スケッチブック３０（気違い韓国）

２月２日（日）
　韓国の、武漢からの帰国者は、無事に施設に入れたのだろうか。生卵どころかうんこまで投げつけたと言われる反対運動の為に、また宿泊先を変えたか。それともピケを強行突破したか。３１日にチャーター機がソウルに着いた映像を見たから、すでに何処かに泊まっている筈だが、そのニュースを見ない。なぜ報道しないのか。それとも私が見ないだけなのか。
　今回の宿泊阻止運動は韓国人の気違い症を良くあらわした事件である。自国民でさえ水に落ちた犬とばかりに叩くのだから、日本人に対してならどんな嘘も悪辣な振る舞いも、やりたい放題だと理解できるではないか。未だに植民地支配だとかこく馬鹿日本人も、目が覚めただろう。懸命に立ち直ろうとしている福島の人たちの足を引っ張るポスターも、韓国人なら作る筈だとよく理解できただろう。
　こういう手合いとまともに付き合っても害があるだけだ。未来志向など騙されてはいけない。韓国人にだけ利益がある未来という意味なのだ。それだけでなく韓国と付き合うとこの気違い症をうつされてしまう。あんな得手勝手な騒ぎを起こされたら国が立ち行かなくなる。これに比べたら武漢肺炎などまだ生易しいものだ。真に国を亡ぼす悪病など、うつされたらたまらない。