポート」は警告します。   2010年から2020年にそれは起る   この報告書では「気温上昇がある閾値を越えると、突然10年間に3~6℃の速度で気温が下がり始め、それが長期間続くことがある」というのです。   何しろ今から500年ほど前の小氷期には、北欧諸国で数百万人の餓死が出たといわれ、民族そのものがバイキングといった海賊紛いになったわけですから、尋常ではありません。

        http://nirasawa.seesaa.net/article/357373186.html

        記事で紹介されてるサイエンス・フィクション『Alternative 3』(Leslie Watkins著 1978 英国で出版 邦訳『第3の選択 : 米ソ 宇宙開発の陰謀』たま出版 1981、2)は、英国のテレビ映画番組の脚本がオリジナルということだ。実在の宇宙飛行士の名に変えたりとか。将来、気候変動により地球に住めなくなるため、月や火星移住プランがあるという内容の番組が、1977年6月に放映されると視聴者からの電話問い合わせが殺到したと。テレビ会社は、4月1日・エイプリル・フールに放映予定だったフィクションであると強調。

いやいや、それは、完全なフィクションじゃなくて、いくつかは本当だよ、というのが、陰謀暴露本系の『Casebook on alternative 3』(Jim Keith著 1993 『第四の選択 : 宇宙植民計画の巨大陰謀第三の選択を超える恐怖のプログラム』 ジム・キース 著,林陽 徳間書店 94)ですかぁ。同内容、改題で『ナチスとNASAの超科学』ジム・キース 林陽 訳』徳間 2007となぁってますかぁぁ・・・・

       http://en.wikipedia.org/wiki/Alternative_3

       ジム・キース(1949 –1999) 米国
       http://en.wikipedia.org/wiki/Jim_Keith
       落下事故で、手術後、亡くなったと。本人は、殺されると感じたらしい・・・・

       「ナチスとNASAの超科学 2008/4/30(水)    ヒットラーとナチス・ドイツが崩壊したとき、すべては終わっていなかったのだ。すべてが、アメリカのCIAやNASA、そして、ソビエトの科学アカデミーやKGBにすみやかに引き継がれ、現在、途方もない超パワー・超支配エリートとして、密かに世界に君臨するまでに育った。  そして、いま、この新たな第三帝国は、野望の総仕上げにかかろうとしている。ジム・キースが命がけで、著した渾身のレポート。  月面には基地が存在し、火星には地球からのエリート入植者の受け入れ態勢を整えているという。  彼ら支配層は地球に未曾有の大災害が起きることは知っており、この地殻変動による大災害を避けて、選ばれたエリートだけが地球を脱出する「アダムとイブ計画」の暴露。

       http://blogs.yahoo.co.jp/beautyhappinesshide/53194893.html
       http://search.yahoo.co.jp/search?p=%E3%83%8A%E3%83%81%E3%82%B9%E3%81%A8NASA%E3%81%AE%E8%B6%85%E7%A7%91%E5%AD%A6%E3%80%80%E3%80%80&aq=-1&oq=&ei=UTF-8&fr=top_ga1_sa&x=wrt
    
フリーメイソン/イルミナティ秘密結社の英米、欧米、ロシアも、いやぁぁ、世界中ですかぁぁ、支配層は・・・・NASAといえば長官となったモルモンが・・・・

       James C. Fletcher(1919 – 1991)
              https://en.wikipedia.org/wiki/James_C._Fletcher

モルモンの支配層も、大方、エリート志向なんだろうなぁぁ・・・・何しろ、ブリガム(の超弱点/の本質)は、富を愛するもの。フリーメイソン、予言者ジョセフ殺害後の、教会乗っ取りのための使者、そのDNAを今日も大なり小なり引き継いでるというのが、真実の姿かぁぁ・・・・

まぁ、たまWEBは、地球製UFOは、飛んでて、火星殖民も進行中というのが真相と思うわけです・・・・地球未曾有のカタストロフィといえば、ジョセフの言ったという、失われた北の十支族の住んでる星の帰還、地球と合体の時が・・・・

     http://search.yahoo.co.jp/search?p=%E2%80%9Dto+and+fro+like%E2%80%9D+++lost+tribes++%22joseph+smith%22&aq=-1&oq=&ei=UTF-8&fr=top_ga1_sa&x=wrt


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