この『脊髄通電法』の話は知り合いを通じ、鏑木さんという方から聞いたのが最初です。
鏑木氏のサイト http://kaburagi99.com/
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余りに効くもんで、医者泣かせの医者殺しということで医学界から消されてしまったという面もある感じだな。
老人ホームや病院漬けだったりの寝たきりとかじゃなく、元気でピンコロとなるためにも、こういったのが知られ、普及、活用されることを期待。
・・・・有名どころで脳卒中から生還、活躍した人物に鳩山一郎元総理大臣が。(1883-1959 卒中51 55-56首相)
・・・・「しかし、病と闘い初代総裁として総理大臣に就任しました。
何故あんなに思い病から克服したのかということですが、東大医学部田坂療法の低周波脊髄通電(「せきずい活性法」の原形)を実施していたと3大日刊紙にも報道されていたのです。
また、ソ連を訪問したときも治療器を携帯し、モスクワ病院で使用していた例も報告されています。まさに命をつないだ治療器です」
http://aimusashiya.seesaa.net/article/109837886.html
http://www.pekinkeirouseitaiin.com/sekizui.html
「 6ヶ月以内の運動マヒはほぼ全例に効果が現れ、言語障害や精神症状、小児麻痺でさえも改善し、1病状によっては40~70%の確率で効果が出、脳卒中後遺症で半身不随の患者が回復したことにより、マスコミで「奇跡の療法」と紹介され話題となった。 東京大学を一周半も囲む患者の行列が「門前市をなす賑わい」と当時の新聞に掲載され、一世を風靡する治療法として注目される。'58保険医療として全国の国立大学病院で導入された。 しかし、治療機器が高額であったこと、患者数と治療器の数が見合わず治療時間が充分に取れないこと、診療報酬(治療点数)があまりにも安かったこと(導入時の'58一回につき70円、現在でも350円。 治療時間とは無関係に一律)による病院経営の困難。これらの要因があり、この療法は次第に行われなくなり、70年代に入ると治療法は全国から消滅。現在この治療を行っている医療機関は存在せず、療法の正しい使い方や効果も忘れ去られてしまっている幻の治療法となってしまっている。
低周波脊髄通電法を発表した同年、日本人の平均体温値に関する研究も発表した」
http://www6.plala.or.jp/guti/cemetery/PERSON/T/tasaka_sa.html
脊髄通電 https://search.yahoo.co.jp/search?ei=UTF-8&p=%E2%80%9D%E8%84%8A%E9%AB%84%E9%80%9A%E9%9B%BB%E2%80%9D
物は試しと申します。脳梗塞など引きずっている御仁はお試しあれかし・・・・
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