那覇空港の中華航空機炎上事故

２０日に那覇空港でおきた中華航空機炎上事故で原因調査が始まった。
着陸後、４１番スポットに止まった時点で、なぜ大量の燃料が漏れ出したか疑問ですね。
飛行機に使われているジュラルミンは軽くて強度があるが、熱に弱いとはっきり見せ付けましたね。

台湾で仕事をやっていた頃は羽田空港の発着で便利でよく利用してました。
でも、結構、事故っている。やばいよね。避けたほうがよいかな？

中華航空825便爆破事件：1971年11月20日、シュド・カラベル双発ジェット機が台湾海峡で空中爆発した事件である。航空当局は機上に仕掛けられた爆発物による航空テロの疑いが強いとしたが、犠牲者の遺体が発見されず、遺留品もほとんど回収されなかったため、事件の背景は一切不明である。

中華航空140便墜落事故：1994年（平成6年）に名古屋空港で着陸進入中に旅客機（エアバスA300B4-600R型機）が失速し、墜落した航空事故である。

中華航空676便墜落事故：1998年2月16日、インドネシア・バリ島デンパサールを出発し中正国際空港に向かっていたエアバスA300-600Rが、着陸の最終進入中に、着陸復航しようとした直後に、失速状態となり、桃園県の省道15線（西部浜海道路）に面した住宅街に墜落した

中華航空642便着陸失敗事故：1999年8月22日、中華民国の航空会社が運航していたMD-11旅客機が、香港国際空港への着陸に失敗した航空事故である。香港国際空港は当時、台風10号が来襲しており極めて天候が悪かった。着陸進行中であった642便は、午後6時43分ごろに猛烈な突風に遭遇し、右翼を滑走路に接触させ発火した後に両方の主翼がもぎ取られ、仰向けの状態で機体が着地した。

中華航空機空中分解事故：2002年5月25日に台湾海峡で中正国際空港から香港国際空港へ向かうボーイング747-200Bが巡航中に空中分解し海上に墜落した航空事故である。
事故機となったB-18255は以前起きた事故の修理が不完全であったため、圧力隔壁に歪みが生じ、最終的に金属疲労によって巡航飛行中に空中分解したものと判明した。

肉離れをやっちゃったー続き２

朝晩、かみさんに会社まで車で送迎をやってもらいました。社長出勤です。(^_^;)
かみさんに感謝！！

肉離れをやっちゃったー続き

医者からのさらに痛みが出てくるかもしれないと脅かしがあったが、湿布とサポーターで動きを抑え、蓄冷材でズボンの外から冷やしたのが効いたのか、一日過ぎて、痛みも減りかなり歩けるようになった。
昔、若かりし頃にふくろはぎの肉離れをやって、１週間弱歩けなかったことを思い出しました。(^_^;)

肉離れをやっちゃった(^_^;)

テニスで、右太ももの肉離れをやってしまい、毎週土曜日にリハビリに通っている整形外科で見てもらって来ました。完治まで３週間と言われ、ガクっとしてます。湿布とサポーターをして、ズボンの上からは蓄冷材で冷やしてます。
現在、なんとか歩けますが、２階に上がるのはきついです。(^_^;)
医者から今後さらに痛みが出てくるでしょうと脅かされました。(^_^;)
月末に海外出張を予定しており、おとなしくせざるをえない。

タカサゴユリ

タカサゴユリと言うのでしょうか、ここ何年、我が街で沢山見かけます。我家の庭にも種が風で飛んで来て生えたのでしょうか今年も立派に花が咲いてます。
２日位の命で、すぐしぼんでしまいますが、きれいな花が咲くので雑草であっても、抜かないで残してます。