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米国防省とCIAの対立

2016-09-08 18:15:04 | 世の権力、秘密結社、教会、富

うぅぅんんと、先週末くらい、プーチン大統領暗殺危機みたいなブログ記事があったんですかぁぁ・・・・

 

「露日の劇的展開とプーチン暗殺  2016/9/4(日)

ベンチャーさんからプーチン暗殺の警告記事が出た。確かにここに来ての安倍のプーチン接近は劇的と言える程で、米は認めているのかという疑問は湧く。それに答えるようにプーチン暗殺計画が出て来た訳である。日本は米の完全な傀儡国家で、米がプーチン暗殺を実行するには打ってつけの場所である。何しろ米軍基地が国中にある国である。日本は丸裸であり、米は自分の家にプーチンを招き入れるようなものである。プーチンを米の暗殺部隊が待ち構えるという可能性も否定できない。・・・・

しかし、安倍の劇的なロシア接近は全く不可解という事ではない。・・・・米が安倍にプーチンをおびき寄せさせたという事にはならない。KGB出のプーチンの諜報網は世界最高レベルで、暗殺計画が動いていたなら分かっていた筈である。もし、不正選挙でヒラリーが大統領になったら、12月の訪日は中止もあり得るだろう。

プーチンの訪日は米に対するプーチンの勝利である。」 ryuubufanのジオログ 

新ベンチャー革命201693日 No.1476    タイトル:次期米大統領が決まる今年12月、安倍氏は露プーチンを地元・山口県に招待する?常に暗殺の危険に晒されている露プーチンは安倍氏が米国の反露勢力の傀儡であることを百も承知・・・・

次回の日露首脳会談は山口県にて、今年1215日に決まりました(注9)。この時期はすでに次期米大統領が決まっています。したがって、ヒラリーが勝ったら、米戦争屋はシリアもしく東欧にて、第三次世界大戦を始めるでしょう、ローマ法王の予言通りに・・・(注4)。したがって、ヒラリー勝利の場合、この12月の日露首脳会談はキャンセルされる可能性が高くなります。そして安倍政権は自衛隊を米戦争屋配下の米軍傭兵として第三次世界大戦に動員させられて、日本はロシアを敵に回すことになります。

 一方、次期米大統領選にて、米戦争屋の望まないトランプが勝ったら、9.11事件の秘密をトランプとプーチンにばらされる可能性が高まります。この場合に備えて、米戦争屋は安倍・世耕コンビに対して、プーチンが要求するだけの天文学的巨額の口止め料を払わせるつもりでしょう。
 
・・・・今年5月下旬に行われた伊勢志摩サミットの際に、プーチンをアドバイザーとして、日本におびき寄せるよう、米戦争屋CIAネオコンは安倍氏に指示したのではないかと疑っています。なぜなら、サミット直前の今年5月連休中、わざわざ、安倍氏はソチでプーチンを会いに行ったからです。この安倍氏のサミット前の訪露は米戦争屋から指示された可能性があります。このように、米戦争屋CIAネオコンは常に、プーチンの暗殺の機会を窺っていると本ブログでは観ています(注11)
 
 以上の分析より、プーチンが12月に山口県に来るのは、非常に危険ということになります。そのことプーチンは重々、わかっていると思います。
 
 
 
 
さて、その対立ということですが、検索では、いくつかありますかぁぁ、うぅぅんん、この記事が詳しいかな・・・・
 
「SMAP解散騒動と山口組分裂とCIAの内部抗争は繋がっている
May 14 [Sat], 2016
 
・・・・ところが2015年夏以降、CIAが中心となって構築した国際マフィア連合と言うべき「犯罪ネットワーク」に対して、CIA内部から反発し、積極的に摘発する動きが出てきた。
CIAの「愛国者」が立ち上がり、「マフィア派」に対して公然と敵対行動をとるようになったのである。
そうなれば参加として組み込まれてきた国際マフィア連合の「犯罪ネットワーク」の「愛国者派」につくか、「マフィア派」につくかで割れる。
その影響で日本最大の暴力団組織だった山口組も2つに分裂したのである。

山口組分裂の背景も、スーパーKを使い、ドラッグの密売を手掛けるマフィア派のCIAに付くか、それに対立している愛国者派に付くかで分裂したことが分かる。→
「マフィア派」に付いたのが神戸山健組であり、「愛国者派」に付いたのが弘道会と言う構図になると考えられる。

