『縁切り坂』日暮し同心始末帖6=辻堂魁著 2019-01-18 07:17:43 | 読書 辻堂魁の「日暮し同心始末帖」シリーズの6、『縁切り坂』を読んだ。時代小説の1時期の旗手であった佐伯泰英氏が、「空也十番勝負」を五番で中断したが、時代小説の名手たちがいなくなるなかで、辻堂魁の作品には期待している。 #小説(レビュー感想) « 今日の朝食(1月18日)サーモ... | トップ | 今朝の山賊食堂(1月19日)手... »
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