蒸気鉄道日記

5インチゲージ・ライブスチーム活動の日々を書き連ねます。

新年初運転

2013年01月13日 | Weblog
 朝、出発時にシトロちゃんのフロントグラスに鳥のフンが落ちていたので何気なくウオッシャーをかけたところ、たちまち窓一面に液が凍りついて前が見えなくなってしまいました。あわてて車外温度計を見たら氷点下2度でした。おかげでしばらく出発見合わせとなってしまいました。やれやれ。。。

 さて、2本を残して煙管をキレイにして臨んだ新年初運転ですが、結果からいうと上々の滑り出し&結局詰まって早め退場ということになりました。
 まず、上々の滑り出しの方ですが、上々過ぎて蒸発が良すぎ、どうやっても安全弁が噴いてしまうためやむを得ずカロリーの低い有煙炭を専用して運転しました。灰箱内でクリンカ-が出来ないようにダンパーを開けっぱなしにして火床整理を頻繁に行ないました。しばらくは好調そのものだったのですが、1時間半が経過するころから徐々に通風が悪くなり圧力が低下してきました。こうなると後は急速に状態が悪化し、ものの15分で走行不能に陥り、必死の頑張りも空しく約5分前に引き上げることとなりました。やはり太平洋炭は煤の出が多いようです。かといってウェールズを多用すると蒸発しすぎて水ばかり消費してしまいます。この辺は次回以降の課題ですね。

 ところで、軸動ポンプを取り換えて好調になった給水関係ですが、軸動ポンプが好調すぎて戻し分でサイドタンクがあふれてしまう事態をどうしようか考えながら運転しました。結論としては「始めにサイドタンクの水を半分ぐらいにしておく」という妙案で解決しました。昇圧前には満タンにしておくのですが、ボイラーにはギリギリ水面計から見える程度に給水しておき、ハンドポンプで所定まで給水します。これでかなりサイドタンクの水量が減ります。昇圧後はドンキーポンプで補充しますのでさらに減ります。このあたりで準備完了・出発となりますので、走行中は軸動ポンプだけで調整します。しだいにサイドタンクの水量が増えますので、ドンキーポンプで給水し、軸動ポンプは半々ぐらいの給水状態にしますとうまく釣り合ってくれるのでした。

 煙管にお話を戻して、入庫後に煙管の状態を調べると、下段で1本、最上段で2本、2段目で2本が詰まっていました。このうち2段目の2本は例の掃除棒が通らなかった2本です。ただし、本日は真鍮のブラシで掃除したのでなんとか通ることは通りました。あとは自宅でまた電動ブラッシングと掃除棒での強制排除を行なうこととなります。しかし今の掃除棒はどうも作業性に限界があるので、やはり2号を製作することになりそうです。とりあえず明日新宿まで出向く用事がありますので、帰りにハンズで4mm径のステンレス棒を入手してくることにいたしましょう。

 運転会全体には大きなトラブルも無く、まずは無事に初運転を終えました。

 ところで、本日は当然Z団の秘密会議も行なわれ、2月に恒例となった泉水さんの詞の大朗読会を行なうことを意思統一しました。今年は2月には特にWEZARDのイベントは行なわれないようですので、いきなり朗読会に突入し、納得いくまで朗読しようということも併せて確認されました。

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