うぅぅんんと、先週末くらい、プーチン大統領暗殺危機みたいなブログ記事があったんですかぁぁ・・・・
「露日の劇的展開とプーチン暗殺 2016/9/4(日)
ベンチャーさんからプーチン暗殺の警告記事が出た。確かにここに来ての安倍のプーチン接近は劇的と言える程で、米は認めているのかという疑問は湧く。それに答えるようにプーチン暗殺計画が出て来た訳である。日本は米の完全な傀儡国家で、米がプーチン暗殺を実行するには打ってつけの場所である。何しろ米軍基地が国中にある国である。日本は丸裸であり、米は自分の家にプーチンを招き入れるようなものである。プーチンを米の暗殺部隊が待ち構えるという可能性も否定できない。・・・・
しかし、安倍の劇的なロシア接近は全く不可解という事ではない。・・・・米が安倍にプーチンをおびき寄せさせたという事にはならない。KGB出のプーチンの諜報網は世界最高レベルで、暗殺計画が動いていたなら分かっていた筈である。もし、不正選挙でヒラリーが大統領になったら、12月の訪日は中止もあり得るだろう。
プーチンの訪日は米に対するプーチンの勝利である。」 ryuubufanのジオログ
「新ベンチャー革命2016年9月3日 No.1476 タイトル:次期米大統領が決まる今年12月、安倍氏は露プーチンを地元・山口県に招待する?常に暗殺の危険に晒されている露プーチンは安倍氏が米国の反露勢力の傀儡であることを百も承知・・・・
次回の日露首脳会談は山口県にて、今年12月15日に決まりました(注9)。この時期はすでに次期米大統領が決まっています。したがって、ヒラリーが勝ったら、米戦争屋はシリアもしく東欧にて、第三次世界大戦を始めるでしょう、ローマ法王の予言通りに・・・(注4)。したがって、ヒラリー勝利の場合、この12月の日露首脳会談はキャンセルされる可能性が高くなります。そして安倍政権は自衛隊を米戦争屋配下の米軍傭兵として第三次世界大戦に動員させられて、日本はロシアを敵に回すことになります。
CIAの「愛国者」が立ち上がり、「マフィア派」に対して公然と敵対行動をとるようになったのである。
そうなれば参加として組み込まれてきた国際マフィア連合の「犯罪ネットワーク」の「愛国者派」につくか、「マフィア派」につくかで割れる。
その影響で日本最大の暴力団組織だった山口組も2つに分裂したのである。
山口組分裂の背景も、スーパーKを使い、ドラッグの密売を手掛けるマフィア派のCIAに付くか、それに対立している愛国者派に付くかで分裂したことが分かる。→
「マフィア派」に付いたのが神戸山健組であり、「愛国者派」に付いたのが弘道会と言う構図になると考えられる。
CIAは組織上、2つの命令系統が存在する。
1つは国務省、もう1つが国防総省、ペンタゴンである。
CIAはアメリカ中央情報局と言う諜報機関で、戦時中はペンタゴンの指揮で諜報活動に従事するし、平時にはアメリカの外交を司る国務省が管轄する。
アメリカは、いつもどこかと戦争をしている国だから、CIAは国務省のセクションとペンタゴンのセクションの2系統でフル稼働しているのである。
つまり、CIAの分裂は、ペンタゴンと国務省が割れて対立するようになってしまったのだ
アメリカは、「背広組」と「制服組」が、外交と防衛を担っている国であり植民地経営を専門とする民間企業なのである。
民間企業でありながら、植民地における徴税権、司法権、軍事権と言った国家としての機能と役割を「大英帝国」によって認められていた。
実は、アメリカ自体、国家と言う体制を取った「現代の東インド会社」なのである。
世界全域を植民地化し、世界中の富を収奪するために作られた「USAカンパニー」なのである。
「USAカンパニー」は、闇の支配者から「勅許」をもらっている。
つまり、闇の支配者は「USAカンパニー」の株主なのである。
闇の支配者と言う株主の指示を受けて、他国の富を収奪すべく国務省が外交戦略を考え、他国の資産をペンタゴン(国防総省)が軍事力で奪ってきた。
問題はどうして国務省とペンタゴンが割れて対立するようになったのか?
これも「闇の支配者」が割れたからであろう
ペンタゴンやCIAの職員は愛国者が多いそうだ
アメリカ軍は戦争ばかりしている。そのため、異常なほど愛国心と正義を求めてしまうというのである。・・・・
イスラエルとしては、いっそのこと米国に頼らず、ロシアのプーチンと話をつけ、パレスチナ問題で黙っていてもらうと同時に、イランやその子分のレバノンのヒズボラがイスラエルを攻撃しないようプーチンから圧力をかけてもらう方が効率的だ。ネタニヤフは最近足しげくモスクワを訪問し、プーチンと長時間にわたって会談している。・・・・ トランプ台頭と軍産イスラエル瓦解 2016年5月11日 田中 宇」 http://tanakanews.com/160511trump.htm
これから、どうなっていくのかぁぁ・・・・??
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