ひょっとして、前に書いたかもしれない
A子の結婚式で島根県に行った時に、俺が
「因幡の白ウサギって、この辺の話だったかな?」
と聞いたら、姪のC子は「何の事?」と言う
話自体を知らなかったとはビックリした
(調べてみたら、鳥取県の白兎海岸というのがあるらしい)
それで思い出したんだけど、話の中で
ウサギが、ワニに皮をはがされて泣いてると、5人の神様が来て
「それなら海水につかって、風にあたればいい」と教えた
その通りにしたら、もっと痛くなった
(そりゃそうだろ)
その後にやって来た「大黒様」が
「真水で洗って、蒲の穂を体につけなさい」と教えた
「大黒様は優しい」という事なんだけど
その前の「5人の神さま」はどうなってるんだ?
神様が、そんなウソを教えていいのか?
しかも「他人が苦しんでるのを見て喜んでる」みたいな・・・
どうも「元の話」は、他の国にあって
それが日本(又は鳥取)で変化したらしいんだけど
いくら何でも「神様」がそんな事したらアカンやろ
A子の結婚式で島根県に行った時に、俺が
「因幡の白ウサギって、この辺の話だったかな?」
と聞いたら、姪のC子は「何の事?」と言う
話自体を知らなかったとはビックリした
(調べてみたら、鳥取県の白兎海岸というのがあるらしい)
それで思い出したんだけど、話の中で
ウサギが、ワニに皮をはがされて泣いてると、5人の神様が来て
「それなら海水につかって、風にあたればいい」と教えた
その通りにしたら、もっと痛くなった
(そりゃそうだろ)
その後にやって来た「大黒様」が
「真水で洗って、蒲の穂を体につけなさい」と教えた
「大黒様は優しい」という事なんだけど
その前の「5人の神さま」はどうなってるんだ?
神様が、そんなウソを教えていいのか?
しかも「他人が苦しんでるのを見て喜んでる」みたいな・・・
どうも「元の話」は、他の国にあって
それが日本(又は鳥取)で変化したらしいんだけど
いくら何でも「神様」がそんな事したらアカンやろ
でも、童謡では「だいこくさまのいうとおり~」って歌いますね。
何となく、お話のときは「おおくにぬしのみこと」
歌のときは「だいこくさま」って、頭の中で変換していました。
初めてガマの穂を見たときは、著ビットかんどうしました。
これがあのガマの穂かぁ
布団にしたらふかふかするんやろなぁ~~
って
でも、絶対、穂がバラバラに(種が飛ぶ)ならんようにせんとね。こそばくて、とっても寝られませんから。
歌のときは「だいこくさま」って、頭の中で変換していました。
いやいや、「おおくにぬしのみこと=だいこくさま」ですよ
>初めてガマの穂を見たときは、著ビットかんどうしました。
これがあのガマの穂かぁ
布団にしたらふかふかするんやろなぁ~~
って
実は、俺はまだ見た事がないんですよ
柔らかそう、というのは解るんですけどね
そうそう、姉が見たと言ってました
「思ってたよりで大きかった」とか
>でも、絶対、穂がバラバラに(種が飛ぶ)ならんようにせんとね。こそばくて、とっても寝られませんから。
寝るより「体にまぶせ」と(大国主命が)言ってたようです
たぶん温かいんでしようね
くにをひらきて よのひとを たすけなされた かみさまよ
歌詞を見つけました~