それがどうした--といわれそうですが、ペットボトルです。
500mlのではなくて300mlのです。ボトルに書いてあるとおり、シリンダーオイルを入れるために用意しました。給油用にはピストル型の丈夫なアルミのハンドポンプがあるのですが、冬場はシリンダーオイルが固くなってなかなか給油がはかどりません。べつに固くなってもの~んびりとやれば良いのですが、根がせっかちなものでどうしてもポンプにエアを入れてすかすかにしてしまいます。そこで、原始的ではありますがペットボトルに入れてどばっと給油しようと思ったのです。
そもそも大型機を走らせる皆さんはオイルタンク自体が大きいのでハンドポンプでちょびちょびと入れないで、ペットボトルで一気に給油しています。B20はオイルの消費量が極端に少ないものであまり痛痒は感じていなかったのですが、フォルテはどんどん消費して1時間も走っていると空になってしまいます。どうしても待機中にささっと給油してやる必要があります。そこでわたしもペットボトル派に宗旨替えした次第です。
これですと給油が楽になる反面、奥まったオイルタンクですと入れにくいことも考えられます。B20はタンクが台枠の中側にありますので、口の部分をひと工夫する必要があるかもしれません。
このように道具・工具類は使っているうちにだんだんと現場に合わせて合理化されて変化します。このことをどこかに記録して公開しておけば後進の人たちがよけいなことで悩まずにすむかな、と思って些細なことですがアップしようと考えたのでした。
今後も、こういった小さな変化もご報告していくことにしたいと思います。
というわけで、些細な内容でした。
←もう花粉が始まっていて、ゆううつです。(泣)
500mlのではなくて300mlのです。ボトルに書いてあるとおり、シリンダーオイルを入れるために用意しました。給油用にはピストル型の丈夫なアルミのハンドポンプがあるのですが、冬場はシリンダーオイルが固くなってなかなか給油がはかどりません。べつに固くなってもの~んびりとやれば良いのですが、根がせっかちなものでどうしてもポンプにエアを入れてすかすかにしてしまいます。そこで、原始的ではありますがペットボトルに入れてどばっと給油しようと思ったのです。
そもそも大型機を走らせる皆さんはオイルタンク自体が大きいのでハンドポンプでちょびちょびと入れないで、ペットボトルで一気に給油しています。B20はオイルの消費量が極端に少ないものであまり痛痒は感じていなかったのですが、フォルテはどんどん消費して1時間も走っていると空になってしまいます。どうしても待機中にささっと給油してやる必要があります。そこでわたしもペットボトル派に宗旨替えした次第です。
これですと給油が楽になる反面、奥まったオイルタンクですと入れにくいことも考えられます。B20はタンクが台枠の中側にありますので、口の部分をひと工夫する必要があるかもしれません。
このように道具・工具類は使っているうちにだんだんと現場に合わせて合理化されて変化します。このことをどこかに記録して公開しておけば後進の人たちがよけいなことで悩まずにすむかな、と思って些細なことですがアップしようと考えたのでした。
今後も、こういった小さな変化もご報告していくことにしたいと思います。
というわけで、些細な内容でした。
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