自分を愛するように隣人を愛する とはありますが、まずは自身の愛情タンクを満たすことでしょうかね。
“がんばれよ”は、日本独特なのかな?? 本来は、“愛しているよ”なんでしょうね。
自身の愛情タンクが枯れてそうで、しかも本人も気付かずでは、他からの言葉も影響せずで、どうしたらいいものなのか??
まぁ、心がけとしては、ふだんから、声に出して、自分の名前を呼んで(君 さん ちゃん 付けでも、なしでも。苗字はなしでもいいんじゃないかな)、愛しているよ・愛してますと言うことで、愛情の心のカップが満たされていくようで、それが解決策かな。
かくして、人間関係で、多くの良い行いへと結びついていくような・・・
教会員では、聖霊の賜物によって、愛が自身のうちにとどまるよう祈るようにという教えが聖文にはあるのかな。
やはり、声に出してというのが、基本でしょうか。小さい時から家族で愛してるという言葉を聴かないおうちが日本では多いのかも
自身の声に出すということは、同時に自らの耳で聞くことになり、強力な効果大いにありそう。
自分のエネルギーを自分にフィードバックする過程があることで強め安定させていく作用が生じるんでしょう。
前に、自分の名を言って、そして愛してるよと言うこと、声に出してね、そういう記事をみつけたんでしたが、うまく保存できなかったみたいで・・・みつけられない・・・残念。
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