前にも書いたけど
「佐伯泰英」の「吉原裏同心」は面白い~
読むと、グイグイひきずりこまれる感じ
その中に、こんな話があった
「吉原の中で働いてる男達は、{吉原の文字を染め抜いた半纏(はんてん)}を着てる
でも、吉原を出ると、それを裏返して着る」
という事は、江戸時代からリバーシブルがあった、という事か
ほとんどの事は(なるほどなぁ)と納得するんだけど
一つだけ気になってるのは
主人公が、刀で敵を切る時に
「霞切り」
と叫ぶ事
・・・・・・・まぁいいんだけどね
「佐伯泰英」の「吉原裏同心」は面白い~
読むと、グイグイひきずりこまれる感じ
その中に、こんな話があった
「吉原の中で働いてる男達は、{吉原の文字を染め抜いた半纏(はんてん)}を着てる
でも、吉原を出ると、それを裏返して着る」
という事は、江戸時代からリバーシブルがあった、という事か
ほとんどの事は(なるほどなぁ)と納得するんだけど
一つだけ気になってるのは
主人公が、刀で敵を切る時に
「霞切り」
と叫ぶ事
・・・・・・・まぁいいんだけどね
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