佐伯泰英の「新酔いどれ小藤次」シリーズの12、『夏の雪』を読んだ。読書記録。
9月25日。おはようがんす。このところ周期的に天気が変わる。なんだか心と秋の空というかんじだが、なんだかを具体的に書くと苦情が来そうな昨今である。今日は眼科の定期検診、本来は糖尿病起因の眼底の検査なのだが、数年間から白内障の症状が出て手術を要する段階になっている。このところ血糖値も安定しているので、手術可能な眼科医への紹介状をもらうのも今日の目的の一つだ。齢70、身体のあちこちにガタがくる年頃である。今朝の魚はイワシの塩焼だが、いただいた時から鮮度が悪く、何とも味気ない。