やまちゃん奮闘記

1970年代から海外に出かけ、滞在した国が合計26か国、21年の海外生活が終わりました。振り返りつつ、日々の話題も、

ドリフ・仲本工事 交通事故 重症<追記>

2022-10-20 | 社会・風俗

18日午前9時10分ごろ、横浜市西区浅間町の市道交差点で、「ザ・ドリフターズ」のメンバーで、タレントの仲本工事さん(81)=東京都目黒区=が、横浜市南区に住むパートの男性(73)のワゴン車にはねられた。仲本さんは病院に搬送されたが、頭などを強く打って重傷とのこと。→こちらのNHKニュース

戸部署によると現場は、信号機、横断歩道もない十字路交差点。仲本さんが歩いて横断しようとした際、右から直進してきたワゴン車にはねられた。

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現場近くのスナックで働く女性(76)は午前11時ごろ、交差点中央で、運転手とみられる男性が警察官に当時の状況を説明しているのを目撃した。「普段から交通量が多く、歩行者は近くの横断歩道を渡っている。ここで事故なんて珍しい」と話した。→こちらのニュース

東京に住む仲本工事(こちらのWikipedia)さんが、なぜこんなところを歩いていて、事故にあったのか? 

関係者や知人は、「仲本は妻で演歌歌手の純歌(54)に会いに行ったのでは?」と話す。

関係者は「仲本さんは純歌さんと別居していますが、不仲というわけではないそう」と指摘。今年も仲本や純歌らは集まって楽しげにパーティーをしていたという。前出関係者は「横浜に住む純歌さんに日ごろから会いに行っていると聞きます」と言い、事故が起きた18日も「純歌さんに会いに行ったのではと言われているんです」と話した。  

実際、事故現場近くには、純歌さんのカレーライス店がある。→こちらなどの情報  

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ナゾなのが、事故現場の交差点は信号機がなく、歩行者は横断禁止だったことだ。なぜ、わざわざ危ないところを歩いたのか?…。  

別の関係者は「仲本さんは最近、非常に疲れていた様子だったと聞きました」と明かした。→こちらなどの報道

 

仲本さんは81歳。明日は我が身かな? 要注意!!

 

<追記>

仲本工事さんは、18日午前9時10分ごろワゴン車にはねられた事故で、頭を強く打ち、頭や顔から血を流していたという。近くの病院に救急搬送され、頭部の手術を受けたが、その後は意識不明の状態が続いていた。

19日午後10時22分、急性硬膜下血腫のため横浜市内の病院で亡くなった。

事故現場から約100メートルほどの場所に、妻で演歌歌手の純歌(54)さんが経営するカレー店があり、仲本さんはその店の方角から歩いてきたとみられる。→こちらなどの報道

 

朝9時過ぎに駅の方向に向かうとは、朝早く、用事を済ませ、戻ったのだろうか? 20m先の信号がある交差点でなく、横断禁止マークがある個所を渡るほど急いでいたのだろうか?

志村さんがコロナで亡くなったあと、仲本さんがこういう形で亡くなってしまって、テレビで活躍していた人たちがどんどんいなくなってしまうのは残念ですね。

 

 

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