(2020-04-27) 世界支配エリート層は各国指導者層を使って第3次世界大戦を起こしたくてしょうがない、2030年グレート・リセット完結に向けあらゆる手段で人口削減をということか??!!・・
「ウクライナ劇場が最終的に何を目指しているのか、この報道から読み取れる内容は、私たち日本人にとって結構恐ろしいかもしれません。
その真意も理解せず、国際貢献のつもりで自衛隊機を送り込んだり、ドローンを供与してたら、武器ではないとはいえ、それは事実上の「参戦」であり、自ら自国のお花畑に爆弾を落としてくれと言ってるようなものです。
日本近海最大の脅威である中国海軍に空母を売りつけた武器商人国家ウクライナに対し、なぜ日本がそこまでリスクを負い支援する必要があるのか・・・
もしかしたら、初めからそれが目的なのかもしれませんが。 (新) 日本の黒い霧 2022-04-21
」 Les Singes Ciblés - (新) 日本の黒い霧 (goo.ne.jp)
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「2022-04-26 知床遭難に関する未確認情報 (新)ブログ補足 暗号報道
・・・船が沈没するような事態に陥る原因としては、岩礁の他にも
潜水艇との衝突
も考慮の対象に入れなければなりません。
ここで、上述した未確認情報の内容がかすかに意味を帯びてきます。
かつて、九州南部に複数の海底施設が存在する可能性を指摘してきましたが、同じような施設が北海道にないとは言い切れません。当然そこには潜水艇が頻繁に行き来する可能性も出てくるのです。
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このNHKの報道では「ウクライナ情勢 捜索救助活動に支障なし」などと、言外に「ロシアと日本は対立関係である」ことを臭わせていますが、これが仮に潜水艇との衝突事故だとすれば、これは不測の事故の隠蔽よりはむしろ
ロシアとの対立関係激化に結び付けたい
という意図を感じてしまうのです。つまり、この事故は
知床秘密機関によって意図的に起こされたもの
という考え方もできるのです。もちろんこの仮説の論理的な飛躍は否めませんが、「杜撰な経営内容の運航会社」が以前から計画された仕込みであるとするなら、この仮説にも蓋然性が認められるのです。
以上、多少妄想的かもしれませんが、もしかしたら、日露両国問わず今後じわじわと北の海で不審な事故が増える可能性があります。そして、それが顕著になった時、両国の間に相互不信の感情が募るかもしれません。そんな時は、知床半島に関するこの黒い噂も可能性の一つとして、状況を捉える必要が出てくるでしょう。
」知床遭難に関する未確認情報 - (真)日本の黒い霧 (hatenablog.com)
戦争なり疫病なり、兎に角、人口削減目指す世界の超エリート集団に忖度・結託しているということか??!!
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