産経新聞によると、21日に東京都奥多摩町で登山客13人が遭難した事故で、登山を計画した30代の中国人男性が「登山前から雪が降っていたが、大丈夫だと思った」と説明していることが22日、警視庁青梅署への取材で分かった。
30代の女性が骨盤骨折の重傷を負っていたことも判明。スニーカーを履くなど軽装だった人もおり、青梅署は準備不足が要因だったとみて、経緯を調べている。
男性は19日、中国の通信アプリ「微信」への投稿で登山の参加者を募り、21日午前10時ごろから日帰りの予定で登り始めた。男性は「途中で危ないと思ったが、他の人が進むので止められなかった」とも説明。山梨県境に近い三頭山とヌカザス山の間にある登山道で、午後6時ごろに道に迷った。
まったく、軽率だよね。
遭難救助などの費用は一体誰が負担するのだろう?→行政が救助の場合は公費負担?←こちら
まったく迷惑だね
↑↑↑ ランキングに参加中。 クリックして応援お願いします!
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます