ふぇみにすとの雑感

日々の雑感、テレビ、社会、フェミニズムについてなど。モンタナ発信。

氷点下30℃の世界

2009-12-09 04:42:00 | 日々の出来事、雑感
日曜深夜にフィラデルフィアの学会から坊主マンに戻ってきたのだが、それ以来坊主マン、華氏の0℉を下回る状態から抜け出せていない。今このエントリを書いているのは、日中1時ちょっと前なのだが、それでも外の気温は摂氏で≠Q0℃くらい。夜になると≠R0℃くらいという状態になっている。寒過ぎる。というか、外に出るととにかく顔が痛いのに参る。

この状態でクルマのバッテリーがあがってしまい、エンジンかからなくなるのではないかと、ひじょうに不安なのだが、しゅるしゅるいって数回トライしなくてはいけない状態にここ2日ほどなってはいるものの、なんとかかかっている。去年までのクルマだったら、エンジンかからなかったり、それ以前にクルマのドアが凍り付いてあかない状態になってただろうから、やっぱり思いきって買い替えてよかったのだとひしひし思う。オートエンジンスターターをオプションでつけたのは、大正解だった。

氷点下20~30℃の坊主マンの寒々しい写真を撮ってみたのでアップ。きれいに晴れてはいるのだが、気温はこの写真を撮った段階で≠Q0℃だ。





道路は雪が解けるような気温にならないため、雪が固まってスケートリンクのようになっている。



クルマのエンジンがかかった!


永遠に溶けなさそうなつらら。