(人工地震説 VS ホランド長老の説教 その6 2011,8,11 記事のコメントへ)
ふうぅぅむむむ、さては、その”コールドリーディング”なる性格分析器??に、かけると、いくつか、聖文解釈者の願望が、見えてくるというわけなんすの?? さすれば、その顕れ出でた、たまWEBの隠れた願望とかって???
エノクの民のシステムを理想とするのは、どうしてでやんすの???
"アダム・スミス" フリーメイソン で、検索してみました・・・・
某巨大掲示板より、コピペ・・・・
「
【フリーメーソン】ユダヤの陰謀【イルミナティ】10
60 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/08/19(日) 22:37:
・・・・世界の黒幕たるためには、民主主義と資本主義を前提とした『金融』が必要であった。
そのユダヤ人は必然か偶然か、遥か過去からその『金融』の世界に身をおいていた。
そして彼らは、上記の仕組み~民主主義と資本主義を前提とした『金融』~の威力に誰よりも早く気づいた。
彼らは力を手中にする極上のシステムを構築するためにフリーメイソンなどの結社を隠れ蓑にし、世界に民主主義を拡散させる。
その後、各国の中央銀行の創設と、掌握又は影響力の保持を果たした国際金融権力は、
紙幣の発行権という打ち出の小槌を手に入れた(金本位制の段階ではまだそう言いきれなかったが・・)。
とくにアメリカのFRBの創立前そしてそれ以後の歴史を見ると、その暗黒の深さに驚くことになる。
まさに深淵の小槌である。
さらにマスコミなどの情報パワーの重要性にもいち早く気づいた金融権力はすばやくメディアパワーも掌握する。
そしてその手中にした情報パワーによって政治パワーも意のままにすることに成功している。
つまり、情報の管理によって、民主主義政治というフィールドにおいて、情報の非対称性を生み出すことに成功したのだ。
・・・・
連綿たる金融家としてのユダヤを中心とする金融化集団が、黒幕なのである。
ここを誤認すると、ユダヤ教の旧約聖書や、フリーメイソンの秘密主義に目が向き真実から逸れてしまう。
・・・・
現在の、国際金融権力は、その歴史からユダヤ人が多いだけで、その実態は国際色豊かでありましょう。
もちろん、白色人種の排他性などがたぶんに入っているかもしれませんが。
・・・・
911はたしかにいまはまだ陰謀論ですが、金融の歴史・民主主義拡散の革命史は史実です。
あと私はべつに資本家に抵抗しましょうって考えてるんじゃないです。
・・・・
しかし、金融システムの『悪用』が可能な集団がいる、という事実は存在する、という事がわかればわたし個人としては充分だと思っています。
ですから、いまとなっては瑣末なことは本当はどうでもいいのです。
明治維新の黒幕だとか、911だとか、メーソンだとか
私は、『ユダヤ人』ではなく、金融を中世以来支配し続けてきた国際金融権力が世界を牛耳っている、そしてその権力内部には、
その歴史的経緯のためユダヤ(アシュケナージ)が多く含まれていると、言っているのです。
ついでに、
私は、民主主義と資本主義を『悪用』し続けられるシステムが悪いと言っているのであり、
民主主義・資本主義そのものはもうそれ以外の社会体制では暮らせないほど私にとって重要なものであります。
」
とすれば、国際金融集団は、予言者ジョセフを通して与えられた、エノクの民のシステムを拒んだってこと???
>ふうぅぅむむむ、さては、その”コールドリーディング”なる性格分析器??に、
コールドリーディングは性格分析器などではないですから。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B3%E3%83%BC%E3%83%AB%E3%83%89%E3%83%BB%E3%83%AA%E3%83%BC%E3%83%87%E3%82%A3%E3%83%B3%E3%82%B0
「たとえ相手に対する事前情報が全くなくても、コールドリーダーは相手の外観に対する
注意深い観察と、コールド・リーディング特有の話術によって、いくらでも相手の情報を
掴むことができるのである」
特有の話術のなかに、曖昧な表現をして誰にでも当て嵌ることを言って、特殊な
能力があるようなことを信じ込ませるのに使うテクニックに似ていると言ったの
であって、繰り返しますが性格分析器などではありません。
>かけると、いくつか、聖文解釈者の願望が、見えてくるというわけなんすの?? さすれば、その顕れ出でた、たまWEBの隠れた願望とかって???
聖文には比喩を使ってますから、どうとでも解釈出来きます。まぁ、その辺が聖典の預言
が成就した云々になりますが、その解釈が経験上自分の願望を投影させることが多いと思
います。
まぁ、ロールシャッハテスト(こちらの方が真正の性格分析)をして、見せる絵には特に
意味がなく、それをどう見るかによって性格分析するのと同じですよ。それを、解釈者の
願望分析に応用しているだけだったりするんですけどね。
私なんかは、聖典を読むときは癒しや平安を得たいために読んでるんで、殆どと言ってい
いくらい、将来起こるであろうことの預言って興味がなかったりするんですよ。
まぁ、それだけ精神的に疲れているんでしょうかね?(あっ、
何かこう書くと信じてないのかと突っ込まれそうですが、そうではなくて、人間はそう
言うものだと自覚して解釈するのとしないのとでは天地程の違いが生じしてしまうとい
うことが言いたかっただけだったりしますが。
>・・・・世界の黒幕たるためには、民主主義と資本主義を前提とした『金融』が必要であった。
陰謀論の不思議で、どうして支配のために民主主義と資本主義を前提とした『金融』が
必要なの?
どちらも黒幕になるためには高コストで、頗る面倒な制度を維持するのか分からない。
それに、難しそうな用語を羅列しているけど、どれも検証不可能なことで、それを鵜呑み
にするのもどうかと思う。
それに、市場に参加すれば分かるけど、人為的にコントロールなんか出来ないから。
出来ていれば、今の総理などよりも権力のある吉宗が米価対策に腐心することもなかった
んだけどね。
耳年増の机上論に似てるかな。
>各国の中央銀行の創設と、掌握又は影響力の保持を果たした国際金融権力は、
紙幣の発行権という打ち出の小槌を手に入れた
とくにアメリカのFRBの創立前そしてそれ以後の歴史を見ると、その暗黒の深さに驚くことになる。
まさに深淵の小槌である。
打での小槌とは言うけど、通貨量を増やすとインフレになり、またコントロールすること
が余計に困難になることをご存知か?
それに、欧州は先の大戦の原因となったナチスの台頭を招いたのがドイツのハイパー
インフレであるために、各国の通貨政策はインフレには必要以上に神経質になっている
現実もあったりする。
>つまり、情報の管理によって、民主主義政治というフィールドにおいて、情報の非対称性を生み出すことに成功したのだ。
WEBさん含め陰謀者が、こういった陰謀を暴露している現実は、彼らによて情報が管理され
ていないという証拠になるのでは?
だから、陰謀論者は論理が破綻していたり、自己矛盾に見える訳ですよ、私から見ると。
http://www6.plala.or.jp/Djehuti/305.htm
「でもこれらの運動の存在はそもそもチョムスキーが主張するような政府・企業の陰謀
はない、という反証としても解釈できる」
それこそ、イラク戦争に対するメディアの批判を見れば、情報の管理そのものが不可能
という反証になるんじゃないですか。
私が陰謀を企てるために情報を管理すのなら、陰謀論者が飛び付くような偽情報をワザ
とリークし、知って欲しくはないことから目を外らさせますけどね。