スケッチブック30

生活者の目線で日本の政治社会の有様を綴る

スケッチブック30(維新は偉い)

2023-07-30 10:36:56 | 日記
7月30日(日)
 馬場代表は共産党を「日本に要らない党」立憲を「あってもなくても同じ党」との趣旨の発言をした。これにはスカッとした。大多数の国民が同じ思いをした事であろう。皆の胸の内を代弁したとは、まさにこの事だ。
 こんな事はマスゴミ評論家はよう口にしない。自民党も口に出来ない。まさに日本の閉ざされた言語空間を破った発言だ。拍手喝采だけでなく今度の衆院選では維新に入れようと思う。
 こう言うと橋下は中国に篭絡されている云々の批判が必ず出るだろう。以前は私もそういう点に潔癖であった。しかし政治に限らず世の中全てが生き物である、生き物は時に悪人になったり善人になったり、時宜を得た行動をしたり時節になじまない行動をしたりもするものだと、最近は考えるようになった。今回の馬場代表の発言は時宜にかなったものだと思う。共産党と立憲を潰すことは、日本の政治の大きな前進である。共産党と立憲を潰せば憲法改正は確実に視野に入る。日本の政治をワンステージ上昇させるものである。ステージが上がれば対中国の問題もまた別の展開が始まるだろうと私は考える。

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