CIAは組織上、2つの命令系統が存在する。
1つは国務省、もう1つが国防総省、ペンタゴンである。
CIAはアメリカ中央情報局と言う諜報機関で、戦時中はペンタゴンの指揮で諜報活動に従事するし、平時にはアメリカの外交を司る国務省が管轄する。
アメリカは、いつもどこかと戦争をしている国だから、CIAは国務省のセクションとペンタゴンのセクションの2系統でフル稼働しているのである。
つまり、CIAの分裂は、ペンタゴンと国務省が割れて対立するようになってしまったのだ

アメリカは、「背広組」と「制服組」が、外交と防衛を担っている国であり植民地経営を専門とする民間企業なのである。
民間企業でありながら、植民地における徴税権、司法権、軍事権と言った国家としての機能と役割を「大英帝国」によって認められていた。
実は、アメリカ自体、国家と言う体制を取った「現代の東インド会社」なのである。
世界全域を植民地化し、世界中の富を収奪するために作られた「USAカンパニー」なのである。

「USAカンパニー」は、闇の支配者から「勅許」をもらっている。
つまり、闇の支配者は「USAカンパニー」の株主なのである。
闇の支配者と言う株主の指示を受けて、他国の富を収奪すべく国務省が外交戦略を考え、他国の資産をペンタゴン(国防総省)が軍事力で奪ってきた。

問題はどうして国務省とペンタゴンが割れて対立するようになったのか? 
これも「闇の支配者」が割れたからであろう

ペンタゴンやCIAの職員は愛国者が多いそうだ
アメリカ軍は戦争ばかりしている。そのため、異常なほど愛国心と正義を求めてしまうというのである。・・・・
」   http://yaplog.jp/ocaltpon/archive/652
 
 まぁ、闇の支配者が割れたとあるわけだけど、世界政府成立への最終段階なんでしょうかぁぁ、第3次大戦に向けての・・・・日本史では戦国前に、南朝・北朝に分かれて戦ったわけで、ヘーゲル哲学正反合の実践版、分断統治政策が現今も起こりつつあるということでしょうかぁぁ・・・
 
 
 
ま、それにまつわる話でしょうか、例のロシア諜報筋の裏話を伝えるというサイトにありますので、超々略訳をば。
 
「3日、オバマ・クリントン側の私兵軍団?は、フロリダ沖潜航中のイスラエル新型潜水艦ラハヴを破壊すべく特殊爆弾を落下させた。マグニチュード3.7の地震となった。運んだのは軍用ヘリシコルスキー S-61型で、同機は6日、フロリダ州スペース・コースト内に墜落、爆発炎上、乗員3名死亡、米海軍による報復或いは隠蔽か。」
 
 
まぁ、どっちがどうで、何がどうなのか、全然あれですが・・・・
 
「米国とイスラエルの関係を見ると、すでに現オバマ政権が、イスラエルの仇敵だったイランに対する核兵器開発の濡れ衣を解いてイランを台頭させ、シリア内戦の解決もロシアに任せてしまっている。イスラエルの周辺では、シリア、レバノンが露イランの傘下に入り、エジプトも親米より親露に傾いている。米国の中東支配が崩れ、イスラエルは米国に頼っても意味がなくなっている。

 イスラエルとしては、いっそのこと米国に頼らず、ロシアのプーチンと話をつけ、パレスチナ問題で黙っていてもらうと同時に、イランやその子分のレバノンのヒズボラがイスラエルを攻撃しないようプーチンから圧力をかけてもらう方が効率的だ。ネタニヤフは最近足しげくモスクワを訪問し、プーチンと長時間にわたって会談している。・・・・  トランプ台頭と軍産イスラエル瓦解 2016年5月11日   田中 宇」    http://tanakanews.com/160511trump.htm

  国防省 CIA 対立  http://search.yahoo.co.jp/search?ei=UTF-8&p=%E5%9B%BD%E9%98%B2%E7%9C%81%20%EF%BC%A3%EF%BC%A9%EF%BC%A1%20%E5%AF%BE%E7%AB%8B

これから、どうなっていくのかぁぁ・・・・??    


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