「北区蕃山町 日本料理 穂波」

杏林大学時代のバスケ部の同級生・M君が岡山に来てくれました。
奥様は我々の2つ上の先輩・Kさんと連れ立っての来岡です。
高松で開かれる会議に参加するとのことで、久しぶりの再会でした。

落ち着いた門構えの「穂波」さんは門からお店までの小道があります。
これから始まる楽しい宴を十分に期待させる凛とした空気が心地良いです。
「先付け・タイの子」

「稚鮎」

「汁物」

「お刺身・車エビキャビア」

「マグロ鮨・２種」

「煮物・鯛・タケノコ」

「焼き物・鰆」

「揚げ物・稚鮎天ぷら」

「ごはん・すき焼き・メレンゲ卵」

電車の時間もあり、少し急ぎ足でのお料理でしたが、どれも美味しく頂きました。
屋号の「穂波」は備前市・穂波地区出身の大将が名付けたそうです。
備前焼作家の藤原啓さんともゆかりがあるらしく、美しい備前焼の器がたくさん出てきます。
とっても優雅な２時間でした。
ご馳走様でした・・・♪