今年になって、まだ一度も工作らしいことをしていなかったので、ここで思い切って(なにを?)、連結器(動輪舎製)の組み立てをすることにしました。
組み立てといっても写真にあるだけのパーツを組んでいくのですから工作と胸を張っていえるようなことはありません。
しかしながら、ドスパラ2号がいなくなって少々広くなった机でお気楽に行なおうとしたら、けっこう工具が必要で、結局最終的には工作室へ持ち込んでバイスやらハンマー、ドライバーなどを使用しての「工作」になってしまいました。
ナックル部分はきれいに仕上がっていて問題はなく、その他の部分もちょっと工具を使えばたちどころに完成してしまうのですが、緩衝バネが硬く、これを圧縮したかたちでポケットを組み立てるのはなかなか難しい「工作」でした。結局指圧で少し縮めて片方のポケットの下に半分組み込み、それをまた手で押さえながらもう片方のポケットに残った半分を押し込んで、いそいで上下にネジを通してナットを締めるという、あまり利口でないやりかたで組み立てました。
さて、連結器を二個購入してわたしは一体なにをしようというのでしょう。それはまだ秘密です。そのうち登場すると思いますが、あまり過剰な期待はなさらないようお願いしておきます。
組み立てといっても写真にあるだけのパーツを組んでいくのですから工作と胸を張っていえるようなことはありません。
しかしながら、ドスパラ2号がいなくなって少々広くなった机でお気楽に行なおうとしたら、けっこう工具が必要で、結局最終的には工作室へ持ち込んでバイスやらハンマー、ドライバーなどを使用しての「工作」になってしまいました。
ナックル部分はきれいに仕上がっていて問題はなく、その他の部分もちょっと工具を使えばたちどころに完成してしまうのですが、緩衝バネが硬く、これを圧縮したかたちでポケットを組み立てるのはなかなか難しい「工作」でした。結局指圧で少し縮めて片方のポケットの下に半分組み込み、それをまた手で押さえながらもう片方のポケットに残った半分を押し込んで、いそいで上下にネジを通してナットを締めるという、あまり利口でないやりかたで組み立てました。
さて、連結器を二個購入してわたしは一体なにをしようというのでしょう。それはまだ秘密です。そのうち登場すると思いますが、あまり過剰な期待はなさらないようお願いしておきます。
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