中学生の時に、ある女に言われた
「私は、アンタの事が嫌いやから」
(そりゃそうだろうなぁ)と思った
もちろん、こっちも嫌いだったから、別によかったんだけど
(それって、わざわざ言わなきゃいけないか?)と不思議だった
今にして思えば、その女は
「周りがどう見てるか」が、一番大事だったんだろう
「自分が言われてイヤだった事を、人に言うタイプ」だったんだな
皮肉なもんで、この女とは高校も同じだった
できるだけ会いたくなかった
ただ、向こうから避けてきたから楽だった
「私は、アンタの事が嫌いやから」
(そりゃそうだろうなぁ)と思った
もちろん、こっちも嫌いだったから、別によかったんだけど
(それって、わざわざ言わなきゃいけないか?)と不思議だった
今にして思えば、その女は
「周りがどう見てるか」が、一番大事だったんだろう
「自分が言われてイヤだった事を、人に言うタイプ」だったんだな
皮肉なもんで、この女とは高校も同じだった
できるだけ会いたくなかった
ただ、向こうから避けてきたから楽だった
わざわざ?言葉にして、届けるなんて。
言ったもん勝ち?
何だか、心の寂しい人。。
大切なものも、
自分の手で壊してしまいそう。。とょ。
たぶんそう思ってたんでしょうね
>何だか、心の寂しい人。。
今ならそう思いますが
あの頃はビックリしました
その後は、(悪口を言われる事に)慣れました(笑
>大切なものも、
自分の手で壊してしまいそう。。とょ。
そうですよね
「周りの物を、自分でぶっ壊す」というのは
(ホントのアホやな)と思いますよね