「大沢在昌」の本の中に
「東南アジアのゴールデントライアングルで、麻薬を作って
中国軍のトップが、それを密輸して大儲けしてた」
という話があった
(いくらなんでも、これは作り話だろう)と思ってたら
これが本当の事だった
まさに「事実は小説より奇なり」
最近ヒマなもんで、本ばっかり読んでるんだけど
あまり「文字の詰まった本」はキツくなってきた
それと「小さい文字」を読むのもね
そういう意味でも「図書館のハードカバー」はありがたい
持つのが、ちょっと重いけどね
「東南アジアのゴールデントライアングルで、麻薬を作って
中国軍のトップが、それを密輸して大儲けしてた」
という話があった
(いくらなんでも、これは作り話だろう)と思ってたら
これが本当の事だった
まさに「事実は小説より奇なり」
最近ヒマなもんで、本ばっかり読んでるんだけど
あまり「文字の詰まった本」はキツくなってきた
それと「小さい文字」を読むのもね
そういう意味でも「図書館のハードカバー」はありがたい
持つのが、ちょっと重いけどね
きっと。。誰も信じてくれないだろう?と思うような、出来事ありますよね。
【文字が詰まっている、重たい本】(*^^*)
本当に。。読み難くなりました。
眼が良かった時は、何でもなかったのに。
【お手元様メガネ】が手離せなくなった今。
本をテーブルに置き、
姿勢を正して読まなければなりませぬ。
宮部みゆき氏の【ぺテロの葬列】
読み始めた、ばかりなのですが。
かなり分厚く、小さい文字が詰まっている!
【大沢在昌】氏の本、ちょっぴり?
ハードボイルド?だけど、
読み応えありますね。
主人公が「単独」で行動する理由付け
を(ここが小説の醍醐味だ)する以外は
主人公が行動するのは「資料」に基づいてます。
>「東南アジアのゴールデントライアングルで、
麻薬を作って中国軍のトップが、
それを密輸して大儲けしてた」
「東南アジア」の「ゴールデントライアングル」では
確か国家で「大麻」を栽培してたはずです(^^ゞ
でも、中国軍のトップがそれを売っていたのは
知りませんでした~~!!
>そういう意味でも「図書館のハードカバー」は
ありがたい持つのが、ちょっと重いけどね
わははー!いっそ「百科事典」を持って
1、2、1、2、と上げ下げしてトレーニングすると
言うのはどーでしょう(笑)
(※余計なお世話でしたら御免なさい「空手と柔道」に
まろんさんの「コメント」があります(汗))
したっけ。マッキーでした(^^)/~~~
「男はタフで無ければ生きられない、
優しくなければ生きている価値もない。」
と言うセリフがチャンドラーの「探偵小説」の
主人公「フイリップ・マロー」のセリフにありますです
(エンタさん申し訳有りません)
したっけ。マッキーでした!(^^)!
きっと。。誰も信じてくれないだろう?と思うような、出来事ありますよね。
ありますよねぇ
たぶん人の数だけ「信じられない話」があるんでしょうねぇ
>本をテーブルに置き、
姿勢を正して読まなければなりませぬ。
俺は、それをやると腰と首が痛くなるから
「背もたれ椅子」にもたれて、本を持って読んでます
>かなり分厚く、小さい文字が詰まっている!
あの本は、色んな意味で面白かったです
(えっ?これで終わりじゃないの?)と思ったら・・・
いやいや、これ以上言わない方がいいですね(笑
>【大沢在昌】氏の本、ちょっぴり?
ハードボイルド?だけど、
読み応えありますね。
久しぶりに読んだら、かなり時間がかかりました(笑
考えてみればスゴイですよねぇ
あんな面白い話を、頭の中だけで作るんですからねぇ
>わははー!いっそ「百科事典」を持って
1、2、1、2、と上げ下げしてトレーニングすると
言うのはどーでしょう(笑)
あっはっは~それもいいですねぇ